計画の2倍のスピードで草刈りをすることができました。水筒の飲み物も空になりました。 あと少しだけ無理をして頑張ろうかな? そう思って、職員玄関横の「カブト虫キャッチャー」を設置予定の水銀灯のある庭園へ行こうとすると、働きものの校務員さんが「校長先生。いつでも、カブト虫キャッチャーの設置ができますよ!」と笑顔で教えてくださいました。 「ああ、助かりました。ありがとうございます!」 「お花が終わった紫陽花の枝を短くして、来年の準備をしましょう。」 また、今日も、校務員さんに助けていただきました。 ありがとうございます!