子どもたちに寄り添って 子どもたちの目線に立ってルールを守るからこその楽しさ発表する勇気アケビ と キウイフルーツ熱中症対策 できることにチャレンジしてみよう!水難事故防止のために小さな小さなお客様からのお願いです。朝の登校見守りありがとうございます一緒に歩いてくださるスクールガードさん、往来の激しいところに立ってくださっているスクールガードさん、それぞれの形で子供たちのためにお力を貸していただいていること、毎日感謝しております。 子供たちが安心して通学できるこの「当たり前」を作り上げてくださっていることのありがたさを噛みしめております。 この素敵な朝のひと時、いつまでもあってほしいものです。 いつも子供たちのためにありがとうございます。 花を植えるボランティアさんを募集します以下の日程で花を植える作業を行います。 ご都合のつく方、お力をお時間をお貸しください。 作業について 日時:6月20日(木)午前8時半より ※雨天時は翌21日(金)に延期します 場所:鶴二小保健室・図書室前学校園 内容:学校園を飾る花を植えます 持ち物:作業に適した服装、タオル等 ※飲み物(ペットボトル)については用意があります。 ※暑さ対策については各自でご用意ください。 ※移植ごて(シャベル)は学校にあります。 ご協力いただける方は当日の時間に合わせて鶴二小にし昇降口付近にお集まりください。 皆様のご協力を心待ちにしております。 6月15日(土)はどんぐり公園朝市です!朝のリレー860件目の更新です! 朝の教室から若い先生の挑戦そして若い先生たちはたくさんのチャレンジをしてくれます。 その活力は鶴二小の大切なエネルギーに変換され、子供たちに還元されていきます。 顔を出し始めた校庭の雑草をやっつけに出てみると、1年生の教室から聞きなれない声が聞こえます。 窓からそっと見てみると、4年生の先生がALTの先生と授業をしています。 どうやら教材研究の時間に授業実践をしているようです。 担任の先生もいつもと違った角度からクラスの子供たちを見ることができています。 我々教員は、他の教員の授業を参観する「授業公開・授業研究」をすることで自分たちの指導力を向上させています。 鶴二小は授業公開が盛んです。校内の先生にアナウンスして見合うこともありますし、 いきなりクラスを借りて(もちろん了解を得ています)授業を実践することもあります。 私も先日5年生のクラスで算数の授業をさせてもらいました。 授業って楽しいんです。 他の学年で授業をした先生も、自分の学年との違いに刺激を受け、お互いのすごさを感じているようです。 切磋琢磨している若い先生たちを応援しています。 静寂に包まれた図書館「どれどれ、後で様子を見に行きますか!」 学校の空調の調子が悪いので、駐車場の空調機室・3階の教室・屋上の冷却塔を何度もチェックしていたら時間がたってしましました。 保健室の前に着いた時には、図書館から声がまったく聞こえませんでした。 「教室にもどってしまったかな?」 と思いながら図書館に入ると、全員が静かに読書をしていました! その集中力は目を見張るものがあります!! 読書月間をみんなで取り組む鶴二っ子! 読書表彰される子が増える日が近そうですね♪ 地域で育てる子供たち何やら賑やかな様子。 宿題サロンでお世話になっている子供たちの楽しそうな声でした。 いつもお力を貸していただいている学校応援団さんの姿もあちこちに。 地域の大人と嬉しそうに笑顔で話している子供たちの様子を見て、うれしい気持ちになりました。 たくさんの温かい大人たちに見守られて育っていく鶴二っ子は幸せ者だなあと感じています。 いつも子供たちのためにありがとうございます。 We love Tsuru-ni. 植物のたくましさ・・・?ここで終わらないのが鶴二っ子のよさです! ヘチマやその他の植物が育っているのは、学級運営補助員の先生、スクールサポートスタッフの先生、校務員さん、学校応援団の皆さんが欠かさずに世話をしているからだということを知っています。 だからこそ、「〇〇さん、ありがとうございます。」とお礼が言えるのですね。 すばらしい! ヘチマは高学年児童の背丈ほどに成長しています。 葉は大人の手のひらサイズです。 このヘチマが縦にすくすくと育つのには、秘密があるのです! 茎をよーーーーく観察すると、気が付くかもしれません。 わからない!!でも知りたい!! そんな人は、スクールサポートスタッフの先生に聞いてみてくださいね! 植物のたくましさ定点観測を続けていると、毎週ぐんぐん育っています。 1週間でどのくらいつるが伸びるか調べると、一日平均でどのくらい伸びているか分かりますね。きっと高学年の皆さんなら、調べられそうですね。 自分の身長もこのくらい伸びたら…うらやましい限りです。 すくすくと大きいキノコに出会ったり(靴の大きさは28cmです)、 双葉、本葉と葉を増やしながら草丈が伸びているヒマワリに気づいたり、 初夏の季節に使う時候の挨拶で「万緑の候」という言葉のとおり、緑の季節です。 鶴二小の緑色もすくすくと生長していっています。 鶴ニっ子チャレンジ ホタルを観察しよう。帰宅しようと、車に乗り込むと、ホタルが淡い光を放ちながら、車の中をふわりふわりと飛びました。 そっと両手でつかまえて、もとの川のところへ持っていき、放してあげました。 朝の教室から |
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