☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

切符を買って、電車に乗る。

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 子どもたちが、先生方にサポートされながら、切符を購入し、無事に電車に乗り込みました。 校長も鶴ヶ島駅から電車に乗ることが、人生初めてなので、子どもたちにサポートしてもらいながら、切符を買いました。

出発!

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 校外学習へ出発します。たくさんの子どもたちが、行ってらっしゃい! と見送ってくれました。

今日の給食(15日)

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15日の給食です。

ごはん、鶴茶すいとん、野菜コロッケ、ひじきご飯の具、牛乳です。
にんじん、大根、煎茶は地元鶴ヶ島産のものが使われています。

ひじきの豊富な鉄分、牛乳のカルシウムはともに体をつくる基になる栄養素です。
成長期真っただ中の子どもたちだけでなく、大人にとっても必要なものです。

たくさん食べて大きくなりましょう。

子どもたちの声 と 小鳥のさえずり と 鶴二小朝の音

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 今朝も登校見守りありがとうございました。 小鳥のさえずり から 鶴二小朝の音【おそうじの音】 から 子どもたちの声。 毎朝、色々な音に耳を傾けるだけで、時計を見なくとも、だいたいの時刻が分かるようになりました。 

ココロの鬼をおいだそう!

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 なかよし学級の子どもたちが「成長させたい自分像を見通して」授業に臨んだ「ココロの鬼をおいだそう!」。 今年で2回目の見学でしたが、一人一人がそれぞれのスピードで確実に成長している姿を確認し、目頭が熱くなってしまいました。 

作品のしょうかいもお楽しみください。

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4年生の教室の廊下に新しい作品が。作品はもちろん。作品のしょうかい もお楽しみください。

作品の題名もお楽しみください。

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 4年生の教室の廊下に新しい作品が。作品はもちろん。作品の題名もお楽しみください。

朝陽の入り込む教室

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 春の足音が近づくにつれて、朝陽の昇る時間が少しずつ速くなってきました。 朝陽の入り込む教室 も 美しいですよ。 「校長のモーニングルーティーン」を伝授してくださった前任の校長先生に感謝しています。 子どもたちの先生への優しさが掲示物から伝わってきます。

朝の教室から

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 おはようございます! 昨晩は、風の音が激しかったのですが、なかよし学級の子どもたちの校外学習の準備をしながら、着ていく服を選んだ後に、いつも通り午後21時に布団に横になると、朝までぐっすり眠ることができました。 激しい風が、大気中のチリを吹き飛ばしてくれたおかげか、富士山をきれいに眺めることができました。 先日、いつもお世話になっている秘書広報課の方々が「鶴二っ子たちと大谷翔平選手のグローブ」の取材のために来校してくださいました。(広報つるがしま3月号に掲載予定です。鶴二小出身のアーティストさんの記事も同ページに掲載されるということで、「鶴二小旋風 再び!」と心を躍らせている校長です。) どうして、4年2組から「グローブ公開したのですか?」というご質問を鶴二小ホームページをご覧になった地域の方々からいただいたので、この場をお借りしてお答えすると、「4年2組が、給食の完食率が最も高いクラスだったから」です。 食べ物を大切にする:フードロス対策を子どもたちと先生が考え実践した結果だそうです。 今日も「すべては子どもたちのために」を合言葉に一緒にがんばりましょう! カービーさんがお似合いの素敵な帽子をかぶせてもらったようです。 昨日の強風に集められた落ち葉を校務員さんがお掃除してくださっています。 ありがとうございます。

つむじ風? 竜巻?

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 校長室から、下校する6年生を見守っていると、鶴二っ子たちが大好きな「秘密の場所」につむじ風が発生しました。 「あの中に入ってみるかい?」 6年生の子どもたちがつむじ風の中に入って楽しそうでした。 

どんぐり朝市のお知らせです。 支え合い協議会さん

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 今日も4年生の子どもたちがお世話になった鶴二小ビッグサポーターの支え合い協議会さん主催のどんぐり朝市が2月17日(土)9時から10時30分、南市民センターで開催されます。 よろしくお願いします!

どうしたら 子どもたちが できるように なるのか?

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 「入ってぇ〜跳ぶ!」 「入ってぇ〜入ってぇ〜跳ぶ!」 4年生の子どもたちと先生方が校庭で長縄跳びの授業をしていました。 どうしたら 子どもたちが 自信もってできるようになるのか? 子どもたちを観察し、先生方が、子どもたちの気持ちに寄り添いながら授業研究をしています。 子どもたちのタイミングを取るために、言語化することで、タイミングが可視化されやすくなります。 「入ってぇ〜跳ぶ!」 「入ってぇ〜入ってぇ〜跳ぶ!」 私も校庭の子どもたちや先生方と一緒に、校長室で魔法の言葉を唱えました。

6年生への憧れ

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小学1年生の頃、近所にかっこいい6年生のお兄さんがいました。 ときどき、地域のイベントで一緒に遊んでもらい、かっこいいお兄さんに強い憧れの気持ちを抱いていました。 時がたち、中学生になったお兄さん、高校生になったお兄さん、大人になってスポーツカーを運転するお兄さんを見るたびに、自分も将来、お兄さんみたいにあんなかっこいい大人になりたいと思っていました。 鶴二小伝統の「縦割り遊び」を屋上から見ていて、ふと近所の「かっこいいお兄さん」のことを思い出しました。 低学年の子どもたちの目にも鶴二小トップリーダー6年生たちの存在は、きっと「かっこいいお姉さん、かっこいいお兄さん」と映っていることでしょう!

いつも見守っているからね。

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 3時間目休みに、男の子が一人で校長室を訪れました。「どうかしましたか?」 男の子のお話に耳を傾けると「人がたくさんいるところが得意ではない。」というのです。そういえば、今日の昼休みは「縦割り遊び」があるのです。 私も子どもの頃、人混みがあまり得意ではありませんでした。お祭りも「何か欲しいものを買ってもらえる」という理由で、人混みの中を辛抱しながら歩きました。 子どもたちは感性や感覚が鋭いので、人混みの中では、たくさんの情報が体に入ってきてしまうようです。 「校長先生も子どもの頃、同じでしたよ。」「校長先生に、自分の苦手なことをよく話してくれましたね。」 お話を聞き進めるにあたって、男の子の顔が明るくなっていきました。 「どうしますか?」「校長先生。がんばってみます。」「そうですか。校長先生はあなたを見守っていますからね。校長先生がどこからあなたを見守っているか、わかったら、手を振ってくださいね。」「はい。」 昼休みになりました。私の居場所に気が付いた男の子が校庭から笑顔で大きく手を振ってくれました。

業間遊び 校庭から「ドヤ顔」キラリ!

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 いつも色々な場所から子どもたちや先生方を見守っています。 時には、教室の廊下から。時には、校長室から。 時には、校舎の屋上から……。 しかし、いつも「あっ! 校長先生だ!」と子どもたちに見つかってしまいます。 今日も、校長室でお客様を待ちながら、校庭の様子を眺めていると、「校長先生。縄跳びを見てくださいねぇ!」と子どもたちの声がしました。「はいはい。見ていますよぉ〜!」 校庭からたくさんの「ドヤ顔」がキラキラと輝いていました!

ゲストティ―チャー 支え合い協議会さんと社会福祉協議会さん

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 4年生の学年主任の先生は、子どもたちと地域の教育人材であるゲストティチャーの関係を結ぶことがとても得意です。 社会福祉協議会さんも鶴二小を支援してくださっています。今日は、鶴二小ビッグサポーターである「鶴二小校区支え合い協議会さん」から先生をお迎えし、子どもたちとコラボ授業をしていただきました。 前支え合い協議会会長さんと名コンビで、色々な形で鶴二小の教育活動にご尽力いただいています。 Mさん。いつもありがとうございます!

百人一首チャレンジ 思わず覚えてしまう不思議

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 今日はスクールサポートスタッフの先生にお手伝いいただきながら、鶴二小トップリーダー6年生たちと「百人一首チャレンジ」をしました。 校長のねらいは「子どもたちが知らぬ間に、百人一首を覚えてしまう仕組」を子どもたちに伝授することです。 さすがに、回数を重ねていると、子どもたちが独自の「覚えてしまう技」を編み出し、「校長先生。こんな覚えてしまう技」がありますと教えてくれます。 「覚えなさい!」と言われるとなかなか覚えることができないのに、「あぁ、覚えなくても良いから楽しもうね。」と言われると「不思議と覚えてしまうのはなぜ?」と子どもたちと笑いました。 

子どもたちの声が近づいてきました。

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 今朝も登校見守りありがとうございます。 今日はお客様の来校準備や明日のなかよし学級の校外学習の準備をするために、朝の学区内見守りをお休みさせていただきました。 子どもたちの声が近づいてきました。 校長室からカメラを構えると、私を発見した子どもたちが「校長先生。おはようございます。縄跳びで〇〇できるようになったから、今度見てくださいね。」と手を振ってくれました。「おはようございます! もちろんですよ。楽しみにしていますからね。」 今朝も子どもたちからたくさんの元気をいただきました。 「菜の花がきれいだね。」「ケンケンパの色がきれいに塗り直されたね。感謝だね。」子どもたちの声が校長室まで届きました。

すべては子どもたちのために

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 鶴二っ子たちの「鶴二小自慢」の中に、「鶴二小の美しさ」や「季節のお花」や「季節の収穫物」などがあるそうです。 休み時間に、子どもたちにお話しするときに「鶴二小の自慢は何ですか? その理由もわかりやすく校長先生に伝えてください。」と遊びながら学ぶ習慣を育むための活動をコツコツ続けています。 校務員さんが、遠投遊具の修繕をしてくださっています。 学級運営補助員の先生と学校応援団さんが毎日コツコツ続けてくださっている花壇の除草と土づくり。令和6年も子どもたちに収穫の喜びを味わわせてくれることでしょう。 学級運営補助員の先生が始めた、水たまりをなくすための石拾い。 校庭をお散歩している方々も毎日、少しずつ石を拾っては、お帰りの際に、水たまりまで運んでくださっています。 「できる人が、できるときに、できることを」の積み重ねの努力が「鶴二小の美しい教育環境」を育んでくださっています。 ありがとうございます!

子どもたちから学ぶ 健康 保健員会

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 教員人生をこれまで歩んでまいりましたが、教師として子どもたちに教えることよりも、子どもたちや保護者・地域の方々から教えていただいたことの方が多いことは言うまでもありません。 毎日、校内巡りをしていると、鶴二っ子たちや先生方からたくさんのことを学ばせていただいています。 地域巡りをすると、地域の方々からも色々なことを教えていただきます。 保健員会の子どもたちが一生懸命描いた「健康ポスター」を鑑賞しながら、「なるほどぉ〜。」と感心する校長です。 花粉症に有効な食べ物も参考になりました。 
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