☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

4年生から6年生へ感謝の気持ちをこめて

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 替え歌のリズムに、劇やダンス、クイズを交えて6年生へ感謝の想いを表現しました。6年生の担任の先生にインタビューしてクイズを考えたようでした。 トップバッターって、大人だってとても緊張しますよね。その緊張感を4年生の団結力で見事に跳ね飛ばし、6年生を送る会の素晴らしいスタートを実現させてくれました! ありがとう4年生!

6年生を送る会 始まりましたぁ!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 下級生たちや先生方の温かい拍手に迎えられながら、 1年生にエスコートされて? 入場した6年生たちが、専用席に到着すると、司会の男の子が送る会の進行を始めました。女の子がはじめのことばを言い終わった後に、レジェンド先生のピアノ伴奏で全校で鶴二小校歌を歌いました。 歌声の響く学校らしい素晴らしい校歌の合唱でした。 感染症拡大防止の観点から、なかなか全学年を体育館に集合させることができないので、子どもたちにとっても私たち教職員にとっても、とても貴重な校歌となりました。  

6年生と1年生の入場シーンから速くも涙腺崩壊しました!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 緊張感と闘う司会の男の子と目が合いました。舞台の上から「鶴二小プライド 一歩前へ!ポーズ」をすると、静かにコクリと頷きました。 6年生への招待状を書いた3年生が一つ一つ真心こめて作ったお花飾りをつけたアーチのトンネルを持っている4年生子どもたちも、緊張の面持ちだったので、目が合った子どもたちに「鶴二小プライド 一歩前へ! ポーズ」で「一緒にがんばろうエネルギー」をビビビビビィ〜と送り続けていました。 いつも子どもたちや先生方にお話していますが、緊張するということは、一生懸命頑張ろうとしている証拠。その緊張感を乗り越えたところに、新たな成長の感動があります。 そのようなえらそうなことを言う校長ですが、実は子どもたちと同じくらい行事のときに緊張しています。「校長先生のことば」が近づくたびにお腹が痛くなります。 絆リングでつながった6年生と1年生が感謝のアーチの中を通って会場に入ってきました。 その入場シーンから早くも涙腺崩壊しました。

6年生を送る会 始まるよぉ〜!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 私(校長)は学校行事があると、3度の楽しみを味わわせていただいています。「行事の前」「行事中」「行事の後」です。 子どもたちや先生方(ときには保護者&地域の方々)の熱い想いを感じることができます。 6年生を送る会がいよいよ始まります。 昇降口の掲示物もOKです。 1年生と絆リングを一緒にもった6年生の入場準備もOKです。 会場の中では、下級生たちが緊張のおももちで6年生の入場を待ちます。 学級運営補助員の先生が、ジェットストーブを確認しながら体育館の中の室温を調整してくださっています。 児童会担当の先生が、「一生懸命練習してきたあなた方なら大丈夫。自信をもってチャレンジしましょう!」と司会の子どもたちを舞台袖で励ましてくださっていました。(子どもたちが、休み時間などの限られた時間を有効に活用して、自主練習する姿を私も見守ってきました。) 6年生を送る会。始まるよぉ〜!

動物の赤ちゃん 先生の鶴二っ子自慢!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 私(校長)は鶴二小にお客様が来校すると「鶴二小自慢(児童・先生方・保護者・地域)」をはじめます。多くのお客様から「また、校長先生の鶴二小自慢が始まりましたね。」と笑われてしまうこともしばしばあります。 鶴二小の先生方も校長へ「鶴二っ子自慢」をしてくださいます。 今日は1年生の子どもたちが作った「動物の赤ちゃん(国語)」の見学にいきました。 私が1年生だったときは、こんな素晴らしい報告冊子を作ることができませんでした。 子どもたちの学習意欲はもちろん、子どもたちを温かく優しく支援する先生方に感謝しました。

6年生に感謝の気持ちをこめて

画像1 画像1
 昨日の放課後、子どもたちが下校してから、先生方の出し物の練習をしました。先生方の6年生に対する熱い想いを練習の場面から強く感じました。 リトルリーダー2年生の廊下に、今日の「6年生を送る会」のめあてに関する掲示物が掲示されていました。 2年生の子どもたちの掲示物からも6年生に対する熱い想いを強く強く感じました。

朝の教室から

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 おはようございます! 一雨ごとに「春の足音」が近づいてきています。 最近の気になるニュースは何ですか? という質問を受けたら、皆さんは何と答えるでしょうか? 私は、「大谷翔平選手の結婚」と「ウズラの卵の誤飲による悲しい出来事」と答えます。 昨日の職員会議で、先生方ともう一度、子どもたちにしっかり咀嚼して食事しようと伝えること。あっては欲しくはありませんが、もし誤飲してしまった場合の対応について確認しました。私も実際に食べ物を誤飲してしまったお年寄りに遭遇した過去がありましたので、その時の対応法を簡単に紹介しました。「左手であごを支え、右手の手の付けね辺りで、背中の肩甲骨の間をたたく」同時に他の人に「救急車」の派遣依頼通報をお願いすること。掃除機で吸引するなどの方法もあるようですが、掃除機を探す時間もありません。 尊い命のろうそくの火が消えてしまったこともとても残念であり悲しいことです。重ねて「ウズラの卵の生産業者さんたちへの風評被害」も心配です。 子どもたちが安心・安全に学ぶことのできる教育環境の創造にお力添えください。 今日も「すべては子どもたちのために」を合言葉に一緒にがんばりましょう!  今日は「6年生を送る会」です。 感謝と感動の1日になることでしょう。 図工主任の先生のつるゴンたちが、校庭を見つめていました。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31