☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

朝の癒しのひととき

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一人一人の子どもたちにも、登校後のルーティンがあるようです。 毎朝、花壇や菜園に、「じょうろ」を使って水まきをしている子どもたちの姿をみかけます。 朝の癒しのひとときです。 責任感の強い鶴二っ子たちです。たくさんほめてあげましょう。

お話朝会

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令和5年度初めてのお話朝会です。 校長先生からは「自分の命は自分で守る」と「鶴二小プライド 一歩前へ!」というお話。 6年生の先生からは「5月の生活目標」についてのお話。 教務主任の先生からは「なわとび台」についてのお話がありました。 リモートで行いましたが、子どもたちの「おはようございます!」という元気なあいさつの声が、校長室まで聞こえてきました。 

登校見守りありがとうございます! お手伝い大好き鶴二っ子

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今朝も子どもたちの登校見守りありがとうございます。 通学班の集合場所に来る前に、家のお手伝いをしてから来る子どもたちがいて、とても感心します。 「お家でどんなお手伝いをしているの?」と子どもたちに聞くと、「ゴミ出し」や「お風呂掃除」、「洗濯物をたたむ」や「お買い物」、「食後の食器洗い」などなど、お手伝い大好き鶴二っ子です。 たくさんたくさんほめてあげましょう。

私たちのクラスの目標!

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新学習指導要領から、授業や行事などの教育活動のあらゆる場面で「見通し(めあて・目標)」をもち、「振り返り(まとめ)」をしっかりすることが重要視されるようになりました。 ゴールを明確にしながら、過程を大切に努力し続けることで、子どもたち(私たち大人も)は自身の成長に気づきやすくなります。 今年もあるクラスの教室に「木」が植わりました。子どもたちが、この木にどのような「葉」や「花」や「実」を育んでいくのか、毎日楽しみながら観察したいと思います。 子どもたちと共に成長し続ける掲示物、すてきですね。

朝の教室から

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おはようございます。 今朝は少し肌寒いですが、とても気持ちの良い朝です。 校舎の窓をあけると、新鮮な空気がさぁっと砂時計の砂のように教室に流れ込むのが目に見えるようです。 昨日(24日)のホームページで触れましたが、『声に出して読みたい日本語』(草思社 齋藤 孝)の本を自宅から持ってきました。(校長室にありますので、読みたい方はお知らせください。お貸しします。) 今朝は『方丈記』の冒頭文を口ずさみながら、校舎内点検をしました。 中学生の国語の教師だったころ、生徒さんたちと色々な勝負をしました。有名な文学作品の冒頭文の暗唱チャレンジ。漢字検定チャレンジ。おーいお茶の俳句投票。50メートル走などなど。 そのとき、生徒さんと覚えた『方丈記』。不思議と体の奥底から記憶と共に「ゆく川の流れは……」と泉のごとく湧き上がってきました。 クラス目標が決まって、掲示物を作って掲示される教室が増えてきました。 子どもたちや先生方が鶴二小の学校教育目標「思いやる 進んで学ぶ 体をきたえる」に連鎖させたクラス目標。 一生懸命作った掲示物。毎日、ワクワクや楽しみが尽きません。 今日も「すべては子どもたちのために」を合言葉に一緒にがんばりましょう。 

楽しい音読 頭がスッキリ

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10数年前に『声に出して読みたい日本語』(草思社 齋藤 孝)という本が日本で大流行しました。私も当時中学校の国語の先生でしたから、その本を購入し、当時の生徒さんたちと国語の授業の最初の5分間「音読」をしました。 背筋を伸ばして、正しい姿勢で、心を込めて音読すると、頭がスッキリして集中力が高まるような気持ちになるのは私だけでしょうか? 子どもたちが一生懸命、国語の教科書を音読する後ろ姿を見ながらそう思いました。

より具体的に 考え、気づいたことを交流し合う学び合い学習

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今まで「分からなかった」ことが、あることに気づいたことで、「分かるようになった」経験はだれにもあることでしょう。 「分かった」「できた」「もっとやりたい」子どもたちから、これらの言葉がたくさん出てくるように、先生方も授業を一生懸命がんばっています。 

お手本を見る名人

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子どもたちと先生方が「書写」の授業で「お手本を見る名人」になるべく、「漢字を上手に書くためのコツ」について考えや意見を交流させていました。 「お手本の字をよく見ること」も大切ですが、実は「余白の美」についても考えられるようになると、字を書くのがもっと楽しくなりますよ。

英語で自己紹介しよう!

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なかよし学級の子どもたちが外国語の授業で「英語で自己紹介」について学んでいました。子どもたちの「聴きとる力」のすばらしさについては昨年度もホームページで何回か触れましたが、子どもたちの耳のコピー能力はぴか一です。 

自分の意見や考えを表現する学級会

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私は子どもたちが話し合う授業の見学が大好きです。 一生懸命、考えたり、悩んだり、友だちの話を聞いたり、子どもたちの色々な表情を見ることができるからです。 「自分の意見」を表現するための準備を子どもたちがしていました。 果たしてクラスの意見はどの意見にまとまったのでしょうか? 

点対称の図形

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子どもたちと先生方が算数の授業で点対称の図形について学んでいました。 現代の教科書はカラーで分かりやすく、おまけに大型モニターも理解力を向上させる手助けをしています。 

この場面では、どんな「ことばがけ」が必要かな?

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先生が子どもたちに場面絵を見せながら、「この場面では、どのようなことばがけをしたら良いのかな?」と質問していました。 先生は子どもたち一人一人の発表を大切に聞いて、たくさんたくさんほめていました。 

今日の給食

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コッペパンスライス、コーンスープ、スラッピージョー、フルーツポンチ、牛乳です。
スラッピージョーはアメリカの家庭では定番のメニュー(サンドイッチ、ハンバーガーとしても同じ)なのだそうです。
コッペパンに挟んで食べました。ひき肉たっぷりで食べ応えがありました。
フルーツポンチも彩り豊かで華やかです。

今週もたくさん食べて大きくなりましょう。

タブレットを使った学習

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GIGAスクール構想実現のための取り組みが始まってから3年が経とうとしています。
導入当初は新鮮だったタブレット端末も今では身近なものとなっています。

タブレットを使った学習では一人一人の進み方や興味に合わせた学習が期待できます。
「情報機器をを文房具のように正しく使う」ことが目標です。
情報モラル教育と合わせながら、発達段階に応じて指導を進めていきます。

学校応援団さん 募集中です!

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スクールサポートスタッフの先生と理科室の実験机の天板のはがれをどのように直そうか相談しながら、2階の渡り廊下を歩いていると、もと大工さんの学校応援団さんが東門からちょうどよく入ってこられました。 「助けてください。」「お安い御用!」 ということで、天板の修理をしていただきました。 本当にありがたいです。 鶴二小では学校応援団さんを募集しています。 「子どもたちのために、できる人が、できることを、できるときに」が合言葉です。よろしくお願いします。 理科室の壁に「マンモスの体毛」が飾られていることを初めて知りました。ロマンですね。

百葉箱の中身は?

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登校見守りから戻ると、ある男の子を待ちながら、「ノゲシ(例の葉にとげのある草)」をむしりました。男の子が「校長先生。おはようございます。」とやってきたので、二人で「百葉箱」を開けてみました。 百葉箱の中身は、地震計と気温計が入っていました。 地震計は平成29年6月21日で止まっていました。(たぶん電池切れです。どうしてこの日まで計測したのでしょうか?) 子どものころ、理科係の仕事の一つとして、毎昼休み、百葉箱を開けて、気温と湿度を計測し記録していた記憶があります。 今は、インターネットで各地の気温や湿度が分かる時代なので、百葉箱の存在が時代の中に取り残されてしまっているのでしょうか? 学校応援団さんが遊具の周りの草を取り除いてくださっています。 いつもありがとうございます。

登校見守りありがとうございました。

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今朝も寒い風の中、温かい登校見守りありがとうございました。

より具体的に

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子どもたちの学び合いや話し合い、考える力をさらに高めるために「より具体的に」を合言葉に教育活動をすすめていきます。 先生方の色々な取組から、毎日多くのことを子どもたちと共に学ばせていただいています。

朝の教室から

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おはようございます。今朝はどんぐり公園の方角から冷たい風が吹いています。校舎の窓を開ける幅をいつもより狭めました。今日(24日)は「日本の植物学の父」とも呼ばれる「牧野富太郎(まきのとみたろう)」の誕生日にちなみ「植物の日」とされます。 鶴二小にも数十年前に付けられたであろう「木の名前」ふだが付いている木々が存在します。 今はとても便利な時代で、木や植物の画像を撮影してインターネットで名前などを速やかに調べることもできます。 毎日、鶴二小の校地内の木々を見つめていると「花が咲いた」「昆虫がいた」「実がなった」「葉が紅葉した」「鳥が巣を作った」……などなど新たな発見がたくさんあります。
今週も「すべては子どもたちのために」を合言葉に一緒にがんばりましょう。保護者・地域の皆さまのおかげで、子どもたちの自主学習ノートの提出量が増加しています。支え合い協議会さんが主催している「放課後宿題サロン」の希望者も30名をこえたとのこと。 引き続き、子どもたちの「知的好奇心」をたくさんくすぐって、たくさんほめてあげてください。

10月21日 鶴ニ小校区一時避難所設営訓練運営委員会

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鶴ニ小校区支え合い協議会さんと自治会長さんたちと、一時避難所設営訓練のための話し合いをしました。鶴ニ小の防災機能を地域の方々とさらに向上させます。保護者の皆さま、お住まいの自治会名をお子さんと確認しておいてください。よろしくお願い申し上げます。
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