交通安全教室 5年生と6年生交通安全教室 3年生と4年生交通安全教室 なかよし学級・1年生・2年生登校見守りありがとうございます! 朝から「元気」をいただきました!さぁ、交通安全教室始まるよぉ!「自分の命は自分で守る」という合言葉のもと、子どもたちにとって「たった一つしかない尊い命」を守るためのすばらしい経験となりますように、と青空を見上げて思いました。 しばらくすると、交通安全指導員さんと市役所の方々が集合し、先生方が描いたラインに本日のプログラムのラインを付け足してくださっていました。 どうぞ、よろしくお願いします。 とってもためになる素晴らしいお時間をありがとうございました!先生方の自主研修 西武ライオンズキャッチボールチャレンジ体力向上&キャリア教育 プロの世界って、とっても厳しいんですね。「球を投げるスピードは最高何キロメートルですか?」 「150キロメートルです。」 「うわぁ、すご〜い!」 「プロ野球選手をしていたときに、一番うれしかった思い出は何ですか?」 「オープン戦で、ジャイアンツの三人の選手から、連続三振をとったことです。」 「うわぁ、またまた、すご〜い!」 たくさんの子どもたちの質問に一つ一つ優しく答えていただきました。 ある子が「どうしてプロ野球選手をやめることになったのですか?」という質問をしました。 お二人は、少し顔を見合わせて、少しの沈黙の後、 「プロ野球の世界はとても厳しいところです。たくさんの選手がいます。次から次に、新しい若い選手が西武ライオンズに入団してきます。 そういう新しい選手と競い合って、良い成績を残せないと、選手登録からはずれてしまうのです。そうすると、プロ野球選手を引退しなくてはなりません。」 子どもたちが、体育館全体が、少し悲しそうな雰囲気になりました。すると、続けて、 「確かにプロ野球選手を引退することは残念なことでした。しかし、今日のように、こうしてみなさんと出会い、みなさんが一生懸命、楽しそうにお話をきいてくださったことで、今でも楽しい野球に関するお仕事を続けられていることに幸せや喜びを感じています。今日はどうもありがとうございました。」 とおっしゃいました。 カメラのレンズが涙で曇りました。 体力向上はもちろん、キャリア教育まで重ねてやっていただけたこと、本当に感謝いたします。 子どもたちの真剣な鋭い質問から、プロの世界の厳しさや、ライフワーク、仕事のやりがい などなど、私たち教職員も本当に多くのことを学ばせていただきました。 これから「西武ライオンズ」を真剣に応援しようと思いました。 本当に貴重な体験をありがとうございました! 子どもたちの楽しむ声ライオンズ・ベースボールチャレンジ(職員研修)講師は、元西武ライオンズのプロ野球選手(戸川選手と宮田選手)です。 1.藤中学区の児童生徒の体力課題である「投力」向上のポイント 2.子ども達がベースボール型ゲームの特性「ボールを思い切り打って飛ばす楽しさ」を味わうことのできる指導方法と授業展開 について、大変中身の濃い研修で、 まさしく「思わずやりたくなっちゃう」内容でした。 (見学予定だった先生も、気づけばバットを振っていました) 「すべては子ども達のために」 を合言葉に鶴二小の先生方もやる気満々!日々勉強を重ねています。 今回のベースボールチャレンジを開催するにあたり、多くの方にご協力いただきました。 ありがとうございました。 朝の教室からみんなの力で守る鶴ニ小ライオンズ・ベースボールチャレンジ(4年生)元プロ選手のバッティングに「お〜」と沸く子ども達。 5時間目に引き続き、楽しく、ためになるとても充実した時間になりました。 最後の質問コーナーでは、 「今まで一番うれしかったことは何ですか?」 「好きな色は何ですか?」 などいろいろな質問が出ました。 子ども達にとって忘れることのできない素晴らしい思い出となりました。 ご協力いただいた皆様ありがとうございました。 これから、職員研修です。 先生たちも頑張ります! ライオンズ・ベースボールチャレンジ(3年生)楽しく分かりやすい濃密な1時間。 夢のような体験に、子ども達は大喜びでした。 西武ライオンズ キャッチボールチャレンジ 始まるよぉ!考え・議論する「特別の教科 道徳」子どもたちの知的好奇心をどうくすぐるか?学習者用PC端末でアンケート調査をしよう!より具体的に 自分の目と耳と足で確かめる。児童朝会 委員会紹介です。 |
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