☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

お手伝い大好き未来の鶴二っ子

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 鶴二っ子たちからよく「お姉さん自慢」「お兄さん自慢」を聞きます。 子どもたちからの自慢話はいつも聞いていてココロが温かくなります。 鶴二っ子たちは「未来の鶴二っ子たち」を楽しませようと優しく語り掛けます。 未来の鶴二っ子が遊びではなく、受付をしているお姉ちゃんの横にすわって受付のお手伝いをしていました。 

優しい保護者のみなさん

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 「校長先生! いつもありがとうございます。この場所がベスト撮影ポジションですよ!」保護者の方が教えてくださいました。 お客さんの来室に波があるようで、校長はお客さんが少ない教室から、すべての教室をまわりました。 ある教室に行くと、「校長先生。さっきまでは、とても混んでいたのですが、今はお客さんがいないので、私のお母さんと一緒に遊んでいってください。」と子どもたちに呼び止められました。「はいはい。わかりました。」 「いつもお世話になっている校長先生に、お得な情報があります。実は、この道具がいちばん高得点をねらえるのです。」とテレビの人気通販番組のように説明がとても上手な鶴二っ子たちです。 

1800件目の更新です! 未来の鶴二っ子たちも一緒に!

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 たくさんの保護者&地域の皆さんと一緒に未来の鶴二っ子たちも鶴二小祭りにきてくれました。 妹さんや弟さんも鶴二小祭りを楽しんでいました。 低学年用のライン、中学年用のライン、高学年用のラインと学年ブロックで立つ位置が違っていましたが、子どもたちが機転を利かして、「未来の鶴二っ子特別ライン」を急きょ作って、未来の鶴二っ子たちを楽しませていました。 本当にココロの優しい鶴二っ子たちに、ココロがほっこりしました。 「次は、どこをまわりたい?」 6年生の男の子が下級生の子どもたちに優しく聞いていました。

下級生への思いやり

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 上級生たちの下級生たちへの思いやり「優しさのバトン」も今日は色々な場面でたくさん発見しました。 先生方&保護者&地域の方々の子どもたちへの「優しさのバトン」に感謝いたします。 

充実感と達成感と

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丁度、片付けがひと段落したトップリーダーの6年生たちに会いました。

廊下の物陰からそっと見守っていた担当ですが、どうやらバレバレだったようです。
「よし、ばれていない」
「いや、見えていますよ・・・」
いつも担当のお茶目に広い心で付き合ってくれている鶴二っ子たちです。

その顔には充実感あふれる笑みが浮かび、後ろ姿から達成感を感じました。
準備からずっと下級生をリードしてくれていました。

たくさん褒めてあげてください。

校長先生もやってみませんか?

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 「校長先生もやってみませんか?」 「それでは、私もお願いします。」 子どもたちが優しく丁寧に遊び方やコツを説明してくれました。 説明原稿も自分たちで考え、何度も何度も書き直して、他者に伝わりやすい説明にしたことを特別活動担当の先生が教えてくださいました。 「鶴二小祭り」も鶴二小の良き伝統として、未来へと継承していきたいです。 

子どもたちの創造力のすばらしさ

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 子どもたちの作品を目にするたびに、子どもたちの創造力は本当にすばらしいなぁと感動します。 「自分が小学生だった頃に、こんなにも素晴らしい創造力があったのだろうか?」 子どもたちが大人になっても「今の創造力」を磨き続けられような学校であり続けたいと思いました。

片付けまでがおまつりです

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楽しかった時間も終わり、てきぱきと片付けが始まりました。
ここでもトップリーダーの6年生を中心に手際よく作業が進んでいます。

今回使用した道具は、今まで脈々と受け継がれて使われ続けてきたものもあります。
鶴二小の伝統はこれからも続いていきます。

一生懸命はかっこいい!

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 今日も色々な場面で子どもたちの「一生懸命」を発見し、鶴二っ子たちは本当にかっこいいなぁと感動しました。

ご来校くださりありがとうございます!

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「鶴二小名物」の一つに「ありがとうございますあいさつ」があることに最近気づきました。例えば、ご来校くださった保護者や地域の方々と廊下で行きかう際に「校長先生。いつも子どもたちのためにありがとうございます。こんにちは!」「こちらこそ、いつも子どもたちのためにありがとうございます。こんにちは!」というように互いに感謝の気持ちを伝え合います。 「鶴二小名物」の一つとして、これからも皆さんと温め続けたいと考えます。

楽しむ子どもたち と 楽しませる子どもたち

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お店の番をする子どもたちが、「前半」と「後半」に分かれて、「楽しむ子どもたち(お客さん)」と「楽しませる子どもたち(お店屋さん)」の役割を交換します。 さらに、呼び込みをする子。受付をする子。説明をする子。遊びに付き添う子。得点を記録する子……などなど、各グループによって子どもたちが自分の役割や係分担に強い自覚と責任をもって楽しんでいました。

後半の部も終わりです

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後半の部の終わりを告げるアナウンスが放送されました。

アナウンス担当の代表委員さんも前半の始まりで感じた緊張もだいぶ解け、ますます堂々と上手にアナウンスができました。
大きな行事の進行という大役を立派に果たしてくれました。

鶴二小祭り その2

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子どもたちの発想力の豊かさに、感動しまくりの鶴二小祭りです。 同じ遊びのように見えても、グループごとにルールが違っていて、とても楽しいです。 

後半もありがとうございます

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鶴二小まつり、後半の部も盛況です。
たくさんの保護者の皆様に来校していただき子供たちも張り切っています。

ふと見ると、スクールガードでお世話になっている方、学校応援団さんたちもにぎやかな雰囲気を楽しんでいらっしゃいました。
後ろ姿だけですが、一枚。

いつもと違う学校や子供たちの雰囲気に目を細めていらっしゃいました。
いつも子供たちのためにありがとうございます。

次はどこにしようかな

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たくさんのお店が開かれている鶴二小まつりです。
お店を回る順番も、班で話し合って決めていきます。

「〇〇に行きたい」
「すいているところはすぐに遊べるよ」

「次は△△だね」
「よし、じゃあまた勝負だ」

トップリーダーの6年生が上手に意見を聞きながら行き先を相談しています。
他の学年の子供たちも周りを信頼して素直に意見を出しています。
その後ろでは呼び込み係の子が声を張り上げてお客さんを呼び込んでいました。

鶴二小祭り

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子どもたちの楽しそうな呼び込みの声が校長室まで届いてきました。私も鶴二小祭りを楽しみます。 「【上投げ】と【下投げ】は、どちらが良いですか?」 「【下投げ】です。」「入ったボールが枠から出てしまったら、どうなりますか?」 「得点になりません。」 なかなか難しいけれども、とっても楽しかったです。 

昂(たかぶる)る気持ちをおさえつつ、今日も最後までしっかりとお話を聴くことができました。

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 お祭りへの昂(たかぶ)る気持ちをおさえつつ、開会式に素晴らしい態度で臨む鶴二っ子たちでした。 鶴二小プライド 一歩前へ!

ちょっとご紹介

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前半の様子を少々ご紹介します。

各班とも、話し合いながら、工夫しながら準備を進めていました。
実際にお客さんを迎え入れてその難しさと楽しさを味わっているようです。

代表委員も大活躍!

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 代表委員会の子どもたちの司会で「鶴二小祭りの開会式」がスタートしました。 司会も、はじめの言葉、代表の言葉、ルール説明、終わりの言葉 すべて子どもたちは、「本番ノー原稿」で開会式を進行します!  始まる前の「緊張感」と、やり終えた後の「達成感」を子どもたちの表情から感じ取りました。代表委員会担当の先生が笑顔で子どもたちをねぎらっていました。 すべての子どもたちが体育館から退場すると、換気用扉を閉じ、鍵までしっかり閉めて、自分たちのお店へと移動していきました。 今日も代表委員大活躍でした! 

来校ありがとうございます

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学校公開日、たくさんの方にご来校いただいています。子供たちのためにありがとうございます。

スクールガードをはじめとして多方面でお世話になっている方と南市民センター長さんのツーショットが撮れました。

保護者の皆様、お忙しい中、時間を縫って本校まで足を運んでいただき感謝申し上げます。
そろそろ後半のお店も始まる時間が近付いてきています。
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