最新更新日:2024/06/28 | |
本日:80
昨日:98 総数:496334 |
本のPOPシリーズ4「川床にえくぼが三つ」 著/にしがきようこ 南相馬 子ども交流会 その5
マラソン大会後は、会場近くにある南相馬市博物館に行きました。津波による被害の様子や、野馬追いの神事について教えていただきました。二日間、南相馬市役所の方々に大変お世話になりました。ありがとうございました。
南相馬 子ども交流会 その4
南相馬子ども交流会2日目。本日は野馬追マラソン大会に参加しました。快晴のもと、気持ちのいい汗をかくことができました。
南相馬 子ども交流会 その3
夜には、子ども交流会が開かれました。事前に手作りしておいた名刺の交換会をしました。全国から来ている子どもたちと仲良くなりました。その後は法螺貝体験など普段出来ない体験を多くさせていただきました。明日はマラソンです。
南相馬 子ども交流会 その2
仙台空港からは南相馬市役所の方々とバスで会場に向かいます。南相馬について、お話をいただきながら、野馬追の神事で有名な相馬中村神社にも行かせていただきました。
南相馬市スポーツ復興祈念 みらい夢子ども交流事業へウェルネスウィーク「秋のウェルネスウィーク 自分の生活を見直そう」 養護教諭の近藤先生から、中部中生の生活習慣アンケート結果を基に、望ましい生活の組み立て方についての話を聞きました。 睡眠は学習の定着と心の健康に大切。 夢を実現するためには、自分の能力を十分に発揮すること。 そのためにも、「食事・睡眠・運動」に留意して、健康な体づくりを。 今日から、できることに取り組んでいきましょう。 着々とメニューはサツマイモクッキーとサツマイモキャラメルマフィン。 今日は、ラッピング袋と値段表を作りました。 11月に2年生は新栄堂さんに職場体験学習に行きました。そこでの学習が活きています。 テスト最終日お疲れ様でした。結果が楽しみですね。 紅葉と黄葉それに伴い、校庭の木々も色づきを増しています。 「紅葉」と「黄葉」 文字通り、木の葉が紅くなることを「紅葉」、黄色くなることを「黄葉」と言います。 『万葉集』の時代、大和地方の人々は、紅葉よりも黄色い葉を好んで観賞したと見る説があるそうです。しかし、日本では赤がおめでたい色とされたため、次第に「紅葉」の用字が定着したと言われています。 今日から、3期テスト。 窓から外を見ると、木々が紅や黄色に色づいています。一方、教室の中では、どの生徒も真剣にテストに取り組んでいます。今までの学習の成果を余すところ無く発揮できますように。健闘を祈ります。 小春日和学校サポート活動の学生2人とともに、校務主任がパンジーの花摘み作業を行いました。 花摘みをすることで、長く花を楽しむことができます。これらのパンジーは3月の卒業式で体育館を飾ります。 あいさつ運動最終日今年度最後のあいさつ運動です。 生活委員会の生徒たちは、「人の顔を見て、きちんと伝わる声で、生活委員からあいさつすること」を目標に取り組んできました。 コミュニティーの皆様、PTA理事の皆様方にもご協力いただきました。感謝申し上げます。 あいさつはコミュニケーションの一歩。対人関係を円満にし、社会関係を円滑にします。これからも、自分から進んであいさつできるといいですね。 火災避難訓練「お・は・し・も」を徹底。 ハンカチで口を押さえる。 校舎外は駆け足で避難。 全生徒が迅速に運動場に避難できました。 避難完了後、知多消防署 消防副署長 伊藤尚明様からご講評をいただきました。 引き続き、学年ごとに体験活動を行いました。 1年・・・消火訓練 2年・・・濃煙体験 3年・・・救助袋体験 どれも、自分たちの命を守る大切な訓練です。 これからの季節、火災が多くなります。 くれぐれも、火の用心を! あいさつ運動今年度は、これが最後となります。 朝晩の冷え込みが厳しくなり、登校する生徒も寒そうです。 コミュニティー、PTAの皆様も、朝早くからありがとうございます。 明日もどうそよろしくお願いいたします。 共に生きる「共に生きるため 私たちにできること 〜支えてもらう側から 支える側になるために〜 」 1年生は、1学期に福祉体験教室を実施。 2学期は災害について学びました。 二つの学習を通して、災害が起きたときに 「困っている人は誰だろう?」 「何に困っているのだろう?」 「どういう手の差し伸べ方があるのだろう?」 と考えました。 今日の災害講座では、5人の講師の方々を招き、様々な立場から 「災害に遭ったときに困ること、助けてほしいこと」を聞きました。 このあと、12月にDIG体験を予定しています。 「DIG(ディグ)」とは? Disaster(災 害) Imagination(想像力) Game(ゲーム)の頭文字を取って命名しました。 参加者が地図を使って防災対策を検討する訓練です。 『壁ワク』講師 理学療法士 山本 裕紀 様 作業療法士 山田 隆司 様 6限は、体育館で教育講演会を行いました。 「他人との違いが気になる」→他人と違うのはチャンス 「将来やりたいことがイメージできていない」→これからやってみて好きになることもあるよね 「苦手なことがたくさんある」→苦手な想いがわかるのは優しい人、苦手は想像の種 「得意なことがあまりない」→少しでもあるってことはとがらせればいい 「自信がない」→自信があるからやるんじゃない、やってみたら自信がついてくる 「失敗するのが怖い」→挑戦しないと失敗もしないんだよ、失敗ってことはやってみたって証 「子どもの将来に漠然と不安を抱えている(親御さん)」→将来の多様な働き方とインクルージョン、子どもの可能性を 多くのご示唆をいただきました。 『壁』にぶち当たったなら・・・ 『壁』はチャンス! 『壁』にぶち当たっなら、むしろワクワクしちゃおう。 公開授業真剣に授業に取り組む生徒の姿が見られました。 保護者の皆様、お足元の悪い中、ご参観いただきありがとうございました。 学校評議員の皆様にもご来校いただき、生徒の様子を見守っていただきました。 中部中を知りたい会学年主任、生徒指導主事から学校の現状をお伝えした後、グループディスカッションを行いました。 ・中部中生の良いところと課題 ・中部中学校の良いところと課題 温かい御意見を多数いただきました。 御参加いただき、ありがとうございました。 「契約」って?3年生は6時間目に消費者セミナーを実施 講師:知多市消費生活相談員 古賀 いずみ 様 「契約とは?」 法的な責任が生じる約束のこと。 商品を買ったり、サービスを利用したりするのも契約です。 「契約が成立するのはいつ?」 消費者と事業者の間で、契約の内容や価格、引き渡しの時期などについて合意したとき。 「契約はやめられる?」 原則として、自分や相手の都合で一方的に内容を変更したり、やめたりすることはできません。 消費者トラブルを防ぐために、契約をする前には慎重な判断が必要なことを学びました。 1年学年レクリエーション歓声が体育館に響きました。 会を取り仕切ったのは、前期学年委員の生徒たち。 学年委員としての最後の仕事です。 上手に会を運営していました。 |
|