最新更新日:2024/07/05 | |
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玉の汗美しき詞 (ことば) にも似ぬ玉の汗 杉山杉風 1年生男子は、ハードル競技 走って、跳んで、テント下で給水してまた、チャレンジ 汗が出る出る 熱中症に警戒しながらの体育指導です 返却点数が気になるところですが、どこをどう間違えたかが大事です ふりかえりを忘れずに 諸君は、まだ伸び盛りですから 配膳室夏期給食は、全品個包装 においのしない配膳室 猛暑ですから、食品の取り扱いは気を遣います 通常のワゴンでは来ませんから、冷蔵庫に保管し直して、全学級ごとに数を数えて分けていきます また、紙ゴミとプラごみが大量に出ます 用務員さん・学校事務さんは、大忙しの夏です みんなの知らないところで、「お世話になって」いるのです 感謝 HR3限は、振り返りの学級活動 テストの振り返りカードを記入したり、人権の標語を考えたり・・ 2年生は、来週学年委員が企画している学年レクの相談 借り物競走をするみたいです 「勉強ばっかりじゃあ息が詰まる」 全くその通り・・・ 楽しみを見つける力も大切な力さ 真剣たいへん蒸し暑い土用丑の日 みな真剣です! 夏期給食8月の終わりまで .. 工事中西駐車場に仮事務所が設置されました 校舎のトイレの全面大改修工事となります ほとんどのトイレでタイルが剥げ落ちているのが現状 ドライ式のきれいなトイレに生まれ変わりますが、夏季の授業と平行して行わなくてなりません。しばらくは「不便な」「騒がしい」生活となります OURSELVES1年生は、初めての定期テスト 今日は、ニュージーランド出身の登山家エドモンド・ヒラリーの誕生日 1953年人類初のエベレスト山頂到達に成功した英雄 ニュージーランドの5ドル札にその肖像が使われています 日本語訳は、いろいろですが、残した名言に It's not the mountain that we conquer,but ourselves. (我々が征服するのは、山ではなく、自分自身である) ベストを尽くせ、諸君! 整える新調のツナギですね 整えるは、 本来あるべききちんとした状態にすること、乱れをなおす意味 他にも 必要なものをすべてそろえる。間に合うように用意するという意味もあります 1期テストに向けて、整えていこう 『心を整える』 サッカー日本代表元キャプテンの長谷部誠選手の本です これもおすすめ Today's goalビンゴゲーム形式で単語を復習しています 楽しそうだなあ 来週から1年生は、初めての定期テストです 自分なりのテスト勉強の型やペースをつかめるといいね 生き方から学ぶ1年生は、「どうせ無理をなくしたい」植松 努 2年生は、「短所を武器とせよ」竹下佳江 3年生は、「無限の道」中村雀右衛門 今日は、人の生き方から学ぶ題材でした お酒「飲酒と健康」 喫煙・飲酒・薬物乱用の害と健康について正しく理解をして、課題を解決する方法を見つ けたり、選んだりすることができることがねらいになります 自分ごととしての対処法を身につけていけるといいね 夏季の部活動について昨日、知多市教育委員会から市内5中学校へ指示がありましたので、対応を変更いたします 〇夏季の授業日には部活動を行わない 〇土・日曜日の活動は、いずれかとする。ただし、推奨するものではない 各部の変更については、7月21日に各部ミーティングでお知らせします 別記 半田市スポーツ協会から第74回半田市スポーツ大会(半田祭)小中学生の部の開催中止についての通知がありました 傾聴時間をとって、先生に話を聞いてもらいます 「悩み?ないよ」 「じゃあ、話したいことは?」 一対一は緊張するけど、大切な時間です 中部中の先生は、いつでも相談にのりますよ でも、その他にも方法があります SNS相談 チャイルドライン 0120−99−7777 子どもSOSほっとライン24 0120−0−78310 傾き者戦国時代末期から江戸時代初期は、「傾き者」が流行した時代 南蛮文化が広まり、異風を好み、派手な身なりをして、常識を逸脱した行動に走る者 どの時代にも社会風潮の流行廃りは歴史の足あと 高く遠くへ走り幅跳び 高く 遠くへ まず、とにかく思いっきり跳んでみなさい 拾得物3年生の二人が職員室に届けてくれました 保険証 大切な物です 善行がきちんとできるすてきな生徒たちです 私が預かり、知多警察署に届けてきました 拾得物受付は、玄関を通り1階の奥にあります お心当たりの方は、知多警察署へ 落とし物・忘れ物は、警察署や交番で取り扱っていただけます ※ 知多警察署 ※ 愛知県落とし物・忘れ物情報 討論各クラスの代議員が、「夏を涼しくプロジェクト」の試行期間を終えて、問題点を整理して、そのメリットとデメリットを提起し合いました そもそも「夏プロ」は特別な夏を少しでも快適に過ごすために、「校則」を緩和していくものです。議論することで、「校則」や「中学生らしさ」についての考えの深まりが見られます 生徒議会でさらに議論が深まることを期待しています 過去記事 生徒会企画『夏を涼しくプロジェクト』初日 夏を涼しくP 言葉の芸術「新しい短歌のために」 馬場あき子氏の評論 一首目は、正岡子規 くれないの 二尺伸びたる 薔薇の芽の 針やはらかに 春雨の降る 「薔薇」の漢字が登場 馬場あき子さんは、文化功労者に選ばれたときの取材で 「短歌は言葉の芸術。言葉を研ぐ砥石のようなものを自分の中に持つことが大切」と おっしゃっています 言葉を研ぐ・・すてきなフレーズです 文字の式算数から数学へ 内容も複雑になってきます 数学も正しい答えが求められますが、大切なのは「答えまでの過程」です 今日は、「テーブルの数によって変わる、必要な椅子の数」をみんなで考えています |
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