1学期終業式1

1学期が終わりました。終業式では、3年生の代表生徒がお話をしてくれました。
カレンダーの関係で、今年が一番長い44日間(ふつうは42日前後)の夏休みとなります。部活三昧(ざんまい)、受験勉強など様々と思いますが、悔いのない夏休みを!
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1学期大掃除

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明日の終業式を前に、1学期によごれた所を時間をかけてきれいにしました。教室や廊下、階段や壁、扇風機、窓...。とってもきれいになりましたね。うっとうしい梅雨ももうすぐ明けそうです。夏はすぐそこ!
2019年の夏を、君はどう過ごします?

セイフティー教室

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今年度のセイフティー教室では、不審者対応のお話と薬物乱用のお話を南大沢警察署の方々にしていただきました。
【不審者対応について】
イヤフォンをして歩くのは、「非常に無防備」だ。特に夜間、誰かが近づいてきてもわからない。注意力欠如の状態。やめましょう。
【薬物乱用について】
「薬物」というと、覚醒剤やコカインなど思い浮かべるかもしれないが、「大丈夫だよ」「気分が良くなるよ」などと言われて大麻やMDMA(錠剤型合成麻薬)に手を出す人が増えている。昨年東京都では、大麻で3578名が逮捕され、内429名は10歳代だった。

【ビデオから】
薬物乱用の誘惑として、「ダイエットに効く」「ハイになれる」「頭(気分)がスッキリする」など挙げられますが、理由をつける、その場を離れる、話題を変える、はっきり断るなどして話に乗らないことが大切です。薬物は、あなたの心と身体をボロボロにするだけでなく、あなたを取り巻く家族・友人・社会を深く傷つけ、破壊するものです。決して薬物に手を出してはなりません。
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1年生国語(スピーチ)

 1年生の国語では、自分の「好きなもの」についてのスピーチに取り組んでいることは今月の初めにお伝えしましたが、今回はその後です。情報の伝えやすさを学んだあと、いよいよ今日は発表会。1年A組におじゃましました。
 自分の「好きなもの」がテーマですから、題材はは様々です。読書、ペット、ポケモン、サッカーやバスケなどスポーツ、好きな季節、メロンパンや納豆玉子かけご飯など好きな食べ物...。持ち時間は一人1分。さて、上手に話せたかな?
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堺市民センター祭り

 毎年この時期、相原地域の団体と堺市民センター利用団体による、「堺市民センター祭り」が開かれ、堺中学校からは日本文化部と吹奏楽部が演奏しています。(6日の日本文化部の演奏についてはビデオしか入手できず、残念ながらここには載せられません)。
細川たかしの「北酒場」、美空ひばりの「川の流れのように」など演歌も披露。地元の人たちは喜んでいましたよ。
 客席はほぼ満席。お年寄りが送れて入場するのを見ると、吹奏楽部の生徒達はスッと立ち上がって、席を譲っていました。とても品が良かったです。

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児童・生徒の学力向上を図るための調査

2年生は「児童・生徒の学力向上を図るための調査」を行いました。
この調査は、東京都が児童・生徒一人ひとりの「確かな学力」の定着と伸長を図るため、小学校5年生と中学校2年生を対象に毎年行っているものです。中学校では国語・社会
・数学・理科・英語について、「学習指導要領に示されている目標と内容」の実現状況や「読み解く力に関する内容の定着状況」などを把握し、指導方法の改善に結び付け、児童・生徒一人一人の「確かな学力」の定着と伸長を図ることを目的としています。また質問紙調査では、生徒の学習に対する意識や、生活習慣、規範意識等を統合的に分析して学力との相関関係をつかみます。

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笹の葉さらさら...

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生徒会の取り組みで、全校をあげて短冊に願い事を書き、飾り付けを行いました。七日は七夕。今年の天気はどうでしょうか?

プール開き

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期末考査が終わり、夏の季節がやってきました。
保健体育の先生方で期間中の安全を祈願して、いよいよプール開きです。
新しい清掃用の水中ロボットにも活躍を始めてもらっています。

社会を明るくする運動

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 太平洋戦争直後の混沌とした時代に、町中には戦争で両親を亡くした「戦災孤児」であふれていました。また犯罪や非行の激増、インフレや生活物資の不足による不安定な状況の中で、人々は必死に生きようとしていました。
 こうした殺伐とした世相を吹き飛ばすためには、様々な犯罪の防止だけでなく、犯罪を犯してしまった人たちの立ち直りを社会全体で支えていくべきだ、と考えるようになりました。それを「社会を明るくする運動(社明運動)」と呼び、現代に至っています。今年も、生徒会役員の生徒が小山ヶ丘のスーパーアルプスでカットバンを配布しながら、運動を支えました。

写真は、小山中学校の井手校長先生の撮影によるものです。ありがとうございました。

1年生国語

 1年生の国語では、自分の「好きなもの」についてのスピーチに取り組んでいます。今回は1年B組の加藤先生の授業におじゃましました。
 好きなものをわかりやすく説明するには、話の構成や順序、話し方にいたるまで様々な工夫が必要です。例えば、相手の心に残る話にするにはどうすればいいのか?「より伝わる」表現を目指す必要があります。
1年生はマッピングを用いて、ふさわしい語句を集め、選んでいます(中段の写真)。
そのあと、隣近所の生徒と交換をして、自分のマッピングにう生かせるヒントを探しました(下段の写真)。

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さくら学級体育

テストのあと、さくら学級では研究授業がありました。担当は須藤先生です。
今回は、Tボールを使った球技です。キャッチボールをしながらグローブの使い方を学んだあと、ゲームに入りました。
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期末考査

1学期もいよいよあと3週間を残すだけとなってきました。夏はもうすぐです。
学校ではその前に、今まで学んだことがどの程度身につきできるようになってきたか、確認のテストを行っています。このようなものを「考査」といい、年に5回の考査があります。今回は今年度2回目の考査。さて、皆さん。出来具合はいかがですか?
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2年生国語2

話すテーマは様々。準備もしっかり行っています。聞いている人は、話し手の評価をしながら話しぶりを研究しているようです。勉強になるね。
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2年生国語1

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2年生の国語では、テーマを決めて、まとまった話をする訓練をしています。皆さんなかなか上手ですね剣道の試合で、一本とって喜びのあまりガッツポーズをすると、直前の1本が取り消しになるそうです。これは剣道が大変礼を重んじていて、ガッツポーズは対戦相手への非礼、見苦しい行為として考えられているからだとか。私は、。へ〜と感心してしまいました。
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昼休みの校庭2

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最近かなり暑くなってきましたが、元気に動き回っています。
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昼休みの校庭1

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短い昼休みですが、生徒は思い思いに過ごしています。
校庭で。

1年生社会(教育実習研究授業2)

班ごとに、それぞれの開祖、成立時期、聖地、特徴などをまとめて発表しました。
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1年生社会(教育実習研究授業1)

 「世界三大○○」ということばを聞いたことがあると思います。世界を代表するトップスリーということですが、多くの場合、一部の人達の間で通用するだけで、世界中でそのように考えられているものではありません。
 例えば、「世界三大夜景」として香港、ナポリ、函館をあげる人は多いですが、香港やナポリは知っていても世界中には「函館」を知らない人は大勢います。同じように「世界三大料理(中華料理/フランス料理/トルコ料理)」といっても、「イタリアンや和食は入らないの?」と聞きたくなりますよね。つまり、どこでも通用するもでのではなく、誰が、どのような観点を持つかによって結果は異なるものです。

 今回は教育実習の先生による「世界三大宗教」の特徴を調べる授業でした。生徒の皆さんからは、ユダヤ教やヒンズー教も出てきましたが、今回は、キリスト教、イスラム教、仏教の3つを調べることにしました。

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道徳授業地区公開講座(さくら学級)

さくら学級では、『不自然な独り言』という資料を読みながら、「思いやり」について考えました。目が不自由な人が横断歩道を渡ろうとしています。ふだんは車の動きなどを耳で察知し、渡れるかどうか判断しているそうですが、車の数が少なく判断ができないのではないかと少年は気づきます。でも「青になったので、一緒に渡りましょう」とはなかなか言い出せず、どうしようか考えました。それが、『不自然な独り言』。少年はその人に聞こえるように、次のように言いながら、これまた不自然にゆっくり横断歩道を渡ります。「さっ、青になった。渡ろっうと」。少年の一連の行為をどう考えますか。
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道徳授業地区公開講座(3年生)

この写真を見て、あなたはどう思いますか?「ハゲワシと少女」というタイトルのついた有名な写真です。撮影者は真っ先に少女を助けず、写真を撮りました。そしてそれは写真家にとっては栄誉になるピューリッツァー賞を受賞することになりました。様々な意見が出ると思います。しかし、写真の背景にあったことを知ると、写真を撮ったことの是非などもはやどうでもいいことに気づかされる現実があります。
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