小学校の子どもたちと先生方が創造する掲示物をみるたびに、すごいなぁと感心します。「芸術に終わりなし」ではありませんが、昨日よりも進化していました。先生方の話では、さらに進化するとのことです。 子どもたちの感性を磨き、さらに伸ばすために、学級運営補助員の先生が鯉のぼりの「頭」「透明な体」「尾」を作ってくださったと担任の先生教えてくださいました。 先生方の子どもたちへの深い愛情を感じました。 玉入れの玉も、実際にかごに入っているのです。 発想力の豊かさに学ぶことが多いです。 後ろ向きの子どもの絵もありますね、二人の学校応援団さんと子どもたちの作品を楽しみながら鑑賞しました。皆さんも掲示物から探してみてください。