今日の給食今日は夏野菜カレーです。トマトやピーマン、ナスなど、今が旬の食材がふんだんに使われている、栄養も季節感も満点の献立です。 もちろん、にんにく、ナス、玉ねぎ、トマト、ピーマンは地元鶴ヶ島産のものが使われています。 地元鶴ヶ島にて、同じ空気と水で育った野菜たちを子供たちは摂ることができ、生産者さんと給食に携わる皆さんにあらためて感謝です。 今週もおいしくいただきました。 たくさん食べて大きくなりましょう。 今日の給食今日の献立に使われている根深ねぎと玉ねぎは地元鶴ヶ島産のものです。 今日はトックにキムチと韓国メニューです。 昨年、給食センターの方と話をしたときに、トックの話題がありました。 トック一つとっても、大きさなど様々なものがあるそうです。大きさや飲み込んだ時の感じなど、美味しさと安全を総合的に勘案して採用しているのだそうです。 1学期も給食が食べられる日はあと少しです。たくさんの方が関わってくださり、子供たちのために考えてくださっていることにあらためて感謝申し上げます。 たくさん食べて大きくなりましょう。 今日(10日)の給食「中華めん、牛乳、マーボラーメン、鶴茶春巻、切干大根のはりはり漬け」です。 マーボラーメンは、とてもおいしいですが、「いったい誰が麻婆豆腐にラーメンを入れることを思いついたのだろうか。」と疑問に思いました。 インターネット調べによると、どうやら発祥は新潟県らしいです。 「子どもたちのために!と思って作ったメニュー」という記述を見て、心が温かくなりました。 皆さんの給食は、鶴ヶ島市の給食センターの職員さんが、皆さんのことを考えて毎日作ってくださっているということを忘れてはいけませんね。ありがとうございます。 大人もおいしくいただきました。 ごちそうさまでした。 今日の給食ごはん、沢煮椀、照り焼きチキン、梅おかか和え、牛乳です。 9日(火) クロワッサン、ポトフ、白身魚のベニエ、ラタトゥイユ、牛乳、豆乳パンナコッタです。 2日間の献立に使われている根深ねぎ、きゅうり、玉ねぎ、にんにく、ジャガイモ、ナス、ピーマン、トマトは地元鶴ヶ島産のものです。 2日分まとめてのアップになってしまいました。 今日は「オリンピック献立」ということでフランスにちなんだ献立でした。 野菜の水分で煮込んでいくラタトゥイユには野菜がたっぷりで栄養満点です。 さて、今日は「ベニエ」が出ました。初めて名前を聞いた担当はさっそく調べてみました。 フランス語:ベニエ 英語:フリッター 日本語:洋風天ぷら 言い方の違いはあれども衣をつけて揚げて作るもののようです。 世界三大料理の1つでもあるフランス料理です。 たくさん食べて大きくなりましょう。 今日の給食今日の献立の玉ねぎは地元鶴ヶ島産のものが使われています。 今日は七夕メニューです。 コロッケも星形、スープの中にも星形のかまぼこが入っていてキラキラです。 七夕【たなばた】ですが、もともと「たなばた」という日本の行事と七夕(しちせき)という中国の行事が一緒になったとの話を聞いたことがあります。 どちらも夏の夜空を見上げながら、それぞれの物語に思いを馳せていたのでしょう。 ロマンあるれるメニューです。 たくさん食べて大きくなりましょう。 今日の給食今日も献立のじゃがいも、根深ねぎは地元鶴ヶ島産のものが使われています。 今日は五目御飯にしていただきました。 五目御飯の具に入っているえだ豆は、夏を感じさせる食材です。 枝豆も大豆の一種、2年生の国語にあった「姿を変える大豆」でもあ疲れていたように記憶しています。 たんぱく質等の栄養が満点な食材です。 たくさん食べて大きくなりましょう。 今日の給食今日もジャガイモ、根深ねぎ、せん茶、きゅうり、平さやいんげんは地元鶴ヶ島産のものが使われています。 今日は気になる名前の献立ばかりでした。 鶴ヶ島と言えば龍、龍神焼きです。笹かまぼこにせん茶をまとわせてあります。お茶のさわやかな風味が加わり、美味しく食べました。 子供たちは、かみなりうどんのネーミングに「強そう」と感じていたようです。 たくさん食べて大きくなりましょう。 今日の給食今日の献立のじゃがいもと玉ねぎは地元鶴ヶ島産のものが使われています。 パンにメンチカツを挟んでメンチバーガーの完成です。 フルーツポンチの「ポンチ」について調べてみました。 もともとはイギリス辺りで飲まれていたお酒(5種類の材料から作るそうです)の名前で「5種類・5つの」という意味があるそうです。 お酒の中にフルーツを入れて楽しまれていたものが、時代や地域の変遷とともにシロップの中にフルーツが入っている今の形になったそうです。大人の楽しみは今や子供たちのお楽しみになっています。 様々なことが学べる給食です。たくさん食べて大きくなりましょう。 今日の給食玉ねぎ、にんにく、根深ねぎは地元鶴ヶ島産のものが使われています。 給食準備中の廊下で、子どもに質問されました。 「今日のメニューは麻婆豆腐ではないんですか?」 麻婆豆腐というと四川料理として、赤唐辛子が必須なイメージがあります。 今回は唐辛子を使っていないのでうま味が前面に出ている中華うま煮なのでしょう。 材料1つのあるなしで料理名が変わること、とても面白いなと感じます。 たくさん食べて大きくなりましょう。 |
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