「６年生が紹介する本」も素敵です。読んでみたくなります。

　こんな所にも。伸びていくへちまのつるに感動。

　教室や廊下は子ども達の学びの足跡がいっぱいです

　７／１９（金）１学期終業式がありました。体育館に整列した児童の表情はとても引き締まっていて、立派に感じました。４月からの、学びを通し心も体も成長を感じます。教室や廊下には図工や生活、総合などで生み出された作品や新聞、国語で書いたレポートや感想文など子ども達の成長の足跡が見られます。子ども達の、がんばりや成長に拍手を送ります。

　７／１７（水）１学期も後残すところ３日。この日、５時間目に全校で学期末の大掃除をしました。玄関、廊下など共用部分や各学年の教室のロッカーの中、机、イスの足、教室の床磨き、下駄箱の中にいたるまで、学級ごとに、役割を分担し協力しながら取り組み、ピカピカになりました。

　７／１６（火）６年生で食育教室がありました。戸島食育センターの栄養教諭、田村先生に「１食分の給食メニューを考える」というテーマで、２時間の授業を行っていただきました。献立を考えるうえで必要な必要なポイントを解説いただき、グループになって献立を考えました。それぞれのグループが、いろいろなコンセプトでアイデアを出し合って作成しました。実際の給食に採用された献立は、３学期頃市内小中学校で提供される予定です。

　７／１２（金）梅雨の合間の休み時間、子ども達は、水分補給をしっかりしながら、元気に外遊び。サッカーや野球を楽しんでいます。ALTのジョン先生もいつも子ども達と遊んでくれます。

　７／１１（木）第２回代表委員会がありました。今回のテーマは、「運動会のスローガン」についてです。各学級から、提案のあった候補について話し合い、１つに絞りました。今回のテーマは「一致団結　勝利をねらえ！」に決定しました。運動会は、１０月ですが今からしっかり準備して最高のがんばりを表現したいとみんな張り切っています。

　７／１１（木）４年生〜６年生は、水泳の時間に水泳インストラクターの特別授業を受けました。平泳ぎの足やクロールなど泳ぎのコツを楽しく分かりやすく教えていただき、子ども達も一生懸命に取り組み貴重な体験ができました。

　７／１０（水）４年ぶりに「水遊び集会」行いました。プールには、心からプールを楽しむ歓声が広がりました。プールに浮いた無数のペットボトルキャップを集める「宝探しゲーム」全員でプールを時計回りや反時計まわりに回る「洗濯機」また、友達をおぶって運ぶ「友達運びリレーなどのゲームになかよし班ごとに取り組みました。なかよし班のリーダーがよくリーダーシップをとり、小さい子のお世話もできていました。最後には、少しの時間、自由に泳ぎ楽しめました。企画運営に取り組んだ運営委員会のみんなもがんばっていました

　７／４（木）１、２年生が七夕飾りを作りました。それぞれ願いごとを短冊に書いたり、色紙で飾りを作ったり、楽しい時間を過ごすことができました。

　図書室の新しい本のコーナーに、今年の課題図書、指定図書が揃いました。考えさせられたり、勇気をもらえたり、いろいろと感じることができる本がいっぱいです。

　７／１（月）岡山県教育委員会、津山市教育委員会による学校訪問がありました。学校の取り組みを説明させていただき、５時間目を授業参観していただきました。どの学級でも子ども達が、進んで授業に参加していたり、ICT活用やNIEの取り組みが充実している点、非認知能力の育成の取り組みに関して高い評価をしていただきました。

　６月２７日（木）４年生は、小田中浄水場と津山圏域クリーンセンターを見学しました。浄水場では、施設を見学しながら水道水ができるまでの仕組みを説明していただいたりや水質検査なども見せていただきました。クリーンセンターでは、津山圏域のゴミ収集の仕組みやクリーンセンターでの処理の仕方なども実際に施設を見ながら説明していただきました。

　６月２７日（木）３年生は消防署見学に行きました。喬松小学校３年生と合同での見学です。津山圏域消防組合の消防士の方に、消防署の役割や、実際に救急車、消防車などを見ながら説明をしていただきました。また、地震や火事の際の行動の仕方についても、シミュレーター体験を通して学ぶことができました。

　６／２０（木）〜２１（金）の二日間の日程で、５年生が、海事研修に行きました。今回は、秀実小学校と合同での参加となりました。天候が心配されましたが、計画通りの日程を体験することができました。５年生にとっては、初めての宿泊を伴う集団生活。塩作り体験、カッター漕ぎ、ウミホタルの観察、地引き網、海洋博物館見学等、渋川青年の家の生活信条「秩序・友情・実践」の通り、充実した体験学習ができました。貴重な体験を通し、ひとまわり成長した５年生です。１日目の夜は、砂浜で花火をみんなでしたこともいい思い出です。

　６／２１（金）「ホタルの里学習」の仕上げとして、６年生が「ホタル学習」に取り組みました。宮部川に自生するホタルについて学び、地域の人々が大切にしているホタルの事を知ることで、地域の素晴らしさに気づくことが目的です。宮部川のホタルに詳しい、地域の末澤さんをゲストテイチャーにお招きし、地元の方が作られた「ホタルの一生」の紙芝居を通し、ホタルのことを学びました。子ども達は、メモを取りながら熱心に耳を傾けていました。

　６／２０（木）今週は、地産地消週間です。今日のメニューは、黒糖パン、牛乳、カレーポトフ、津山産梅つやまさんうめドレッシングサラダ、メロンでした。栄養バランスのとれたおいしい給食メニューです。甘くてモチモチとしたパンや梅の里公園でとれた梅ジャムを使ったサラダは絶品でした。なにより、大きくカットされたメロンが甘くておいしかったです。子ども達も大喜びでした。

　６／２０（木）６年生が、「租税教室」で税について学びました。税の必要性や使われ方などをクイズや具体的な事例を通して楽しく学ぶことできました。小学生には、年間約一人８４万円程度の税が使われていることも学びました。授業の最後には、１億円のレプリカを一人ひとりに持たせてもらいました。

　６／１５（土）今年度１回目の資源回収が行われました。お天気にも恵まれ、９時からの作業は順調に行われました。地域の方からも回収のご依頼をいただき伺わせていただく事ができました。この日、資源回収の作業を、５年生が学級PTA活動として取り組みました。子ども達は、はりきって作業を手伝ってくれました。地域の皆様、PTAの皆様ご協力ありがとうございました。