☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

今日の給食

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みなさんこんにちは。
生憎の雨模様です。
今年度から、読書月間が6月になったので、こんな日は進んで図書室に向かう児童が多いことでしょう。

さて、今日の給食です。
ごはん、牛乳、キムチスープ、おろし焼肉、ミニすりおろしリンゴゼリー でした。

甘みのある「おろし焼肉」はごはんのおかずにぴったりです。ごはんをおかわりする子ども達の姿が目に浮かびます。対照的にピリ辛の「キムチスープ」。これがまた美味しい!子どもにちょうど良い辛さで更にごはんが進んだはずです。
そして最後は、ミニゼリー。

「甘い…辛い…甘い」と食欲をそそる、今日も大変美味しい給食でした。
ごちそうさまでした。
たくさん食べて大きくなりましょう。

今日の給食

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麦ごはん、米粉の鶴産カレー、バジル風味のサラダ、牛乳です。

今日は給食の人気メニュー、カレーです。名前の通り、じゃがいも、にんにく、玉ねぎ、にんじん、トマト、キュウリと地元鶴ヶ島産の食材がふんだんに使われています。
また、以前給食センターの方とお話しした際、カレーのルーも小麦粉(グルテン)に配慮した、米粉のルーも使っているのだと聞きました。
具だくさんで、栄養も満点です。

たくさん食べて大きくなりましょう。

今日の給食

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地粉うどん、信田汁、ちくわの鶴茶揚げ、小松菜とツナのサラダ、牛乳です。
今日の献立に使われている地場産のものは、にんじん、せん茶です。狭山茶どころ鶴ヶ島ならではの鶴茶揚げでした。

信田汁の「信田」とは、油揚げを使った料理に使われる言葉なのだそうです。
油揚げをきつねが好むことから「稲荷」と使われている中で、大阪府信田村の狐の伝説から
「信田」が用いられるようになったとのことです。

郷土料理や地元の食材など、給食からたくさんのことを学ばせてもらっています。
いつもありがとうございます。
たくさん食べて大きくなりましょう。

6月6日(火)の給食です。

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今日のメニュー

 牛乳、ご飯、鶏のから揚げ梅ソースかけ、おかかいため、けんちん汁

 
 今日は「梅の日」です。1545年ごろ、日本中に晴天が続き、作物が育たず、田植えもできず、当時の人々は困り果てていました。そこで、時の天皇が京都の加茂神社で、梅を献上して五穀豊穣を祈る神事を行ったところ、たちまち雷鳴がとどろき、大雨が降って方策をもたらしたそうです。人々はその雨を梅雨とよびました。この故事にちなんで、この日が「梅の日」とされています。この近くの越生町でも梅がたくさん取れます。梅干しの酸っぱい味はクエン酸とリンゴ酸です。クエン酸は胃腸の働きを促し、食欲を増進させてくれます。リンゴ酸は疲れをいやしたり、カルシウムの吸収を助けてくれます。今日の給食では鶏のから揚げに梅のソースをかけています。いつもと違う味に子供たちもおいしく食べていました。

 給食はおいしいだけでなく、栄養も満点です。元気にたくさん食べて大きくなりましょう。

今日の給食

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子どもパン、オニオンスープ、チキンナゲット、カボチャのサラダ、牛乳です。

今日の献立に使われている玉ねぎ、にんじん、キュウリは地元鶴ヶ島産のものが使われています。毎日地場産のものが食べられること、農業も盛んな鶴ヶ島ならではでしょうか。

冬のイメージが強いカボチャですが、夏野菜の一つであるとどこかで聞いたことがあります。旬のものを食べることも大切な食育の一つです。
今週もたくさん食べて大きくなりましょう。

今日の給食

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フラワーロール、せん切り野菜のスープ、メンチカツ、小松菜のソテー、牛乳です。
今日のジャガイモ、玉ねぎ、にんじんは地元鶴ヶ島産のものが使われています。

小松菜は江戸時代に今の江戸川区小松川付近で品種改良されて誕生したことからその名がつけられたといわれています。
ビタミン、鉄分、カルシウムが豊富な緑黄色野菜です。

栄養豊富な給食をたくさん食べて大きくなりましょう。

今日の給食

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6月初日の給食です。
昨日アップできませんでした。

ごはん、マーボ豆腐、揚げ餃子、もやしのナムル、牛乳です。
1日の給食にも地元鶴ヶ島産のものがたくさん使われています。
にんにく、にんじん、玉ねぎ、根深ねぎです。

このコーナーを担当して、鶴ヶ島でたくさんの農作物が作られていることを
知りました。
なお、6月は「食育月間」「彩の国ふるさと学校給食月間」です。
地場産のものもたくさん出てくる予定で今から楽しみです。

今月もたくさん食べて大きくなりましょう。
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