最新更新日:2024/07/02 | |
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共に生きる「共に生きるため 私たちにできること 〜支えてもらう側から 支える側になるために〜 」 1年生は、1学期に福祉体験教室を実施。 2学期は災害について学びました。 二つの学習を通して、災害が起きたときに 「困っている人は誰だろう?」 「何に困っているのだろう?」 「どういう手の差し伸べ方があるのだろう?」 と考えました。 今日の災害講座では、5人の講師の方々を招き、様々な立場から 「災害に遭ったときに困ること、助けてほしいこと」を聞きました。 このあと、12月にDIG体験を予定しています。 「DIG(ディグ)」とは? Disaster(災 害) Imagination(想像力) Game(ゲーム)の頭文字を取って命名しました。 参加者が地図を使って防災対策を検討する訓練です。 『壁ワク』講師 理学療法士 山本 裕紀 様 作業療法士 山田 隆司 様 6限は、体育館で教育講演会を行いました。 「他人との違いが気になる」→他人と違うのはチャンス 「将来やりたいことがイメージできていない」→これからやってみて好きになることもあるよね 「苦手なことがたくさんある」→苦手な想いがわかるのは優しい人、苦手は想像の種 「得意なことがあまりない」→少しでもあるってことはとがらせればいい 「自信がない」→自信があるからやるんじゃない、やってみたら自信がついてくる 「失敗するのが怖い」→挑戦しないと失敗もしないんだよ、失敗ってことはやってみたって証 「子どもの将来に漠然と不安を抱えている(親御さん)」→将来の多様な働き方とインクルージョン、子どもの可能性を 多くのご示唆をいただきました。 『壁』にぶち当たったなら・・・ 『壁』はチャンス! 『壁』にぶち当たっなら、むしろワクワクしちゃおう。 公開授業真剣に授業に取り組む生徒の姿が見られました。 保護者の皆様、お足元の悪い中、ご参観いただきありがとうございました。 学校評議員の皆様にもご来校いただき、生徒の様子を見守っていただきました。 中部中を知りたい会学年主任、生徒指導主事から学校の現状をお伝えした後、グループディスカッションを行いました。 ・中部中生の良いところと課題 ・中部中学校の良いところと課題 温かい御意見を多数いただきました。 御参加いただき、ありがとうございました。 「契約」って?3年生は6時間目に消費者セミナーを実施 講師:知多市消費生活相談員 古賀 いずみ 様 「契約とは?」 法的な責任が生じる約束のこと。 商品を買ったり、サービスを利用したりするのも契約です。 「契約が成立するのはいつ?」 消費者と事業者の間で、契約の内容や価格、引き渡しの時期などについて合意したとき。 「契約はやめられる?」 原則として、自分や相手の都合で一方的に内容を変更したり、やめたりすることはできません。 消費者トラブルを防ぐために、契約をする前には慎重な判断が必要なことを学びました。 1年学年レクリエーション歓声が体育館に響きました。 会を取り仕切ったのは、前期学年委員の生徒たち。 学年委員としての最後の仕事です。 上手に会を運営していました。 職場体験学習に向けて11月13日(火)〜15日(木)の3日間、2年生は職場体験学習に出かけます。 数名ずつ、全部で70の事業所に分かれて行います。 体験を通して、働くことの喜びと厳しさを学ぶことができると思います。 お忙しい中、職場体験学習を受け入れてくださった事業所の皆様に感謝申し上げます。 赤ちゃん2 |
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