よく、スポーツのプロ選手が「ギアを上げる」というお話を試合後のインタビューでお話しているシーンをTVなどのメディアで視聴するときがあります。 鶴二小の子どもたちも、もしかしたら優秀なスポーツ選手同様、「ギアを上げ」ているのかなと感じる場面にこの2年間で幾度も立ち会いました。 今日の「卒業式予行」も「ギアを上げた」鶴二っ子たちです。 卒業式の入場の場面から、早くも涙腺崩壊の校長でした。 素晴らしい鶴二っ子たちの活躍は、日頃より、「すべては子どもたちのために」を合言葉に、一生懸命子どもたちに寄りそってくださっている先生方、保護者・地域の方々のお陰です。感謝・感謝・大感謝です。