北校舎3階の共有スペースに、子どもたちが感じた春の風景に関する水彩画の製作途中の作品が保管されています。 同じ桜の木を見ても、当然のことながら、感じ方は異なるわけで、「ああ、この子はこう感じたんだな。」「あの子はこう感じたんだな……。」と作品を鑑賞するたびに、一人一人の子どもたちの笑顔が浮かんできます。 鶴二小のホームページをご覧になっていて、「あれっ? このページは、以前と同じ場所の画像かもしれない。」と感じることもあると思います。 異なる感性から多くを学び、成長できるような気がします。 学級運営補助員の先生が見つけてくださった「桜の花びらのマンホール」を撮影しました。 桜の花びらの絨毯(じゅうたん)をもと学校応援団さんに届けたいと思います。