☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

ワンチーム鶴二小 地域の力

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 超少子高齢化が進む日本社会において、学校が地域の人々の交流の場となるべく、子どもたちの存在は、地域の人々の良好な人間関係を円滑に構築するために「必要不可欠な存在」であると校長は考えています。 今日もたくさんの地域の方々が、夏の風物詩である「カブトムシとクワガタムシ」を鶴二小に届けてくださいました。 今日は、これまでに、いちばん多くの昆虫たちが集まったおかげで、飼い主さん探しが、子どもたちの下校時間まで続きました。(最後は、教務主任の先生が、児童昇降口で飼い主さんを探していました。)「まだ、飼い主さんになってない人を、優先させてあげてくださいね。」教務主任の先生が子どもたちに話しかけると、お先にどうぞと順番を譲る優しい鶴二っ子たちです。 「あっ! 校長先生。脱走したカブトムシが事務室の壁に!」 事務室の先生から、思いっきりしかられ、ごめんなさいをした校長です。 お花仙人の先生が美しい汗を流しながら、お世話をしてくださっている南フェンス沿いの「アサガオとヒマワリ」も順調に育っています。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

お知らせ

学校だより