保健室前の花壇の水あげをしていると、学校応援団さんがいらっしゃいました。 来週も時間を作って、イチョウのメンテナンスのお手伝いをしますよ! と水あげを代わってくださいました。 その間に、松ぼっくりを集めます。(子どもたちが、校長先生、どうもありがとうございます!)と一つの松ぼっくりを大切そうに小さな小さな両手で持って、ぺこりと頭絵を下げて、教室に戻っていく後ろ姿を想像しながら、松ぼっくりを拾います。 しばらくすると、「校長先生! おはようございます!」といつものようにオールバックをびしっと決めたお花仙人の先生がいらっしゃいました。 来週は雨が降るようなので、ヒマワリの種をまく準備をします! 学校応援団さんとお花仙人先生が、タッグを組んで、子どもたちのために美しい汗を流してくださっていました。 鶴二小の休日は、このようなすてきなドラマがいくつも繰り広げられているようです。