☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

鶴二っ子チャレンジ 動物のお家

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 三連休はいかがお過ごしでしょうか。
 最近は鳥と縁があるらしく、玄関先で鳥の巣を見つけました。
 学校のプラタナスの上にあるハトさんは、元気かな?
 そんなハト巣よりずいぶん小さいこの巣は、どちら様のお家でしょうか?
 まだ卵はなさそうですが、巣を見ただけでも、何かわかるものなのでしょうか?
 鳥好きの子は、いるかなーー?

うどん子TVをご覧になりましたか? 鶴ヶ島市の素晴らしさを世界に発信しよう!

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 先日、うどん子TVというYouTubeで、鶴ヶ島市にあるうどん屋さんの「福笑い」さんが紹介されていました。 昨日、広島研修結団式が終わり、一度、鶴ニ小に戻ってホームページを更新した後に、鶴ヶ島市散策をしました。 雷電池(何て読む池でしょうか?)の近くに、福笑いさんがあることを知り、一番に入店して、限定メニューのおうどんを美味しくいただきました。うどん子TVさんでは、埼玉県内のおいしいうどんの紹介はもちろん、そのお店のある地域も紹介しています。鶴ヶ島市の脚折雨乞についても紹介されています。それにしても、過去の脚折雨乞の動画をYouTubeで見て研究していますが、働きものの教務主任の先生が龍神の宝珠を獲得したシーンを見るたびに、校長の野望がメラメラと燃え上がります。

1220件目の更新です。 鶴ニっ子チャレンジ 鶴ヶ島市を世界に発信しよう!

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 こんにちは。週末いかがお過ごしですか? 今日の鶴ニっ子チャレンジは、鶴ヶ島市を世界に発信しようです。 問題です。画像の池の名前は何というでしょうか? 強いパワーを感じませんか? 脚折雨乞、カミングスーン。

全ては子供たちのために

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第二地区青少年健全育成推進協議会の定期総会に事務局として参加してまいりました。
会場にはいつもお世話になっているPTA役員さんや学校応援団の姿もちらほらと。

今回は本協議会の大幅な規約の改正が議案にありましたが、無事にすべて承認されました。
本協議会の設立当時にはなかった、子どもの支援に関わる団体や活動、取組が増えてきていること、
共働き家庭の増加などの家庭の形の多様化、地域の変化等に対応すること、
種々の団体や活動と、同じようなことをするのではなく連携・協働していくこと、
これからの変化の激しい社会の中で、青少年の健全育成にどう関わっていくかを考えて組織の大幅なスリム化や活動の見直しが提案されました。

参加していた地域の方(いつもお世話になっています)からも変化していくことについて賛成の意見が出されるなど、建設的、発展的な総会となっていました。

いつもスクールガードや学校運営協議会などで多岐にわたってお世話になっている砥川会長があいさつにて、
「大変な社会情勢の中、この協議会の在り方も変わろうとしています。これは我々にとっても必要なことであります。」
と仰られていました。進んで変化を肯定的に受け入れていくその姿勢を見習いたいと思った担当です。


全ては子供たちのために
の言葉は学校だけではなく、地域・近隣にも根付いていて、それが体現されている素晴らしい地域に携わることができているありがたさを再実感しました。

We love Tsuru-ni.

今日の給食

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ごはん、夏野菜カレー、チキンナゲット、福神漬け和え、牛乳です。

今日は夏野菜カレーです。トマトやピーマン、ナスなど、今が旬の食材がふんだんに使われている、栄養も季節感も満点の献立です。
もちろん、にんにく、ナス、玉ねぎ、トマト、ピーマンは地元鶴ヶ島産のものが使われています。
地元鶴ヶ島にて、同じ空気と水で育った野菜たちを子供たちは摂ることができ、生産者さんと給食に携わる皆さんにあらためて感謝です。
今週もおいしくいただきました。

たくさん食べて大きくなりましょう。

尊敬する校長先生の教え ご縁を大切に!

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 鴻巣市に「たんぽぽ先生」と呼ばれているもと校長先生がいらっしゃいます。(たんぽぽ先生のブログもあります。ちなみに、私は「ひまわり」が好きです。)現在はご自宅で農業をするかたわら、レジェンド先生として、ヤングケアラーの子どもたちに特別授業を行ったり、子ども食堂の運営のために人間関係を構築したりと、日々、東奔西走なさっています。 ときどき、休みを合わせては、自転車でどこかへ出かけます。(以前、熊谷市から浦安市にあるディズニーランドまで、自転車で一緒に行きました。) その尊敬するたんぽぽ校長先生から教えていただいた「ご縁を大切に!」という合言葉。 この時期になると、部活動で汗を流す生徒さんや先生方を見守りながら、タンポポ校長先生と私(もと教頭です。)で校庭の草刈りをよくしました。休憩時間に、「校長先生のお仕事や学校経営理論について」教えていただきました。 校長先生になった今、働きものの教務主任の先生と(前任のイケメンの教務主任の先生とも)一緒に美化活動をしながら、「校長先生のお仕事や学校経営理論について」休憩時間にお話ししています。(していました。) フルタハナコさん(鶴二小の保護者さんです。)のおかげで、鶴ヶ島市出身の人気バンド「鶴」の皆さんから、サイン入りポスターをいただきました。もちろん、フルタハナコさんのデザインの「鶴フェス」のポスターです。(鶴ヶ島市産業振興課の皆さん、ありがとうございます!) 会議室の脚折雨乞の横の場所にシンデレラフィットしました。 鶴二小の宝物がまた一つ増えました! みなさんも鶴二小にいらしたときには、会議室の壁面をご覧ください。  

感想文を書く楽しみ

 中学校の国語の先生をしていたとき、生徒さんたちから、夏休みが近づくたびに言われたことばがあります。「先生。感想文はどうやって書いたら良いのですか?」 「それはね、色々な眼鏡をかけて、好きな本を読めば良いと思いますよ。」 「たとえば、【おとなになれなかった弟たちに……】(偕成社 米倉斉加年)という本があります。 まずは「題名を考えるという眼鏡」をかけてみましょうかね? 本の中身を読まないで、題名だけ読んでみて、何か疑問に思ったことはありませんか?」 「大人になれなかったとは?」 「弟たちには、(たち)だから一人ではない?」 「弟たちに……の(……)には何が省略されている? どのようなことばが入る?」 「すごいですね。こんな短い時間で3つの疑問(なぞ)が。このなぞを解くように、本を読んでいけば、きっと面白い感想文になりますよ。」 新学習指導要領がそうであるように、今の時代の学びは、子どもたちに「見方や考え方」を育む流れになっています。 この夏、お子さんとさまざまな「本の読み方の眼鏡(視点)」を見つけてみませんか? 
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平和の尊さについてみんなで考え、語り継ごう!

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 小学生の頃、毎年、夏休みが近づくと、地域にある公民館や文化センターで「戦争に関する映画」が上映されました。 自宅の近所に住むおばあちゃんやおじいちゃんから、「戦争があったころのお話」をよく話していただきました。話が終わると、目に涙をいっぱいため、柔らかく温かい手で頭をなでてくれながら、「あなた方で戦争のない時代を作るんだよ。」と優しい言葉をかけてくださったことを、大人になった今でも覚えています。 大人になって、中学校の国語の先生になりました。中学校の国語の教科書に戦争にふれた教材が入っていて、生徒さんから「先生。どうして、戦争のない時代に、戦争に関する教材を学習するのですか?」という素朴な質問をされました。 質問に対する答えを伝えてしまうことは簡単ですが、「生徒さんたちのどうして?」を大切にしたかったので、「もとひめゆり学徒隊だった方」や「戦争体験をなされた方々」にお願いして、生徒さんの前でお話をしていただきました。 「戦争の悲惨さと平和の尊さ」について深く考え、未来に語り継ぐ。 私たちには、平和な世界のための語り部になる使命があるのかもしれません。

広島研修結団式 13日(土)

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 今日(13日)は、広島研修結団式(市役所)と健全育成会議(南市民センター)がブッキングしてしまい、健全育成会議には働きものの教頭先生が参加してくださっています。 鶴二小の卒業生である「一歩前へ!」の齊藤芳久市長さんと、尊敬する松井克彦教育長先生から、研修に参加する子どもたちに温かい激励のお言葉をいただきました。 鶴ヶ島市の小学生の代表として、「戦争の悲惨さと平和の尊さ」をたくさん学んできてください。 2学期のリモート始業式で、学んだことを鶴二小の子どもたちに向けて発表してもらう予定です。 結団式が終わると、齊藤芳久市長さんが、鶴ヶ島市役所の被爆アオギリを案内してくださいました。

暑い夏に負けないあいさつ あいさつ新聞7月号

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 代表委員会の子どもたちが毎月発行している「あいさつ新聞」。7月号の中に「暑い夏に負けないあいさつ」という記事があります。子どもたちの気持ちのこもった内容になっています。 「鶴二っ子たちのためならば」いつも先生方、保護者&地域の皆さんと、心のどこかに置いている想いです。 「ワンチーム鶴二小 すべては子どもたちのために」今日も、ありがとうございます! 熱中症対策を!

つる(ハート)ほっとちゃん と 校長の野望

 そうそう、大切な鶴ヶ島市のキャラクターの紹介を忘れていました。 その名は「つる♡ほっとちゃん」です。 鶴ヶ島市のホームぺージから情報を引用させていただくと、鶴ヶ島市の福祉キャラクターで、第3次鶴ヶ島市地域福祉計画・鶴ヶ島市社会福祉協議会地域福祉活動計画のイメージキャラクターとして誕生したそうです。 鶴ヶ島市を「ほっと(あたたかく、安心、活発)」にするために活動するそうです。作者はもちろん、フルタハナコさん(鶴二小の保護者さん)です。 出新地は「鶴ヶ島市」。性格は「ほっとけない性格」。目標は「鶴ヶ島市の人と人がつながり、だれもが安心していきいきと暮らせるまちにする」ことだそうです。 フルタハナコさんからいただいた「つる♡ほっとベンチシール」です。「すてきなえがおであいさつを!」すばらしいキャッチフレーズですね。 「うん? ベンチ?」
 鶴二小の校庭の桜の木の下にも「つる♡ほっとベンチ」があれば、子どもたちや地域の人々が喜んでくださるかもしれない。 ぼそっと、校長の野望をお伝えしました。(関係者の皆さま、「つるほっとベンチ設置」に関するご連絡をお待ちしております。) 
 今日も、サッカーやバスケットボールの地域スポーツ活動に指導者&保護者の皆さんが、子どもたちのために「美しい汗」を流してくださいます。熱中症対策をお願いします。
 そうそう、鶴二小名物の一つ「鶴二小緑のカーテン ヘチマ天然クーラー」もご活用ください。校庭側から、緑のカーテンに水道ホースで水をたっぷりとかけていただき、校舎側で「涼しさ」を体感してみてください。 今日も子どもたちのためにありがとうございます! 
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鶴二っ子チャレンジ 今年の夏休みの野望について語り合おう!

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 おはようございます。休日は超早起きさんの校長です。 今日は、鶴ヶ島市の小学6年生の代表の児童が夏休み中に参加する「広島市平和祈念式典児童派遣事業団結式」に参加するために鶴二小にやってきました。 鶴ヶ島市役所の敷地内にある「被爆アオギリ2世」についても、ホームページで紹介したいと考えています。 
 お花仙人の先生が、今日もボランティアで菜園の野菜のお手入れをしてくださっています。「鶴二っ子たちの喜ぶ顔を見るのが、私の生きがいなんですよ。」そういって、美しい汗をたくさん流してくださっています。本当にありがとうございます。 今日は、夏野菜への追肥ときゅうりの葉の剪定をやってくださるとのことです。こういうたゆまない努力のおかげで、子どもたちの喜びの笑顔がうまれるのですね。大感謝です。
 今日の鶴二っ子チャレンジは、「今年の夏休みの野望」について語り合おうです。 子どもたちや保護者&地域の方々とお話をする機会があると、「校長の野望」について語らせていただくことがあります。 これまでも、たくさんの「校長の野望」を公言してきましたが、子どもたちや先生方、保護者&地域の皆さんが、校長の野望のほとんどを実現してくださいました。 この夏休みの校長の野望は3つあります。 まず、1つ目は「鶴ヶ島市の皆さんと脚折雨乞を全身で楽しむ」こと。次に、2つ目はライフワークである「防災に関するフィールドワークを行い、鶴二小の一時避難所機能をさらに高める」こと。最後の3つ目は「子どもたちの鋭い観察眼をもって、自身の知的好奇心を高める」ことです。 みなさんのこの夏の野望は何ですか? 「脚折雨乞」の「龍神」の担い手の抽選が当たりますように!

1212件目の更新です。体験による学び

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 今日は朝一番に、藤中学校の竹田校長先生がカブトムシを颯爽と届けてくださいました。
 ジョギングしながら、学区を見回っているということで、健康面から一石二鳥だと勉強になりました。
 その後地域の方もカブトムシを届けてくださいました。
 「せっかく捕まえたから、小学生にあげたいと思って持ってきたよ。たくさんいないとケンカになっちゃうからなぁ。」と20〜30匹のカブトムシやクワガタムシを箱いっぱいに!
 雨の中、届けてくださってありがとうございました。
 さて、昨日の村上市議会議員さんが持ってきてくださったカブトムシと、今朝学校で取れたカブトムシを合わせて約50匹…
 今日は職員室の箱の中から聞こえる、カサカサカリカリした音が過去一番でした。
 そんなカブトムシさんたちも無事に引き取り手が見つかりました!
 子どもたちは、家のことを考えたり、友達にゆずったり、飼えないから触るだけと言いにきたりと、それぞれが色々なことを考えていました。
 「大丈夫!」と言っていましたが、中には飼う準備ができていない御家庭もあるかもしれません。
 お子様と話し合って、どうするのか決めてくださいね。それも学びだと思います。
 どうぞ豊かな3連休をお過ごしください!

 最後にもう一度、温かい地域の皆様、本当にありがとうございます!

1210件目の更新です! 脚折雨乞の「龍神」を担いでみたい!

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 働きものの教務主任の先生が、私(校長)と働きものの教頭先生にドヤ顔をして言いました。「私は脚折雨乞の龍神を担いだことがあります。しかも、宝珠もゲットしました。」「何ぃ〜!」 「もし、校長先生も教頭先生も龍神を担ぎたいとおっしゃるのならば、広報つるがしまの7月号のQRコードで申し込みできますよ。抽選で30人程度ですけれど……。」
 すかさず、スマホを取り出し、申し込みをした校長です。 抽選結果はいかに? 乞うご期待です。 今週も、鶴二っ子たちのおかげで素晴らしい一週間でした。 三連休、熱中症対策を講じながら、鶴二っ子たちの知的好奇心を思いっきりこちょこちょしてあげてください。 また来週!

鶴二小PTA広報「PTAだより ひろば」最終号完成!

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 会議室で、PTA広報担当さんが完成した「PTAだより ひろば 222号」をクラスごとに分けてくださっています。 今号を持ちまして、最終号となりました。 画像撮影、構成&編集、業者への発注など、本当にお世話になりました。 雨の中、最終号の分配、ありがとうございます。  

ワンチーム鶴二小 地域の力

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 超少子高齢化が進む日本社会において、学校が地域の人々の交流の場となるべく、子どもたちの存在は、地域の人々の良好な人間関係を円滑に構築するために「必要不可欠な存在」であると校長は考えています。 今日もたくさんの地域の方々が、夏の風物詩である「カブトムシとクワガタムシ」を鶴二小に届けてくださいました。 今日は、これまでに、いちばん多くの昆虫たちが集まったおかげで、飼い主さん探しが、子どもたちの下校時間まで続きました。(最後は、教務主任の先生が、児童昇降口で飼い主さんを探していました。)「まだ、飼い主さんになってない人を、優先させてあげてくださいね。」教務主任の先生が子どもたちに話しかけると、お先にどうぞと順番を譲る優しい鶴二っ子たちです。 「あっ! 校長先生。脱走したカブトムシが事務室の壁に!」 事務室の先生から、思いっきりしかられ、ごめんなさいをした校長です。 お花仙人の先生が美しい汗を流しながら、お世話をしてくださっている南フェンス沿いの「アサガオとヒマワリ」も順調に育っています。

地域で「未来の宝」を育むとりくみ

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 教務主任の先生と音楽のレジェンド先生のおかげで、60匹ほどいた「カブトムシとクワガタムシ」が子どもたちのもとへと旅立っていきました。 鶴二小校区でも、地域で未来の宝である子どもたちを育む取組が盛んに行われています。 7月7日(日)鶴ケ丘第6自治会で「七夕かざり」を作成し、(株)関水金属さんの横に新設された児童公園に飾ったという報告を、鶴二小の学校運営協議員さん(もと支え合い協議会会長さん・もと鶴二小のPTA会長さん)からご報告いただきました。 自治会だよりに掲載されている子どもたちのキラキラ輝く笑顔がとても素晴らしいです。 さらに、8月3日(土)と4日(日)に開催される「夏祭り&体験会」のお知らせを学校応援団さん(読み聞かせ ミントさん)からいただきました。(詳細は、鶴二小にポスターを掲示しました。) 地域で未来の宝である子どもたちを育む取組をなされている保護者&地域の皆さんに心から深く感謝申し上げます。

カブトムシ と クワガタムシ の 飼い主さん探し

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 藤中学校の竹田校長先生、村上市議会議員さん、どんぐり公園ラジオ体操実行委員さん……、沢山の方々が連日、鶴二小に地域で捕まえた「カブトムシやクワガタムシ」を届けてくださいます。 教務主任の先生と音楽のレジェンド先生が、新しい飼い主さんたちへ昆虫を渡してくださいました。 「校長先生。こんにちは。カブトムシさんをいただきました。」「こんにちは。良かったですね。大切にお世話をしてあげてくださいね。地域の方々に感謝ですね。」 教室へ戻る子どもたちの背中に喜びがあふれていました。 地域の皆さん、本当にありがとうございます! 

雨の中の登校見守りありがとうございます!

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 今日は、久しぶりに登校見守りに出かけることができました。 雨の中の登校見守りありがとうございました。

カブトムシが大脱走! 校長室でカブトムシを見つけよう!

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 「ベーキングパウダーをどうぞ!」 「校長先生。よくベーキングパウダーなんて、買われていますね。」「実は、お菓子作りを少しだけ……。」 「そういえば、昨日、子どもたちにあげるはずだったカブトムシがまだ箱にいるはずですが。」 「あぁ、この箱ですね。」二人で箱のふたを開けると、あら大変、5匹いたはずのカブトムシが1匹も箱の中にいませんでした。 「あっ! 校長先生、こんなところに。」 今日は、自主学習ノート表彰や読書表彰で子どもたちがたくさん校長室に来る予定なので、一緒に探してもらうことにします。 藤中生がピカピカにワックスをかけてくださったのびのび算数教室の床です。ありがとうございました。 
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