吹奏楽部が、庄川小学校のウィンターコンサートに友情出演しました。このコンサートは毎年この時期に開催されています。
　今年も、関係児童の保護者をはじめたくさんの方々が、小学校のランチ−ルームを訪れ、子供達の練習の成果に大きな拍手を送っていました。
　友情出演した本校吹奏楽部も、１月のアンサンブルコンテストの曲を演奏し、共に楽しみました。

15日、県教育委員会から「県立高校入学者選抜全日制推薦入学者選抜合格内定者数」が発表されました。

　生徒会執行部の生徒は、朝早くから生徒会室に集まり、予餞会の計画や準備を進めています。生徒議会を開き、１，２年生の各学級へ活動内容を伝えます。

　マット運動の授業で技を組み合わせて発表するために、”できばえ”を高めながら練習に取り組んでいます。

　１年生の技術の授業では、現在、特別講師の先生（パソコン指導）を招き、ワードやエクセルの基本操作を教えてもらっています。

第３学年　総合的な学習の時間に生徒が作成した
「庄川よいところを動画で伝えよう」（ＰＲ動画）
「庄川のいいところを広めよう」（アンケート結果）
「庄川いいところやちゃマップ」（マップは、ここをクリック）
を展示して頂いております。
お寄りの際は、ご覧ください。

５日、県教育委員会から「県立高校入学者選抜全日制推薦入学者選抜志願状況」が発表されました。

　推薦選抜検査は、１２日（火）に各学校で行われます。

来年度の修学旅行に向けた平和学習として、佐藤先生に講演をしていただきました。実際に戦争を体験したお話や当時のビデオ等から富山大空襲の悲惨さを学びました。

　５日（火）４限、２年生の保健体育では、５０m走の測定が行われていました。北陸のこの時期にグラウンドで陸上ができるなんて、何とも言えず不思議な感じがします。

　ちょっと感動的に美しかったので、載せてみました。（２月１日正午撮影）

　平成３１年度前期生徒会役員認証式・引き継ぎ式が行われました。生徒会役員選挙によって選ばれた、生徒会長・副会長をはじめ、執行部の生徒に校長先生より任命書が渡されました。その後、平成３０年度後期生徒会役員より、生徒会旗が引き継がれました。あたりまえのことをあたりまえにできる庄川中学生を目指して、これから庄川中学校を引っ張っていきます。

砺波警察署の少年警察補導員の方を招き、薬物乱用による健康への影響や社会的な影響について学びました。

　本年度最後の学習参観の様子です。生徒が各教科の授業に取り組む様子を保護者の方に見ていただきました。

演劇を通して、認知症の方とその家族のやり取りを具体的に分かりやすく見せていただきました。認知症の方の気持ちを理解し、寄り添った温かな声かけ等の関わり方を学ぶことができました。本校には、認知症サポーター養成講座を受講した生徒が多く、今後地域社会を支える担い手として活躍することを期待しています。

　数学、英語、国語の体験授業の様子です。庄川小学校の６年生は３グループに分かれ、授業を受けました。友達と関わりながら学習したり、気付いたことを発表したりする様子が見られました。

　１月２５日（金）１年生が般若中学校を訪問し、交流学習を行いました。庄川中の生徒は庄川の魅力をまとめて発表しました。般若中の生徒は砺波支援学校との交流について発表しました。普段より少し緊張していたようですが、クイズや劇、パソコンを駆使して、とても分かりやすい発表をしました。

今日は、２年B組で「さくらさくら」の前奏発表会を行いました。中には技巧的なものや幅広い音域を使ったものもあり、一人一人の個性あふれる、大変おもしろい発表会となりました。

今週は「全国学校給食週間」です。
給食委員会では、正しい箸の持ち方で食事ができるように、豆つまみコンテストを実施しています。大豆６個とミニ消しゴム４個の計１０個を分別して、別の皿に移すのに何秒かかるかを計測するというものです。委員が計測しながら、箸の持ち方も確認しています。ご家庭でも箸の持ち方や使い方を話題に、食事を楽しんでいただきたいです。

特設茶道部は、毎週月曜日に活動しています。夏と秋のお茶会に向けて、練習を重ねています。久しぶりのお点前でしたが、流れをしっかりと覚え、ひとつひとつの所作がスムーズになってきました。
お茶席を華やかに彩る衝立を、白山久一氏が制作・寄贈してくださいました。

２年A組で「さくらさくら」の創作前奏発表会を行いました。繰り返しや反復、跳躍など、音楽的な工夫を取り入れた、一人一人の個性あふれる前奏ができあがりました。次回は２年B組です。