☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

今日の給食

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今日の献立は、牛乳、えび団子のかきたまスープ、豚肉とピーマンの炒め物、かしわ餅、ごはんです。かきたまスープの中に入ったサイコロ型の豆腐がかわいい&一口サイズだからたべやすい!豚肉とピーマンの炒め物は千切りに切ったタケノコの食感が春を感じます。あっ明日は連休だ〜と考えながら最後にかしわ餅をいただきます。たくさん食べて大きくなりましょう!(^▽^)/

鶴二小リーダー 6年生のクラス目標

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 おたがいを認め合う 見通しをもって行動・挑戦する 何でも全力・100%でやりとげる  一人一人の自画像もすてきですね。 私も「全力・100%で・一生懸命」ということばが大好きです。ものごとに対して「一生懸命」取り組む姿は、見ている人に「深い感動」を贈ります。鶴二小リーダーの6年生。小学校生活「最後」の一年。一日一日大切に過ごしましょう!  ところで、一部の子どもたちから、「100%校長先生」と呼ばれることが時々ありますが、どうしてでしょうか……。

体育朝会

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 本年度はじめての体育朝会が「運動委員」を中心に行われました。「放送委員」も放送器具の準備や片付けをしてくれました。 今回のテーマは「集団行動」でした。 運動委員が「よいお手本」を示しました。 みんなの前で、「一生懸命」がんばる姿。とてもすてきでしたよ! 

ねん土でつくる「〇〇の□□」展 開催中

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 ねん土で作品名「〇〇の□□」を作ります。 作品紹介には、作品を見てくれる相手に対して、「工夫したところ」や「どうして作ったのか」などが記されています。 おいしそうなリンゴの実がたわわになる木 さまざまな動物が今にも動き出しそうな動物園 うろこを一つ一つていねいにていねいに作り上げた竜 など 鑑賞しているとあっという間に時間が流れてしまうような作品ばかりです。 子どもたちの想像力と創造力に朝から驚かされます。 

朝の教室から 5月スタートです!

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 おはようございます。3連休いかがおすごしでしたか? ゆっくりと心と身体の静養はできたでしょうか? 5月になっても、ワクワク・ドキドキは止(とど)まることをしりません。 人を笑顔(えがお)にさせる。3連休の思い出について、子どもたちに「ドラえもんの道具」と合わせてインタビューしたいと思います。 あたり前のことをあたり前にできるようにする。子どもたちと一緒に私もがんばります。 さわやかなあいさつと正しいと判断した行動をしよう。私もいつも心に留めていることばのひとつです。 今日も「すべては子どもたちのために」一緒にがんばりましょう。 いってらっしゃい。 

さて、この石は、どんな遊びに使うでしょうか?

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 鶴二っ子のみなさん! 元気ですか? 最初の3連休の目標を3つ考えました。 1 家のお掃除・衣替(ころもがえ)をしながら、心と体をゆっくり休める。 2 鶴二っ子たちと一緒に読みたい絵本を探す。 3 小学生の頃の遊びで遊んでみる。 今日(29日)はあいにくの雨になってしまいました。 先日、群馬県にある「富弘美術館」へ行った帰りに、渡良瀬川の河原に行き、30分かけて「最強の石」を探しました。 さて、どんな遊びに使うでしょうか? ヒントは熊谷市に世界チャンピオンがいるそうです。    

ドラえもんの道具でいちばん欲しい道具は何ですか?

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 小学生の頃、先生が「次の国語の授業は作文の授業をします。」と言うとクラスのほとんどの子どもが「えぇ〜。」と口をそろえていいました。先生は黒板に今日の宿題「ドラえもんの道具でいちばん欲しいものを1つだけ考えてくること。そして、どうしてその道具がほしいのか、理由も考えてくること。理由は3つ以上考えてくること」と黒板に書きました。
 次の日の国語の授業の時、先生から作文用紙が配られると、みんな楽しそうに作文を書き始めました。教室には、えんぴつのコリコリコリという音だけがひびきあっていました。あっという間に授業の終わりのチャイムが鳴ったことを今でも覚えています。
 その日の帰りの会で先生が「明日の国語の授業で、みんなの前で、作文を発表してもらいます。先生はとても楽しみにしています。」とおっしゃり、さよならをして下校しました。
 発表日当日、「タイムマシーン」や「タケコプター」、「暗記パン」などたくさんの道具についての作文が発表されました。中には、自分の知らない道具についても発表されており、「あの道具はドラえもんのマンガの○巻に出てくるよ。」と友達がそっと教えてくれました。  
 名前の順での発表なので、私が最後の発表でした。私が作文を発表し終わったあとに、「ずるいぞ!」とか「その手があったかぁ〜。」とか「やられたぁ〜。」と教室が大騒ぎになってしまいました。問題です。私がいちばんほしいと思ったドラえもんの道具は何でしょうか?
 わかった人は、連休明けに、校長先生に教えてくださいね。

知の技法 色々な考え方で答えを出す 楽しい算数

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 体積をもとめる問題です。 Aさん「私は、二つに分けてから、それぞれの体積を計算し、二つを合計しました。」 Bさん「私は、ここのない部分をあることにして、大きな直方体の体積から、ない部分の小さい直方体の部分の体積を引いて答えを出しました。」 Cさん「私は、この上の部分の直方体を切り取り、横に貼り付けることで、一つの直方体と考え、計算しました。」 「勇気」を出して、みんなの前で一生懸命発表する子どもたちのたのもしい姿。 発表後の先生の「同じ方法で答えを出した人?」というクラスへの問いかけに「ハイ」と挙手する子どもたち。 発表を聞きながら、「すごーい。」「なるほど。」「そういう方法もあるのか。」「今度はその方法を使ってみよう。」という子どもたちのささやきが聞こえました。 温かい拍手と仲間たちからのほめ言葉。素晴らしい「学び合い」の場です。 「校長先生、どうでしたか?」という目線も「さすが!」です。

手で書く ノート学習を大切に

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 学んだことをノートに正しく丁寧に書いて整理することで、知識として蓄積(ちくせき)されます。 本校の先生方は「ノート学習」においてもきめ細やかな指導を行っています。
 「自分だけの参考書のようなノートを作る」大切にしたい学習のひとつです。

GIGAスクール構想 ICT機器を「文房具」のように使う

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 教育現場での学習者用PC端末の使用環境が整備されつつあります。文部科学省はICT機器を「文房具」のように活用することを目標としています。 鶴二小の授業でも、色々な場面でICT機器が活用されています。  国語の物語を読んで、「疑問」に思ったことを発表し合い、みんなの「疑問」を分類していきます。 インターネットから良い見本を探し子どもたちに示すことで、自分の作品のお手本とします。 作業の効率化や説明時間が短くなることで、子どもたちの活動(作業)時間が増えるメリットがあるようです。 

今日の給食

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今日の献立は、
麦ごはん、のむヨーグルト、チキンカレー、ミックスサラダ
でした。

今日は、みんな大好き!!カレーの日です!
カレーの日は、ご飯も、カレーも食缶が空っぽになります!!
少し辛い味も、のむヨーグルトで辛さが和らぎます。
ミックスサラダは、ツナが入っているので、食べやすくなっています。
子どもたちもたくさん食べていました。



カレーの日あるある。
給食がカレーの日は、よく、家でもカレーになることが・・・
今日の夕飯は・・・?


たくさん食べて、大きくなりましょう。

子どもたちの「まねること」の才能

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 なかよし学級の教室から英語のことばがたくさん聞こえてきます。教室の中に入ってみると、ALTの先生と教頭先生の外国語の授業でした。 外国の写真を見て、感じたことを英語のことばを使って表現します。 ALTや教頭先生の「英語のことばの発音」を「まねて」、すぐに自分たちのものにしてしまう「素直な耳の力」に感心です。 私にも「素直な耳の力」があれば……。  

健康な心と身体の育成をめざして

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 先生方は授業計画を立てる際に、「予想される児童の反応」について考えます。体育の授業で「めあて」を示すことで「授業のゴール」を子どもたちはイメージします。 「4人」で成功するために、「まず4人 できなかった。」→「2人なら できた」→「3人でも できた」→「最後に4人 できた。」 「がんばれ! がんばれ!」見学している子どもたちが、ジャングルジムにのぼる子どもたちを応援(おうえん)しています。「がんばったね。」  Tボールのラインだったようです。「次はあそこまで飛ばすぞ!」「やった! 〇点だ!」 安全を見届ける先生方と子どもたちとの「適切な立ち位置」も勉強になります。 楽しみながら、はげましあいながら、応援しながら、さまざまな「学び合い」の中で、子どもたちは健やかにすくすくと成長しています。  

自己紹介と月の異名(いみょう)

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 子どもたちが「相手意識」をもって一生懸命書いた自己紹介の掲示物を毎朝少しずつ読むことも楽しみの一つです。 自己紹介をしながら、中学校で学習する月の異名(いみょう:月の昔の呼び方)を学びます。 卯月(4月:うづき)、皐月(5月:さつき)、水無月(6月:みなづき)、文月(7月:ふづき)、葉月(8月:はづき)、長月(9月、ながつき)、神無月(10月:かんなづき)、霜月(11月:しもつき)、師走(12月:しわす)、睦月(1月:むつき)、如月(2月:きさらぎ)、弥生(3月:やよい) 中学生になったとき、「あっ! 小学生のときに先生に教えてもらった。」「知ってる!」という気持ちが、小学校から中学校への円滑(えんかつ)な学びにつながります。 あなたの誕生日の月は? 

知の技法  学んだことを生活の中で使う

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 みなさんが子どもだった頃、「どうして勉強しなければならないのか?(何をするために学ぶのか?)」と思ったことはありませんでしたか? 私はいつもそう思っていました。「先生、なぜ、こんなことを勉強しなければならないのですか?」とよく先生に質問しました。先生は優しくニコッと笑って「あなた方が幸せになるためだよ。」とおっしゃると、学んでいることを私たちの生活の中でどのように使えば幸せになれるのかをわかりやすく説明してくださいました。 教室の掲示板に「算数の色々な考え方」が掲示されています。「学び合い」の中からうまれる、「一つのものごとを色々な視点や角度から見つめる学び」です。 問題です。 ひとつの教室の机やいすのあしにつけてあるテニスボールの数の合計数を、かんたんに数える方法はどうしたらよいでしょうか? わかった人は、先生方に教えてください。あなたの教室には、いったい何個のテニスボールがあるのでしょうか?

「お手本」から学ぶ

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 音楽の授業で「発声練習の仕方」について学んでいます。 先生が「声を出す秘伝の技(口を閉じてあくびをする)」を教えています。先生のお手本の「のどを開く」を見たとき、子どもたちと一緒に「おぁ〜!」と叫んでしまいました。 国語の授業で登場人物の二人の心情を読み取るために、先生が身体を使って登場人物の距離感について説明しています。子どもたちの読み取りの幅が深まっていくのを感じました。 英語の授業で教頭先生とALTの先生が「好きなスポーツについて友達に伝える方法」のお手本を見せています。 よい「お手本」を見ると、まねしたくなりますよね。 「学ぶ」は「まねる」ことから始まります。

係活動 おつかれさま。ありがとう。

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 みんなが学びやすいクラスにするために、「どのような係が必要か? その係のおもな仕事は?」と子どもたちが話し合うようすを廊下から見学し楽しみにしていました。 教室の掲示板に、係を紹介する掲示物がはりだされました。 「自己肯定感」や「集団貢献能力」を育むために「〇〇のために、ありがとう」「おつかれさま」「がんばってくれたね」という言葉ももちろん大切です。 子どもたちの頑張る姿を見つけたら、「ありがとう」のことばを贈りましょう。 見てくれる方への「相手意識」をもって書かれた作品。一字一字がしっかりと書かれています。色とりどりで、ついつい時間の流れるのを忘れてしまいます。

朝の教室から

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 おはようございます! 明日から連休です。 早ね・早起き・朝ごはん 規則(きそく)正しい生活と感染予防対策で、お子さんが安全・健康にすごせるようにご家庭でも見守りお願いします。 集団のために何らかの形で貢献(こうけん)する姿が、他者から認(みと)められ、労(ねぎら)われ、ほめられ、感謝される体験を繰り返すと、子どもたちの中に「集団貢献能力」が育まれます。同時に、自分は必要とされている・大切にされているという「自己肯定感」も育まれます。 1日の暮らしの中で、子どもたちのがんばる姿を発見し、認め、ほめ、感謝する。 連休中「お手伝い」に挑戦させてみてはいかがでしょうか? 失敗しても、思いっきり「家族のためにありがとう。」とほめてあげてください。 いつもお願いばかりですみません。 今日も「すべては子どもたちのために」一緒にがんばりましょう! いってらっしゃい。 昨日(27日)の給食のラーメン、食べたかったです。

今日の給食

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今日の献立は、
中華麺、広東麺、牛乳、フルーツナタデココ、揚げ餃子でした。

水曜日は麵類が多いですが、子どもたちにも大人気です。
フルーツナタデココも人気のメニュー。

今日は、急に蒸し暑くなってきました。
体も暑さに慣れていないので熱中症になりやすい季節です。
熱中症予防にも、牛乳!
また、感染症対策のためにもこまめな水分補給を!

たくさん食べて大きくなりましょう

観察眼をみがく 情報を読み取る力の大切さ

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 26日の授業です。 観察眼をみがく・資料から情報を読み取る力の大切さ 埼玉県の地形図から、農産物や産地の特ちょうについて気づいたことを発表し学習します。 観察を続けている野菜の種の成長のちがいから、植物が育つうえで必要な条件についてわかったことを交流させ、まとめていきます。 さまざまな資料から情報を読み取り、まとめたことが、自らの考えや意見の根拠(こんきょ)となります。 先生方の教材研究の深さ・広さを感じます。 子どもたちが、ひとつのものごとに対して、色々な視点から見つめられるよう、考え工夫された発問に感心します。 子どもたちの気づきに対して、「問いかけの変化球」をくりだす先生方から、毎日、本当に多くのことを学ばせてもらっています。
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