少子高齢化がさけばれているご時世ですが、私(校長)はチャンスだと考えています。その理由は地域の子どもたちと高齢者の方々を結ぶコミュニティとしての学校の機能が果たせるからです。 鶴ニ小の保護者や地域の方々は教育活動に協力的で様々な場面でご支援いただいておりますこと、心より深く感謝申し上げます。 令和4年度までお世話になっていた学校応援団さんが、ホームで鶴ニ小の桜はどうなっているか知りたいと、鶴ニ小のことを気にかけてくださっているということを風の便りにききました。 ホームページで鶴ニ小の今をお伝えできたら幸いです。 桜のつぼみはまだまだかたいです。