学級運営補助員の先生は、子どもたちの鋭い観察眼を手に入れたようで、色々なことに気が付いて校長に知らせてくださいます。 今日も先生が、文房具の引き出しをあけて「わぁ。これならば、すぐに欲しいサイズが分かりますね。」とおっしゃっていました。 事務室の先生方が、文房具を大切に有効に活用できるような工夫を考えて実践してくださっています。 働く場所が働きやすいようにカスタマイズされていきます。 これで、より多くの、子どもたちに向き合う時間が確保することができます。 今年は、菜の花の種がたくさん収穫できそうだとお花仙人の先生がとてもうれしそうです。