子どもたちの目線で学校を始めとする身の回りの世界を眺めると、大人の目線とは違った新しい発見や感動があります。 今朝登校見守りにでかけるときに、靴の紐を座ってしばっていると、保健室前の人権の花壇の花々の美しさが大人の目線よりも子ども目線の方が際立っていたので、画像におさめました。 あれっ? ここの畑の草がきれいに抜かれて、抜かれた草が三つのビニール袋に。 学校応援団さんが最高の卒業式にするために「美しい汗」を流してくださったのですね。 子どもたちのためにありがとうございます。 鶴二小校区は「優しさのバトン」あふれる素晴らしい地域です。