鶴川第二小 学校日記  ♪みどりの風に 鳥うたい  光あふれる この大地  そびえたつ われらの 心のふるさと  かがやく 母校よ 鶴川二小  手をとりあって 肩くみあって  ともに学ぶ 鶴二の子 われら♪    ♪♪はるかにうかぶ 富士をみて  つよく おおしく たくましく そだちゆく われらの 未来はひろがる  ゆめ多き 母校よ 鶴川二小  手をとりあって 肩くみあって ともに進む  鶴二の子 われら♪♪ 

つる美とつる太郎より3月24日祝卒業

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おだやかな春の日、卒業式当日を迎えました。今年度の卒業式も感染症予防のため、卒業生と保護者、教職員のみで行われました。
予行での経験が生かされ在校生からの励ましも力に変えて、卒業生一人一人が大変立派な態度で堂々と卒業証書を受け取り、心のこもった歌を歌い、鶴二小を卒業していきました。緊急事態宣言が続き、十分な練習をすることは叶いませんでしたが、それぞれの思いを1曲の歌詞に重ね合わせ、美しい旋律に思いをのせて、体育館に歌声を響かせてくれました。

卒業生のみなさんご卒業おめでとうございます。いよいよ旅立ちです。なりたい自分を思い描き、新しいチャレンジを楽しんでいってください。いつまでもみんなは鶴二の子です。鶴二プライドを胸に力強く歩み続けてくださいね。鶴二の子われら!

卒業式で、6年生が歌った「いのちの歌」を紹介します。

「いのちの歌」 作詞Miyabi 作曲 村松崇継

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
胸をよぎる愛しい 人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも たいせつな宝物

泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時 そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

本当にだいじなものは 隠れて見えない
ささやかすぎる 日々の中に かけがえのない喜びがある

いつかは誰でも この星にさよならを
する時が来るけれど 命は継がれてゆく
生まれてきたこと 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてにありがとう

この命にありがとう

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