【12年生校外学習】グループ活動【12年生校外学習】お弁当タイム用意してくれたお家の人に感謝。 マストアイテム現在、子どもたちは我々の心配や不安をよそに自然に機器を使っています。 テストが早く終わったため、電子ドリルで補充や習熟の学習を。 (自動で採点、集計をしてくれるのでフィードバックが早まります) 自分が決めた構図で写真を撮り、それを図工の参考資料に。 (季節や天候、1週間のブランクに影響されずにその時のアイデアを記録できます) 筆記用具などと同じように、ICT機器を学習のマストアイテムとして使う鶴二っ子たちです。 本日もありがとうございますトートバッグを制作しています。 本日もミシンボランティアさんに助けてもらっています。 「棚から前の名札が出てきたのでせっかくだからつけてきました。」 担当も見たことがないデザインで、以前からずっとお世話になっていることがうかがえます。 毎回のように参加してくださる応援団さんもいらっしゃいます。 お誘いの声に乗っていただき、今年から参加してくださっているもいらっしゃいます。 鶴二小の子どもたちのために、本当にたくさんの方にお世話になっています。 子どもたちのために本当にありがとうございます。 【12年生校外学習】グループ活動開始しおりを見る姿から、事前学習をしっかりしてきたことがわかります。 一方学校では一方そのころ、学校は業間休みになりました。 低学年の子供たちがいないため、なんとなく静かなところもありますが、熱中症に気を付けながら中・高学年の子供たちが元気に外で遊んでいます。 【12年生校外学習】2年生到着!トイレに行って、いざ入園。 テキパキ行動しています。さすが二年生。 【12年生校外学習】一年生動物園に到着!バスは学年ごとに乗ります。 一年生は到着。二年生の到着を待ちます。 今のところ良い天気です。 12年生校外学習 電車に乗りました!ドキドキワクワク。 緑のカーテン?これも学校応援団さんが手塩にかけていただいたおかげです。担任の先生方もやり方を教わりながら、一緒に育てることができたので良い経験になっています。 別のところにある垣根もちょうど朝顔が彩りを添え、きれいな鶴二小のために一役買ってくれています。 12年生 校外学習駅員さんと楽しい会話中です。 1、2年生行ってきます!今日は1、2年生の校外学習です。 1、2年生のみんなは昇降口前に集まり、先生の話を静かに聞いています。 これから目的地に向かって出発です。 出発前、廊下ですれ違った1年生もうきうきとした様子が表情に表れていました。 もちろん、挨拶もばっちりでした。 安全に気を付けて行ってらっしゃい! 朝の見守りありがとうございます「そろそろ運動会だね。」 「今は連合運動会の練習が始まりました。」 「じゃあグラウンドをきれいにしとかなきゃだな。」 「暑いから子供もそうだけど先生たちも大変だね。」 いつも子供たちだけでなく学校全体のことを気にかけ、目をかけ、手をかけていただいています。本当に頭が下がります。 朝の一仕事を終えた後姿を一枚。 そして、外周を見て回っていると応援団さんが草取りをしてくださっていました。 本当に鶴二小は地域の皆さんに育てていただいているなと、週末の気怠さも吹き飛んだ担当でした。いつもありがとうございます。 リトルリーダー2年生 1年生を頼んだよ!朝の教室から 早朝から感謝の気持ちでいっぱいです!熱中症対策 スクールサポートスタッフの先生一人残らず学ぶ教室(2年体育)数日前、担任の先生から、 「馬跳びはできるのに、跳び箱になると肩が前に行かない子がいるんです。どうしたら跳べるようになるか悩んでいます。」 と声をかけられました。 「その子は何に躓いているのか」 「どんな場で練習したらよいのか」 色々と話し合い、今日を迎えました。 「トン、トン、トンっぱ、」 リズムよく跳び上がって、跳び下りる。 「遠くに手を着いて、トンっぱ」 またぎ乗って、腕で支持してまたぎ下りる。 体育館では、元気な2年生が汗をかきながら一生懸命運動していました。 集合した運動観察場面では、「肩が手より前にいってるか」というポイントで、上手な子の動きをみんな真剣に見る姿が見られました。 さて、前回まで跳べなかった子はというと… 友達と見合ったり、色々な場で練習したり、担任の先生がアドバイスをしたりするなかで、みるみる上達。30分を過ぎたあたりで、「できた!」という声が聞こえました。 できた子と同じくらい喜ぶ担任の先生の表情が印象的でした。 子どもの「できるようになりたい」という気持ち 子ども達の「学び合う」真剣な雰囲気 担任の先生の熱意 を感じる、「一人残らず学ぶ教室」でした。 ホームページの更新の楽しみ鶴二小の伝統 鶴二小祭りのたて割り会議が始まるよ! その4一人残らず学ぶ教室(6年算数)黒板にはってあるのは、なんとも難しそうな図形。 子ども達は楽しそうに「オムライス!!」と名付けた図形です。 問題を解き始めると表情は変わり、図形とにらめっこしながら、一生懸命問題と向き合っていました 「わかる?」 「ヒントカードのこの図形どういう意味?」 「ちょっと一人でやってみる!」 2〜3人グループで学習をすすめていますが、一人で解く子もいれば、みんなで話し合いながらやっている子もいます。 「程よい距離で、必要に応じて友達と繋がる」 そんな雰囲気でした。 あるグループに注目すると、問題を解き終えた2人がこんな話をしていました。 Bさん「どうやったの?」 Aさん「正方形からこの形を引くとね…」 Bさん「え?どういうこと?」 Aさん「正方形からこの形を引くと、この形の面積が出るじゃん。それをね…」 Bさん「あ、あ、そういうことね!私はね…。」 今回の学習の醍醐味は、色々な考え方で答えを求めることができるというところ。 自分の解き方を、式と図を使いながら一生懸命伝え合う子ども達の姿はきらきらと輝いていました。 最後は、クラス全体で、色々な解き方(考え方)を発表(共有)しました。 「なるほど!」 「すごっ!」 「天才!」 「オムライスの半分だ!」 「え?そういうこと?」 子ども達の様々な声が教室に響いていました。 |
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