鶴二小がさらに安全で安心して学べる学校になるように、地域の方々の憩いの場所になるように、引き続き「鶴二小バージョンアップ計画」を進めます。 私は、公共施設や博物館、美術館にいくとユニバーサルデザインやバリアフリーについて見学し、新しい発見をメモ帳に記録しています。 私たち(健常者)が当たり前にすごしている学校も、障害のある方々の視点にたってみるとまだまだ遅れているように感じます。 長い間、欠けたままだった校庭への階段の滑り止めタイルの修繕が始まりました。 南校舎の小階段やプールわきの小階段も継続して修繕していきます。 階段の両サイドも「白いペンキ」で塗ることで、視認性や安全性がさらにまします。