最新更新日:2024/07/05 | |
本日:39
昨日:405 総数:497619 |
地図1年生社会科 地図帳を開いて、世界の国名と首都を調べています 地図は、画期的な発明です 地図帳を広げるとそれだけで世界旅行に出かけられます その地図もデジタル化されて、宇宙船から見るように鳥瞰できるようになりました 地図を読むことは、空間認知能力や想像力を鍛えてくれます たまには、紙の地図をひらいてみるといいですね。 雨校庭の木々から安堵の声が聞こえます 今日は、「いい」天気です 選管令和2年度後期生徒会役員選挙です 3年生から2年生へバトンタッチの選挙になります 夏のあすなろ授業後に希望者が学習する 中部中経営の重点努力目標の一つ「学びを支える」の根幹 今日は、3学年のみ実施の日 第一回の進路希望調査も提出し、目標が定まってきた分自分の課題も見えてきました 中部中の先生たちは、君たちの主体的な学びを支えていきますよ! 君たちのいなくなった教室 先生たちは、君たちの机の消毒作業をしています さよならおさかなソーセージ学校給食法 第一条 この法律は、学校給食が児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ、児童及び生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものであることにかんがみ、学校給食及び学校給食を活用した食に関する指導の実施に関し必要な事項を定め、もつて学校給食の普及充実及び学校における食育の推進を図ることを目的とする えびフライ三浦哲郎著「盆土産」 戦後復興、高度成長期を迎えた昭和の時代の情景が描かれた作品 登場人物の心情にせまるための重要な言葉が「えびフライ」 いいお話なのです 高等学校の国語では、必修科目が変更され、選択科目として「論理国語」、「文学国語」、「国語表現」、「古典探求」が新設される。 高校国語で文学を学ぶ機会が減っていく中、中学校で触れる文学作品はとても大切になっています。 通級指導通級による指導とは 学校教育法施行規則第140条及び第141条に基づき、小・中学校の通常の学級に在籍する軽度の障害がある児童生徒に対して、各教科等の授業は通常の学級で行いつつ、障害に応じた特別の指導を「通級指導教室」といった特別の場で行う特別支援教育の一つの形態です。 指導は、八幡中学校籍の杉浦先生が毎週木曜に巡回して行います 指導内容は、生徒に合わせますが、例えば 身体・視覚認知・聞く・表現のトレーニング ソーシャルスキル アサーショントレーニング プレイセラピー などを計画的に実施します ご相談は、担任もしくは本校の特別支援教育コーディネーターの松久までお願いします 夏が終わる文化部は卒業アルバムの部活撮影 東海ジュニアも郡大会もコンクールもいつの間にかなくなってた そして、中部の学校祭「煌鳩祭」も中止に・・・ でも、ぼくらは次につなぐ、つなげる、つなげたい だから考えた「小鳩祭」 リーダー始動 乞うご期待! ライチゼリー715kcal 電解質塩酸と水酸化ナトリウムに15Vの電圧をかける実験 生徒に実験をさせるには、事前実験や班ごとの準備と手間ひまがかかります それによって、「楽しさ」を感じ、真に「身につく」知識となります 知的好奇心や探究心が刺激されて、科学的に調べる能力や態度を育てるとともに、科学的な見方や考え方を養うことができるようになっていきます 屏風鑑賞会です 世界に一つだけの屏風の完成です 和を感じる力作がならんでいますね 批判「批判する言葉をためる」 いい単元だなあ 批判と非難は違う ネット社会であるからこそ、学校において国語で言葉を磨くことが大切 数学的思考力面積がわかっているステージの縦横を求める・・・ 情報整理力 多角的視点 イメージ力 モデル化力 説明力・・・様々な力が育っていきます 「緊急事態宣言」解除目標14歳は15歳よりも子どもだけど、ずっと難しい なぜかは、きっと目標がぼやけるからじゃないかな 「ほんとの」姿はきっと誰にもわからない 自分の歩むべき「しるべ」を見失うこともある 大人はとやかく言わずに見守るがいちばん 信じてあげればきっと自分の足でちゃんと歩き出す 第11回おさかなソーセージ828kcal 舞台裏モルタルの壁と配管がむき出しになっています。 酷暑中、着々と工事が進んでいます。 生まれ変わるトイレ 楽しみですね。楽しみの裏側には、働く方々の工夫と努力と汗があります。 夏草平泉は奥州藤原氏が繁栄を築いた地で松尾芭蕉が詠んだとされる名句 中部中学校の敷地はとても広い。特に法面(のりめん)は、草刈り機を使っても作業は困難です。今日は、知多市シルバー人材センターの方々によって除草が進められています。 暑い中、ありがとうございます。 地震避難訓練台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えを準備するためとして、1960年に内閣の閣議了解により制定されました。 その防災の日の約1週間前の本日、地震避難訓練を行いました。 1次避難で教室でガラスや天井板の落下に備えて、机の下に隠れました。 その後、運動場に避難し、防災担当の先生と教頭先生の言葉がありました。 今後30年以内に70〜80%の確率で発生し、最悪の場合、死者が32万以上に達するとされている南海トラフ巨大地震。 地震は、授業中や登下校中、家庭で、いつ起きるかわかりません。 自分の命を守ること、とっさのときにどう対応するか、よく考えて行動して欲しいと思います。 「備えあれば憂いなし。」 今日の訓練での意識の変化を今後に生かせることができればよいと思います。 3年生 実力テストテストは行った後がポイント。 どんな振り返りをして、次にどのように向かうか。 各自が主体となって、次の課題に向かえるかどうか。 進路実現に向けて。 |
|