☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

鶴二小 が 一時的に 幼保小連携校に?

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 少子高齢化社会が進む中で、「小学校」と「中学校」が合体した「小中一貫校」や「小学校」とその学校区にある「幼稚園」「保育園」「こども園」が合体した「幼保小連携校」が試験的な取組として、日本中でうまれているようです。 先日のニュース報道では、埼玉県の行田市もゆくゆくは、学校を3つに統合し、「少子化」の対応をしていくということでした。 今日(5日)の業間休みの様子を校長室から観察していて、「幼保小連携校」の休み時間の風景はこのような形なのかなぁと思いました。 6年生や5年生が下級生の面倒をみて、下級生たちが、小さなお客様の面倒をみます。 鶴二小の先生方と「今の子どもたち」を大切にしながら、「未来の子どもたち」のことを考えて、鶴二小の伝統を継承していこうといつも話し合っています。 校庭への坂道で「日向ぼっこ」をする子どもたちがいます。先日、実際に子どもたちのように坂に寝転んでみました。 ぽかぽかとても暖かかったです。 「手のケガや足のケガが早く治りますように。」と校長室から光線をビビビと贈りました。
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