☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

身のまわりの色々な道具を使って

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 「あっ! 私のビー玉が、校長先生の足元に……。」 図工室の作業台の上から、きれいな色のビー玉がコロコロ転がり、私の足元に落ちました。 ビー玉が転がった作業台の天板に個子どもの画用紙から延長された「うつくしい青い色の軌跡」が描かれていました。 ビー玉を拾って手渡すと、ニコッと笑ってお辞儀をする鶴二っ子です。 作品の完成が楽しみです。 先生も笑顔で子どもたちを温かく優しく見守っていました。
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