☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

業間休み 今日も元気な鶴二っ子

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業間休みです。今日も元気な鶴二っ子たちです。 

一人残らず学ぶ教室の実現をめざして!

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鶴ヶ島市教育委員会の「一人残らず学ぶ教室の実現」というスローガンが大好きで、鶴二小の先生方と実現目指して日々教育活動に励んでいます。 今日も3人の先生が、子どもたちに寄りそって授業を進めていました。 

相手の立場を理解して 共助の力

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 21日(土・13時から)に実施予定の鶴二小地域防災訓練会議の時に、安全委員長さんと「可能なら、地域にお住いの障害のある方々や外国籍の方々とも一緒に訓練ができたらすてきですね。」というお話をしました。 互いの立場を理解し合い、共存していくことの重要性を子どもたちと共に学び合いたいといつも考えています。 4年生の子どもたちが聴覚に障害のある方をゲストティーチャーにお招きし、交流授業をしていました。 聴覚に障害を持つ立場として、みなさんにお願いしたいことを、実体験をもとに子どもたちに分かりやすく、一生懸命ご説明いただきました。 本当にありがとうございます。

どんぐり集め

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鶴ニ小へ戻るとかわいい一年生たちが「校長先生。おかえりなさい!」と温かく迎えてくれました。「ただいまぁ!」 先生方のお話では、どんぐり公園でどんぐり集めをしてきたとのこと。 子どもたちの釣果自慢を楽しく聞かせてもらいました。 実りの秋の到来です。

鶴ニ小を地域の美術館に

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 学校応援団さんのちぎり絵が鶴ヶ島市役所の1階フロアに飾られていました。ご存知の通り、校長室の廊下に飾られている向日葵のちぎり絵も学校応援団さんの力作です。 鶴ニ小校区には多彩な芸術の才能を持つ方がたくさんいらっしゃるので、今後、鶴ニ小校区美術館を開設したいと考えています。

特技のちぎり絵で社会貢献 学校応援団さん

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市役所へ行くと、お世話になっている方々と出会いました。家庭科の授業支援でお世話になっている学校応援団さん、地域防災訓練安全委員長さん、昨年度までの事務室の先生。 学校応援団さんは得意なちぎり絵で募金活動を行い社会貢献活動をしていました。 私も協力させていただき、子どもたちにちぎり絵を見せてあげようと思います。 すごいぞ! 鶴ニ小学校応援団さん。

お花大好き 事務室の先生

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 校長の野望を実現すべく、事務室の先生が職員玄関階段の横の花壇にお花を植えてくださいました。 ありがとうございます。 市役所へ行ってきます。

今朝も元気な鶴二っ子たち

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 今朝のTVニュースで、どこかの小学校で校舎の外壁が崩れ落ちたというニュースを知りました。登校見守りから帰ると、校舎の外壁を一通り目視確認しました。 教頭先生とダブル点検を行いました。 保護者・地域の皆さま、これまで通り、校舎等の異変を発見したら、学校まで速やかにお知らせください。 体育館わきのT字路の安全バーの修繕も無事完了しました。地域の皆さんの危機意識の高さに感謝しています。 

校長の野望 鶴二小花いっぱいプロジェクト

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 子どもの頃、「信長の野望」というゲームに夢中になっていました。 ある国の主になって国力を増し天下統一を目指すゲームだったと記憶しています。 実は、校長には野望がたくさんあります。 その野望の一つに「鶴二小花いっぱいプロジェクト改め鶴二小校区花いっぱいプロジェクト」があります。 昨夕、学級運営補助員の先生とその野望について相談しました。 フフフ。 乞うご期待です!

登校見守りありがとうございます。

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 最近、地域のゴミ拾いをサボタージュしているので、来週ぐらいから徐々に再開しようと考えています。 今日も、たくさんの方々が鶴二小にいらっしゃいます。 教務主任の先生と4年生の先生が駐車場の準備・清掃をしてくださっていました。 今朝も、登校見守りありがとうございます。 

朝の教室から

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 おはようございます。 学級閉鎖で自宅静養している子どもたちに早く会いたい気持ちでいっぱいです。 子どもたちも「お休みしている〇組の分の清掃場所を手分けして掃除しよう。1年生だけではかわいそうだもの。」と鶴二小トップリーダー6年生が1年生への優しさを発揮していました。 そういうことが、自然にできてしまう子どもたちを見ていると、あらためて保護者・地域の皆さまの姿が思い起こされます。 皆さまの常日頃からの子どもたちへの優しさや愛情を子どもたちは全身で受け止め、健やかに成長しています。 感染症が拡大傾向にある知らせが届きます。 引き続き、感染症予防対策をお願いします。 今日も「すべては子どもたちのために」を合言葉に一緒にがんばりましょう。 「登る」とても上手に書けましたね! 

10月21日(土)13時 地域防災訓練です!

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 今週末の土曜日(21日)に、午後13時から鶴二小の校庭で地域防災訓練が行われます。みなさんも参加してみませんか? もしもの災害の時に、鶴二小に一時避難所が設営されます。 その訓練を鶴二小支え合い協議会さんと自治会の防災担当の方が中心となって実施していきます。(校長も当日、鶴二小に来ます。ホームページ用の画像を撮影します。) 「共助の力」を高める良いチャンスです! 今日も最終確認のために防災委員長(もと鶴二小PTA会長さん)が来校しました。 「校長先生。私の家の庭になった柿です。先生方にどうぞ。」「ありがとうございます。」 今から、来週の土曜日が待ち遠しいです。 鶴二小の地域防災機能が高まります。 子どもたちが鶴ヶ島市に住み続ける限り持続可能な防災システムを確立します。

子どもたちへ愛をこめて

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 鶴二小の保護者・地域の方々はいつも「自分の特技を子どもたちの教育に役立てたい」という方々がひじょうに多く、校長もとても助かっております。 「校長先生。これを見てください!」 なかよし学級の先生が二つの箱を校長室に持ってきてくださいました。 「何が入っているのですか?」「〇〇さんのお母さんが、今後のなかよし学級の制作に使うアイテムを作って、届けてくださいました。」 「本当に手先の器用なお母さんですね。感謝ですね。お母さんはもうお帰りですか?」 「はい。」 校長室から校庭を眺めまわすと、夕日の中、ヤオコーさんの裏の通りを子どもと一緒に帰るお母さんの姿を発見しました。 ありがとうございます。

どのように音読しようか?

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 「この部分は、どのように音読しましょうか?」と先生が子どもたちに問いかけると「はい!」と何人かの子どもたちが手をあげました。 手をあげて、先生から自分の意見や考えを言うチャンスがもらえた子どもたちが次々に答えていきます。 本当は、自分の考えを発表できない子どもたちがいることを感じた先生は、「〇〇さんも、みんなに何か伝えたそうにしていますね。どうぞ。」 指名された子も勇気をもって自分の考えを発表することができてうれしそうでした。 「よくできましたね。がんばりましたね。」先生にほめられてさらにうれしさが倍増した様子でした。 

音読の楽しみ

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4年生の子どもたちが教科書の群読(大人数で音読すること)をしていました。 みんなで一斉に音読することの楽しみを感じました。

教育委員会の先生がいらっしゃいました。

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 いつも鶴二小を守ってくださっている教育委員会の先生がいらっしゃいました。 鶴二小の子どもたちも元気なあいさつ、きれいな下駄箱、一生懸命授業に臨む姿勢が素晴らしいですね。 たくさん、たくさん、ほめていただきました。 

お話を最後までしっかりと聞くこと

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 年度当初、校長から子どもたちにお願いした二つのことの一つ。「お話を最後までしっかり聞きましょう。」 鶴二小の子どもたちはお話を聞く姿勢がとても素晴らしいですね。 鶴二小にいらっしゃったお客様からいつも褒められます。 ミントさんたちの「読み聞かせ」の魔法が子どもたちの「傾聴する習慣」を磨き続けてくださっています。

大根の葉っぱの間引き

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なかよし学級の子どもたちと学級運営補助員の先生が、菜園の野菜に水をあげています。「校長先生。今日は大根の間引きをします。あとで、校長室にお届けしますね。」「ありがとうございます。楽しみにしていますね。」 他の大根の成長を促すために、間引いた大根の葉。 お味噌汁にいれましょうか? お鍋に入れていただきましょうか? 「校長先生。抜きたてですよ。どうぞ。」 「どうもありがとうね。おいしくいただきます。先生方にもよろしく伝えてください。」 「はい。」 と3人は帰っていきました。 次の休み時間になって、男の子がビニール袋をもってきて、さきほどの大根の葉を入れてくれました。 「どうもありがとうね。」  

優しいお兄さん

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 業前休みに校庭を歩いていると子どもたちが「校長先生。これを壊してしまいました。ごめんなさい。」「けがはありませんか? 一生懸命使っていて壊れてしまったのだから大丈夫ですよ。報告ありがとうね。直しておきますからね。」と色々なことを報告してくれます。 人から頼られることはとても嬉しいことで、さて、どのように直そうかと考えるのも楽しいことです。 遠投遊具のバトンが割れているという報告も受けました。校務員さんにお願いしてすぐに直していただきましょう。 いつも下級生に遊ぶ順番を譲って見守る高学年の男の子がいます。 「優しいお兄さんですね。」と伝えると、うれしそうににこっと笑い、どこかへ行ってしまいました。 校庭では、逃げる鬼役の子どもをみんなで追いかけてタッチするという不思議な鬼ごっこをする鶴二っ子たちがいました。 子どもたちは朝からとても元気です。

校務員さん と 学校応援団さん

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 校務員さんと学校応援団さんが電気式の道具についてお話していました。 鶴二小はこれまでの先生方や校務員さん、学校応援団さんのおかげで、使いたいときに、使いたい道具が、速やかに使えます。 そうすることで、限られた時間を有効に使うことができます。 校務員さんが、PTA除草作業のときにみんなで拾い集めた石を埋めてくださっていました。 校地内の石を拾い集めることで、仮払い機を安全に使用することができます。 中庭のみかんの木の実も、子どもたち同様、すくすく大きく育っています。 子どもたちが楽しそうに収穫する様子が目に浮かびます。 
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