最新更新日:2024/07/09 | |
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砺波市立出町中学校
住所:〒939-1366 富山県砺波市表町18番29号 TEL:0763-33-2329 FAX:0763-33-2330 |
自分との闘い 7月31日 11時34分このあと、土・日をはさんで、8月3日(月)が最終日です。 テストに向けた勉強は、ある意味、自分との闘いです。 生徒たちには、テスト勉強を通して、がまん強さ、粘り強さも身に付けてもらいたいです。 複数の目で見る 7月30日 12時28分実は授業者は、学級担任ではありません。 本校では、道徳科の授業において、学年の教師による「ローテーション制」を取り入れており、学級担任以外も授業を行っています。生徒の変容を複数の目で見取り、評価等を組織的に行うためです。 様々な教育活動において、生徒をより多くの目で捉えながら、一人一人のよさを引き出し高めていきたいです。 第3学年保護者の皆様 修学旅行について 7月29日
このことについて、「配布文書」→「学校からのお知らせ」の欄にアップしましたのでご確認ください。
文書は、本日生徒を通してお届けします。 生徒にも本日説明を行いました。 「今までにないもの」 7月28日 14時57分掲示や連絡等ができるようになっており、タイムリーな情報が手に入ります。 生徒会誌「和鐘」の編集委員会の欄には、このように記載されていました。 コロナ禍にあっても、プラス思考でたくましく歩んでいこうとする生徒たちを、がっちりサポートしていきたいです。 確かな土台の上に 7月27日 12時00分学習でも部活動等でも、基礎的・基本的な知識や技能をきちんと身に付けることで、より自分の力が引き出されていきます。 自分を輝かせるためには、しっかりした土台が必要なのです。 日々の授業や学校生活を通して、将来の輝きにつながる確かな土台づくりをしていきたいです。 生徒の皆さんへ 「クッションタイム」 7月26日 13時50分
多くの部活動で、節目となる大会等が終わりました。
人間は、いつも張り詰めた状態でいることはできません。自分なりにリフレッシュしながら、次の目標への切り替えを図っていくことが大切です。 それには、クッションとなるしばらくの時間が必要です。 自分を追い込みすぎることなく、緩めすぎることなく、バランスよく切り替えを図っていきたいものです。 プラスに働く 7月25日 16時19分様々な大会やコンクール等が中止となった今年度ですが、生徒たちは例年に負けない思いを込めて大会や発表会に臨み、ドラマが生まれています。 大会等の中止は、無念なことです。しかし、つらさや苦しさを経験したことは、将来困難にぶつかったときに、必ずプラスに働きます。 生徒たちには、前を向いて、堂々と歩んでいってほしいです。 雨ニモマケズ 7月24日 11時3分数多くの方々に支えられながら、生徒たちは、熱い思いをもって大会に臨んでいます。 部活動を通して得られるものの大きさを、改めて感じます。 この大会を通して3年生が示した姿は、1・2年生がしっかりと受け継いでいってくれることでしょう。 晴れの舞台 7月23日 15時22分各会場を回ると、新型コロナウイルス感染症感染防止のために様々な配慮がなされており、準備や運営に当たる皆さんのご苦労がしのばれました。 生徒たちも、声を出して応援したりハイタッチしたりすることもできない中、よく考えながらプレーしていました。 明日以降に開催される部でも、自分に勝手に限界をつくることなく、大胆さと繊細さを併せもって、思い切りチャレンジしてもらいたいです。 生徒の皆さんへ 「学校でいちばん冷たい水」 7月22日 10時54分これまで長く部活動に取り組んできた3年生に、「学校でいちばん冷たい水が出るのは、どの水道?」と尋ねてみたところ、男女とも何人かがこの写真の場所を挙げました。 よく知っていますね。私もここがいちばんだと思います。皆さんは、ここはどこか分かりますか?ぜひ探してみてください。 中学校時代の部活動は、大切な思い出として、心に刻まれることでしょう。何気ないこの水道のことも、一つのエピソードとして残るのかもしれません。 リモートも活用して 7月21日 12時16分今年度、全校生徒が一度に体育館に入ることは、密集防止の視点からできません。 そこで、平成26年に校舎が新しくなって初めてテレビ放送も活用することとし、生徒たちのほとんどは、各教室でその様子を見守りながら思いを伝えました。 今日の昼休みには、あさってからの交流大会等に向けた壮行会が体育館で行われ、それもテレビ放送を活用した「リモート壮行会」となります。 様々な工夫をしながら、「心は一つ」にして活動に取り組んでいきたいです。 「頑張れ出中 応援しています」 7月20日 9時23分今週後半から、心を一つにして、交流大会をはじめとする部活動の節目となる場に臨みます。 こうした思いが通い合うことによって、生徒は、自分が様々な人々に支えられていることに気付き、力が引き出されていきます。 一人一人の活躍と、心の成長を楽しみにしたいです。 生徒の皆さんへ 「冷静さと大胆さ」 7月19日 16時1分
久しぶりに青空が広がりました。
梅雨明けはまだあとになりそうですが、部活動の交流大会等のある今週は、気温も上がるようです。 節目となる場面を迎えるわけですが、しばらく気温は低めだったので、体が慣れていない面があり、熱中症等には十分な配慮が必要です。 冷静さと大胆さを併せもって、思い切り挑戦しましょう。 生徒の皆さんへ 「節目を迎えて」 7月18日 14時51分部活動では、23日から、運動部の交流大会等が行われます。 このほか、20日には、ルーシー先生への感謝の思いを伝える「挑戦プロジェクト〜Thank you Ms. Lucy〜」が、21日には交流大会等の壮行会が、いずれも初めて校内テレビ放送も利用して開催されます。 学年単位でも、上の写真にある学年目標の下、様々な活動が展開されています。 1学期も残り3週間。節目となる場面を迎えて、一人一人が失敗を恐れず思い切り取り組んでくれることを願っています。 和鐘文化祭に代わる行事 7月17日 14時42分
このことについて、本日保護者あての文書を生徒を通して配布するとともに、「配布文書」→「学校からのお知らせ」の欄にアップしましたのでご確認ください。
生徒の皆さんへ 「限界のフタをはずす」 7月17日 9時45分
谷(旧姓佐藤)真海さんは、大学在学中の2002年に、骨肉腫で右足膝下を切断しました。しかし、その後走り幅跳びに取り組み、パラリンピックに3大会連続で出場しました。2013年には、東京でのオリンピック・パラリンピック招致に向けたIOC総会で感動的なプレゼンテーションを行い、開催決定に大きく貢献したと言われています。
現在、子育てと仕事に取り組むとともに、トライアスロンでの東京パラリンピック出場を目指している彼女は、「自分に限界をつくらない」というメッセージを発信しています。初めは彼女も、自分で限界のフタをつくっていたそうです。しかし、パラリンピックに挑戦し始めてから、そういうフタを取り払い、どんどん挑戦すればよいということを学んだと言います。 「人と比べるのではなく、自分と向き合い、自分の中にある引き出しを開けて、高めていく」のです。目標を見付け、限界のフタをはずし、思い切りチャレンジしていきたいものですね。 「感謝」 7月16日 9時45分長きにわたり、授業はもちろん、清掃や部活動の時間にも積極的に生徒たちと関わり、意欲や技能を引き出していただきました。 生徒たちは、最終日に感謝の思いを伝えるセレモニーを企画しているようです。 気持ちが通い合い、心を耕す場となればと思います。 理科授業での配慮 7月15日 13時32分授業は、普通教室において、いろいろな道具等も持ち込んで行っています。 そのため、実験等は、教師が行って生徒に示す形が中心となっています。 制約は多いですが、写真のようなワクワクドキドキする授業を積み重ねたいです。 基礎を身に付ける 7月14日 11時24分色の三要素(色相、明度、彩度)や有彩色・無彩色等について学んで、混色や重色ができるようになることを目指しています。 どの教科においても、基礎的な知識や技能をきちんと身に付けることによって、より自分の可能性を引き出すことができます。 土台が完成していないところにどんなに効率よく積み上げたとしても、やがて崩れてしまいます。生徒たちには、土台となる基礎をしっかり身に付けさせたいです。 制約の中での工夫−部活動− 7月13日 18時52分
中学校生活において部活動は、大きなウエイトを占めています。
苦労したりすることももちろんありますが、活動を通して得られる技能や人間関係、自己有用感等は、かけがえのないものがあります。 今年度は、様々な制約がある中で実施していますが、そんな中でも各部ごとに様々な工夫がなされています。また、部長会でも、例年のように行うことのできない壮行会について、今年度ならではのものを検討しています。 どんな状況にあっても、工夫によって逆に価値のあるものにしていこうとする生徒たちの姿勢を、精一杯支えていきたいです。 |