3月11日 校長室より 6年生を送る会その7圧倒的な6年生の存在は、画面越しでもしっかりと伝わりました。 3月11日 校長室より 6年生を送る会その6出し物はサプライズインタビューが盛り上がりました。 3月11日 校長室より 6年生を送る会その53月11日 校長室より 6年生を送る会その43月11日 校長室より 6年生を送る会その33月11日 校長室より 6年生を送る会その23月11日 校長室より 6年生を送る会その13月11日 校長室より 3年生道徳1時間目の授業をのぞいたら、早速3年生が震災のことを取り上げて道徳授業を行っていました。視聴したビデオでは発災時に消防団として、人々の避難誘導をされた方が、津波にのまれた仲間の団員の行いについて「目の前に弱者がいたら、助けるのは人として当然だ。」と話していたことが印象に残りました。 3月10日 今日の給食
今年度最後の世界の料理はトルコです。
11か国の料理を食べました。新しい料理に挑戦するのはドキドキしますね。もちろん私は楽しみな意味のドキドキですが、嫌だなーと思った子もいたと思います。11か国も挑戦してくれて、ありがとうございました。お気に入りの国や料理はあったかな? 毎月、料理に合わせて掲示板を作っていました。ほとんど行ったことがない国なので、もし行くなら・・・と各国の観光地やお土産、文化などを紹介しました。掲示物を作るのもとっても楽しかったです。 今日の給食 コーンピラフ、鶏肉のケバブ、チョバンサラダ、ハブチュチョルバス 3月10日 校長室より 2年生特別授業その2百科事典の使い方については、3年生の国語の教科書にありますが、基本となる使い方について教えていただきました。 3月10日 校長室より 2年生特別授業その1まずは「目次」と「索引」について。どちらも明治時代にできた学術用語なので、耳で聞いているだけでは簡単に意味が伝わりません。そこで、それぞれの漢字の意味を手掛かりにして、言葉の意味を探りました。目次の「目」は目立つという意味、「次」は順番にという意味から、目立つことが順番に書かれているものが目次だと教えていただきました。 索引についても同様です。学術用語も慣れてくれば、低学年でも意味が分かり使うことができます。 早速、図書館の中から目次と索引がある本を探しました。 3月9日 今日の給食千葉県産の「べにはるか」というホクホクとねっとりのいいとこ取りの品種です。 タレはさつまいもにねっとりとろ〜り絡まるように30分もかけて作ってくれました。ねっとりして、とってもおいしかったです。おかわりの行列が長いクラスがあり、うれしいです。 今日の給食 ひじきごはん、大学芋、大根のみそ汁 3月9日 校長室より ダンスクラブ発表3月9日 校長室より 3年生総合1年のまとめに、主に里山の植物に注目した調べ学習を行い、それぞれが調べたことを学年全体で発表会をしました。 小山田学習は、4年生になると鶴見川の学習へと続きます。 【6年】キャリア教育〜美容師さん編〜
本日は、美容師としてご活躍中の 日高 由理さんにお越しいただきました。
美容師の仕事=「髪を切ること」だけと思いがちですが、本当は様々なことをされています。カット、パーマ、メイク、カラーリング、着付けなど…「容姿を美しくする」ためのプロが美容師さんです。 美容師さんとして働くには、養成学校の必要過程を修了し、国家資格を取得する必要があります。しかし、その資格を得ても、すぐにお客さんの髪を切ることはできません。まずは「アシスタント」として、練習を重ねながら仕事を覚えるのだそうです。その期間は、なんと3年。朝早くから夜遅くまで、時には休日までこつこつと努力を重ね、技術を磨いた人だけが「スタイリスト」としてお客さんの前に立てるのです。 美容師さんとして大切なのは、「笑顔」と「挨拶」。「笑顔を3分間キープするテスト」もあると聞き、さっそくやってみた子供たちもいましたが、想像以上に難しかったようです。 そしてなんと、大切な仕事道具であるシザー(ハサミ)なども持って来てくださいました。貴重なものを実際に触らせていただき、大満足の子供たちでした。 明るく丁寧に、分かりやすくお話をしてくださいました。日高さん、本当にありがとうございました! 3月8日 今日の給食それと魚は「銀だら」でした。大人たちは「給食で銀だら?!」「高級なんじゃない?!」と分かっています。子どもたちはどうかな〜?と思っていましたが、魚の皮さえなく、空っぽのクラスが多数で美味しかったようです。 今日の給食 ごはん、銀だらのみそこうじ焼き、パリパリサラダ、町田すいとん 3月8日 校長室より 1年生3月8日 校長室より 5年生社会自分たちの住むまちでも災害を防ぐ取り組みは行われているのか、学習は進みます。 3月7日 校長室より 月曜朝会こわれたまちがもとに戻るまで、傷んだ人々の心が癒えるまで、私たちは東日本大震災のことを忘れてはなりません。 東日本大震災は、ほとんどの児童が生まれる前の出来事ではありますが、語り継いでいく必要性を感じます。今朝は、教員になった後に、複数回被災地を訪問した経験のある河野先生に、ご自身で撮影した画像とともに子供たちに語りかけてもらいました。 3月7日 校長室より 4年生外国語活動犬は「バウワウ。」にわとりは「クックドゥードゥルドゥー。」だそうです。最後は、動物の鳴き声ビンゴで楽しみました。 |
|