☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

鶴二小の朝の音

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 今朝も「鶴二小の朝の音(お掃除をする音)」が鶴二小のあちらこちらから届きます。 教頭先生、校務員さん、学校応援団さん、地域の皆さん……。毎日、いったい何人の方々が、鶴二小の美化活動に美しい汗を流してくださっているのでしょうか? 昨日も、鶴ヶ島市危機管理課の方々が来校し、体育館前の防災倉庫の中の備品の点検をしてくださっていました。 鶴二小の価値を上げる「鶴二小バージョンアップ計画」が多くの人々の力を結集し、推進されていることに感謝しております。 

朝の教室から 一人で悩まず相談しよう!

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 おはようございます! 今朝は子どもたちや教務主任の先生のまねをして「気分アゲアゲ(! ?)」になるようなオレンジ色のコートを着て鶴二小に出勤しました。 「一人で悩まず相談しよう!」ということで、鶴二っ子たちや先生方、保護者&地域の皆さんに「週のスタート飛ばしすぎて、週末になると、体力がもちません。どうしたら良いでしょうか?」と校長の悩みを相談したところ、色々なアドバイスをいただいたので、できることからやってみようということで、「明るい色の服を着る」という解決方法を実践してみました。 確かにオレンジ色のコートにそでを通すとモチベーションが上がりました。 中学校への進学や進級に向けて、子どもたちは色々な想いで生活していると思います。 ぜひ、ご家庭・地域でも時間を作って、子どもたちとお話しする機会を作ってあげてください。 今日も「すべては子どもたちのために」を合言葉に一緒にがんばりましょう! オレンジ色のコートで朝の登校見守りにでかけます! 

昼休み 縦割り遊び

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 昼休みになりました。 特別活動主任の先生が「縦割り遊び」に関する放送アナウンスを流すと、子どもたちと先生方が校庭に集まってきました。 縦割り遊びには絶好のお天気です。  上級生が下級生のことを考えて思いやりある行動をしている場面をたくさん発見することができました。 異学年交流授業の大切さを強く感じました。 写真の中から、子どもたちが大好きな教頭先生を探してみましょう! 

明るい教育環境の創造

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 子どもたちと先生方が一生懸命頑張る様子を見守ります。 お日様がポカポカ、心地の良い暖かさです。 

子どもたちの豊かな感覚

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 今日は近隣の特別支援学校の児童さんが交流授業に来てくださいました。前回、会ったときよりも、鶴二っ子たちと同じように大きく成長していたことを嬉しく感じました。 教頭先生の「自分の好きな色の画用紙を選んでください。」という語り掛けに、6年生の子どもたちが温かく交流を深めながら、「好きな色」を聞き出す豊かな感覚のコミュニケーションにココロが温かくなりました。 やはり、鶴二小トップリーダー6年生は鶴二小の誇りです。 

桜の開花が早まりそうです。 業間休み

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 先日の放課後、学童の先生と子どもたちが、桜の木を見上げて、桜の花のつぼみを観察していました。 私も一緒に観察させていただきましたが、昨年の今頃よりも、つぼみの成長が早いように感じました。 休み時間中に、1年生と先生が学級菜園で「チューリップの芽」を発見しお話していました。 教育活動の小さな一場面ですが、子どもたちと先生方の交流する様子を観察していると、心温まるシーンにたくさん出会うことができます。 

子どもたちに寄りそって

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 なかよし学級の子どもたちが集中して記録をしています。 東側の昇降口の「学校はたのしいなの掲示物」を鑑賞しながら、整った下駄箱のくつを見て、ココロが整います。 校長室に戻ると、鶴二小トップリーダー6年生がやってきて、素晴らしい報告をしてくれました。 1月17日(水)の埼玉新聞の埼玉スポーツ欄にサッカーの試合で活躍して名前が掲載されたというのです。「素晴らしいですね。早速、みなさんに報告しましょう。鶴二小の誇りですね!」 

業前休み

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 今日も元気いっぱい鶴二っ子たちです。  

登校見守りありがとうございます!

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 今朝も寒い中、登校見守りありがとうございました! スクールガードさん、保護者&地域の皆さん、そして、未来の鶴二っ子も登校見守りに参加してくれました。 鶴二っ子たちのためにありがとうございます!

富士山の豪華な帽子

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 今朝の富士山の帽子は、鶴二小に勤務するようになってから、初めて観察するような「豪華なもの」でした。 児童昇降口をお掃除してくださっている校務員さんと富士山を観察しながら、「これから天気が下り坂【雨が降る】になるかもしれませんね。」とお話しました。 たくさんの感動が発見できることに感謝しながら、先代の校長先生から受け継いだ、毎朝のルーティンワークを遂行(すいこう)します。 

朝の教室から

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 おはようございます! 昨日は、日本が世界にほこる 【埼玉村田製作所さん】と4年生の子どもたちのコラボ授業でお世話になりました。 帰宅してから、村田製作所さんの公式ホームページを拝見させていただきながら、身の回りの電子機器を眺め、この中に、村田製作所さんの電子部品が使われているんだなぁと1日を振り返りました。 子どもたちの「主体的(自主的)な向学心」を育むためには、「本物から学び、知的好奇心をこちょこちょすること」が効果的であると考えます。 引き続き地域(外部)の教育力にご支援を賜りながら、子どもたちと先生方と一緒に学び続けたいと思います。 校庭に子どもたちと先生方が「塩化カルシウム」を散布してくれました。 なかよし学級の掲示物、作った子どもたちや先生方の作るときの様子を思い浮かべながら、しばし鑑賞させていただきました。 今日も「すべては子どもたちのために」を合言葉に一緒にがんばりましょう! 登校見守りに行ってきます!

日本がほこる世界の【村田製作所さん】からのお知らせです。

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 株式会社村田製作所さんの公式ホームページがあるそうです。 私も帰宅してからゆっくり拝見させていただきます。 子供向け科学体験施設「ムラーボ」もあるそうです。(入場は無料とのこと。) 子どもたちの知的好奇心をこちょこちょくすぐりまくりましょう!

子どもたちの無限の可能性 埼玉村田製作所さん

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 私(校長)が小学生の頃、群馬県太田市にある「富士重工(スバル)」の自動車工場の見学に行きました。 ベルトコンベアーに載せられた部品が、一台の自動車に完成していく様子をみて、日本の「ものづくり」の技術のすばらしさに感動しました。同時に、小学生ながら、日本の自動車工業は世界に誇れるものなんだなぁと当時の感想文に書いたことを今でもはっきりと記憶しています。 読売巨人軍の原監督(当時は現役選手でした。)とレオーネ(自動車)の下敷きをいただき、当時の宝物の一つでした。 そのころから、「自動車の仕組」に強い興味・関心をいだき、大人になった今では「車いじり」が趣味の一つです。 もちろん、スバル車も一台所有しています。 鶴二っ子たちの無限の可能性について、このホームページを更新しながら思いを巡らせています。 日本が世界に誇れる「ものづくり」の埼玉村田製作所さん。本日もありがとうございました。 今後とも「子どもたちの無限の可能性」を引き出すお手伝いをいただけたら幸いです。 

教室から電子オルゴールのメロディーが流れてきました。

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 電話対応から、教室に戻ると、電子オルゴールの色々なメロディーが廊下に聴こえてきました。 「校長先生。完成しました。私の曲は……。」 「私は〇〇さんと同じ曲です。」 4年生の保護者の皆さまへ。いつも鶴二小の教育活動に熱いご支援を賜りありがとうございます。お子さんが、一生懸命作った電子オルゴールのすてきなメロディーをお楽しみください。 曲名は、ラブミーテンダー 、 カッコウ 、 エリーゼのために 、ホームスイートホームのどれかだそうです。 たくさんたくさんほめてあげてください。

いよいよ完成間近です。

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 今回は【埼玉村田製作所さん】から11名のスタッフの方がいらっしゃいました。 授業開始時から、子どもたちに寄りそってきましたが、埼玉村田製作所さんのコラボ授業は、社会、算数、理科、図工、キャリア教育、総合的な学習の時間など、色々な教科・領域にわたる授業内容でした。 電気が流れる正しい回路の構造について、クイズ形式で分かりやすく説明してくださった後に、子どもたちは回路を作成していました。 いよいよ完成間近です。

助け合う優しい気持ち

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 鶴二小では「スイッチ・ティチャー」という取組をしています。授業の中で、その分野を得意としている子どもたちが中心となって、先生と一緒に困っている子どもたちを支援します。 今日も埼玉村田製作所さんとのコラボ授業の中でたくさんの「スイッチ・ティーチャー」を発見することができました。 鶴ヶ島市が目指している「一人残さず学ぶ教室」の実現です。

集中しすぎて沈黙の教室

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 最初は、楽しそうに作り始めた電子オルゴールですが、作業が進むにつれて、子どもたちが集中して無言の状態になりました。 そのような中でも、スタッフの方々にご支援していただきながら、友だちを助ける鶴二っ子たちの姿がありました。 果たして、完成できるかな? 

子どもたちの鋭い観察眼を大切に

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 スタッフの方々が子どもたちに、電子オルゴールづくりに使われる電子部品の説明を丁寧にしてくださいました。 子どもたちの鋭い観察眼にも大変驚かされました。 「どのような文字が書かれていますか?」 もちろん、校長には全く見えません。 子どもたちが「校長先生。ここに、【M】というアルファベットが書かれています。」 お話によると、埼玉村田製作所さんの【M】ということでした。 こんな小さな部品のどこに、音楽のデータが入っているのでしょうか? 音楽の曲の種類は、4種類あります。 「私の音楽の曲は何でしょうか?」女の子がニッコリ笑って私の顔を見ました。「どんな曲が入っているか、楽しみですね。」  この部品の中の仕組みはどうなっているのでしょうか? 「校長先生。ソーラーパネルのような部品もあります。」「あたりです。その部品は太陽光発電と同じ仕組みの部品で、教室の電灯の明るさでも電気を作ることができます。」スタッフの方が笑顔で教えてくださいました。子どもたちの鋭い観察眼は本当にすごいなといつも思います。

いよいよ電子オルゴールづくりの始まりです!

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 いよいよ、子どもたちが待ちに待った電子オルゴールづくりの始まりです! まず、埼玉村田製作所のスタッフの方々が、使用する道具とキットを配布してくださいました。 説明を聴きながら、キットの袋を開けている子どもたちのドキドキ感がカメラのレンズ越しに伝わってきました。 作業を正確に進めるために、分かりやすい説明を最後まで聴いて、机の上に道具と部品をしっかり整理整頓して並べていた鶴二っ子たちです。 先生方の日頃の支援が、こういう場面ではっきり表れるのだなぁと感じ、感謝しました。

電子部品がさらに小さく作れるようになると……

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 より小さな電子部品が作れるようになると、どのようなメリットがあるのでしょうか? 電化製品の時代を説明しながら、子どもたちの想像力を上手に引き出すクイズが続きます。 携帯ハンディー電話 → ポケベル → ガラパゴス携帯 → スマートフォン。 スタッフの方が携帯電話の歴史を画像で紹介します。 面白かったのが、埼玉村田製作所のスタッフの方が携帯ハンディー電話を示して、「これは何か知っていますか?」と子どもたちにたずねると、「はい知っています。赤い肩パットの入った服を着た女性の芸人がシモシモってやっていた電話です。」と答えた子どもがいて教室が笑いの渦に巻き込まれました。  
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