最新更新日:2024/06/01
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校訓 天資養活 自他共栄  本校の特色を活かし、保護者や地域のみなさんと連携しながら、一人一人の生徒が「勇気をもって」一歩踏み出せる学校をめざします
出中 校訓
出中 校舎
砺波市立出町中学校
住所:〒939-1366
富山県砺波市表町18番29号
TEL:0763-33-2329
FAX:0763-33-2330

部活動を通して学ぶこと 9月14日 9時54分

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 写真は、地区新人大会等を迎える2年生に向けての、1年生からのメッセージです。
 皆が通る図書室前に掲示されています。
 中学生時代に、部活動を通して得られるものは大きいです。
 生徒たちには、学習、生徒会活動、部活動の3つの柱にバランスよく取り組み、人間として確かな成長を遂げさせたいです。
  

自分の世界を広げる 9月13日 14時31分

 あさって15日に行われる後期生徒会役員選挙には、会長・副会長・書記・会計の計7名の定数に対し、17名もの生徒が立候補しています。
 勇気を振りしぼっての挑戦であることは間違いなく、心から称えたいです。そしてこの状況は、これまでの生徒会執行部の仕事ぶりが、皆の「あこがれ」に値するものであったということも示していると思います。
 「皆のために」「出中のために」という生徒たちの前向きな挑戦は、必ず人間としての幅を広げます。
 この選挙の機会を、生徒会の一層の発展につなげたいです。 

生徒の皆さんへ 「勝負どころ」 9月12日 13時37分

 心理学者で、文化庁長官も務めた故河合隼雄さんは、「人生には、時に100点以外はダメなときがある」と語っています。
 学校のテストのことを言っているのではありません。
 人生には、「ここぞ」というときがあります。それは、それほど回数の多いものではありません。そのときに、十分に準備をせず、覚悟も決めずに臨んだり、「90点も取れればよいだろう」という態度で臨んだりするのは、愚かなことだという意味です。
 いざというとき、「自分には今、満点が要求されている」という自覚をもち、自分のもっているものを全力でぶつけてみることが大切なのだと思います。
 

ブロッコリーの苗植え 9月11日 12時7分

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 2年生の技術の授業で、ブロッコリーの苗を植えました。
 生活や社会で利用されている「生物育成の技術」について、基礎的な理解を図るとともに、それらに係る技能や、課題を見いだして解決していこうとする態度等を身に付けることがねらいです。
 これから生徒たちは、様々な世話をしたりしながら、体験を通して学んでいきます。
 コロナ禍にあっても、可能な限り、こうした実践的・体験的な活動を通して学ぶことを大切にしていきたいです。

地区新人大会壮行会 9月10日 12時34分

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 明日からスタートする地区新人大会の壮行会が開催されました。
 3密を避けるため、選手の代表と応援団以外は、教室でテレビ中継を見ながら応援しました。
 各部の代表による挨拶では、コロナ禍にあって、多くの方のおかげで開催されることへの感謝の思いや、先輩から学んだことを基によりよい活動をしていきたいという思いが語られていました。
 生徒たちの「自分への挑戦」に期待したいです。

3年進路相談会 9月9日 14時36分

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 本日・明日の2日間、3年生の保護者の方にご来校いただき、進路相談会(三者面談)を実施しています。
 玄関では、写真のように、手指の消毒と検温(非接触体温計)にご協力をいただいています。
 皆様のご理解とご協力をお願いします。

生徒会役員選挙 9月8日 14時3分

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 後期生徒会役員選挙が、15日(火)に行われます。本日は、その告示日でした。
 立会演説会では、毎回、立候補者の磨き抜かれた考えや訴える力に、生徒たちは心を打たれています。そして、「自分もいつかは・・・」という思いを高めています。
 選挙への立候補をきっかけに、大きく飛躍する生徒がたくさんいます。
 コロナ禍で生徒会活動にも様々な制限がありますが、年間目標「挑戦 〜自ら『新しい』を創り出そう〜」の下、新たに選出される役員を中心に、今年ならではの活動を展開していってくれることでしょう。

砺波地区新人大会に当たって 9月7日 10時48分

 砺波地区新人大会が、陸上競技は9月11日(金)に、それ以外は9月19日(土)・20日(日)に開催されます。
 「出中の挑戦・夏」を終え、1・2年生は、昨日から思いも新たに部活動に取り組んでいます。
 3密を避けるため、7月の交流大会と同様、観覧はできなかったり大幅な制限があったりします。
 ご理解とご協力をいただきますようお願いします。

生徒の皆さんへ 自分の時間をもつこと 9月6日 15時39分

 「出中の挑戦・夏」が終わり、新たな目標に向かうときです。
 学習や進路、部活動のことがあるでしょうし、15日には後期生徒会役員選挙も行われます。
 こうしたときに大切にしたいのは、自分の時間をしっかりもつことです。自分自身と向き合い、今の状況を見極めて、新たな目標を明確にするのです。この時間なくして、ただがむしゃらに何かに取り組んでも、思うように成果にはつながりません。
 今日・明日の休みを有効に使って、自分に向き合いましょう。

「自ら『新しい』を創り出す」 9月5日 16時6分

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 全校生徒による圧倒的なエネルギーと一体感を多くの皆さんに発信して、「出中の挑戦・夏」が終了しました。
 コロナ禍にあって、様々な制限や時間の限定がある中、逆に「工夫のしどころ」と努力を重ねた生徒たちに、拍手を送りたいです。
 今日示された「自ら『新しい』を創り出そう」とする姿勢は、これからも大切にされ、そして受け継がれていくことでしょう。

PTA会員の皆様 9/5 PTA会長 久保田晃克

 本日の「出中の挑戦・夏」の実施に当たって、保護者の皆様のご理解とご協力をいただきましたこと、感謝申し上げます。
 また、ライブで実施した動画配信ついて、冒頭の10分程度不具合がありましたこと、おわび申し上げます。
 今後ともPTA活動にご理解とご協力をいただきますようお願いします。

予定どおり実施「出中の挑戦・夏」 9月5日 6時01分

 「出中の挑戦・夏」は、予定どおり実施します。

準備ほぼ完了 9月4日 11時40分

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 明日開催される「出中の挑戦・夏」に向け、準備がほぼ整いました。
 本日は、午後からの雨を予想し、午前中のうちにパフォーマンスコンテストのリハーサル等を実施しました。
 今年度、全校生徒が一堂に会して活動できる機会は、明日1日のみとなることが想定されます。
 コロナ禍で大変な思いをして過ごす生徒たちですが、逆に今年ならではの、思い出に残る行事として創り上げてくれることでしょう。

「出中の挑戦・夏」迫る 9月3日 12時40分

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 「出中の挑戦・夏」が、あさってに迫りました。
 今年度の状況を踏まえ、準備には、従来の運動会のように時間はかけない形で取り組んできましたが、仕上げ段階に入り、力がこもってきました。
 写真は、「出中の挑戦・夏」や「出中の挑戦・秋」をはじめ、今年の生徒会活動等で活用することを考えて作成した「うちわ」(表・裏)です。
 当日は、全校生徒がもつこのうちわとともに、思いを一つにできる行事を創り上げたいです。

児童生徒又は教職員に新型コロナウイルス感染症の感染者が発生した場合の対応 9/2

 このことについて、「学校からのお知らせ」の欄にアップしましたのでご確認ください。

優勝トロフィー 9月2日 9時35分

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 「出中の挑戦・夏」の優勝トロフィーが完成し、玄関前に並べられています。
 競技の部(青色)と、パフォーマンスコンテスト(赤色)の2つがあります。
 今年度限定の行事ですので、プレートに「2020」とあるように、今年度限定のトロフィーとなります。
 当日はどのような競技やパフォーマンスが展開されるか、楽しみです。

天候等の状況による「出中の挑戦・夏」実施の判断 9月1日

 9月5日(土)に開催する「出中の挑戦・夏」は、既にご案内のとおり、天候等の状況によって、延期となる場合があります。
 延期と決定するのは、雨や風による場合や、気温が高すぎる場合が想定されます。
 実施の有無は、当日朝6:05にこのホームページでお知らせしますので、ご確認願います。

各学年だより第5号 9/1

 各学年の学年だより第5号を、「配布文書」欄にアップしましたのでご覧ください。

授業の様子から 8月31日 10時41分

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 いちばん上の写真は、理科の「水溶液から溶質を取り出す」実験の様子です。理科室は対面の座席のため現在使用しておらず、実験もこうして教室に毎時間機材を持ち込んで行っています。
 中段の写真は、家庭科の「ぞうきんを作ろう」です。みな真剣な表情で作業する姿が印象的です。
 下の写真は、体育のサッカーの様子です。暑さをものともせず、誰もが懸命にボールを追っています。
 このように授業にきちんと取り組めることが、楽しくて充実感のある学校生活の土台となっています。

生徒の皆さんへ 今日の新聞記事から 8月30日 15時3分

 今日の新聞に、白血病の治療のため長期休養していた水泳の池江璃花子選手が、見事に復帰して大会に出場したという記事がありました。
 リオデジャネイロオリンピックに出場し、東京オリンピックでの活躍が期待されていた池江選手は、高校3年だった昨年の2月、白血病が判明します。それ以来、私たちの想像を絶する、長い、苦しい闘病生活だったことでしょう。
 「病気になったからこそ分かること、考えさせられること、学んだことがたくさんありました」と語る池江選手の姿は、多くの人に勇気を与えています。
 挑戦を続ける池江選手から学び、そして応援したいです。
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