子どもたちが楽しみ(遊び)ながら、体力向上できるように、なわとびジャンプ台を残っていたペンキで塗りました。 学童さんの子どもたちや校庭に遊びに来た鶴二っ子たちが、励ましてくれたり、温かい言葉をかけてくれたり、応援してくれました。「校長先生。前みたいに、番号が付いていると、お気に入りを探すのが楽になります。」「そうですね。では、どの色の台から、番号を付けましょうかね?」 子どもたちの意見を大切にしながら、以前作っておいた番号のステンシルで番号を付けました。 明日の子どもたちの喜ぶ顔が、今から、とても楽しみです。 もちろん、地域の方々も楽しんでください。