大阪大会の様子8

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両会場を参観して、「確かな知識を獲得するための3段階の単元構成と4段階の授業構成」により、確かな知識を獲得することで、よりよい社会を創造する子どもといった、参会者にとって学ぶことの多い大会となりました。
特に「主体的に追究できる問いのデザイン」「資料の提示」「授業の振り返り」など、社会科教育の充実に資する提案でした。
また、何より、社会科教育をより充実させていくためには、若手教員にどのように伝え、社会科の楽しさを子どもたちに教えていくことが大切であることを示していました。
こうした社会科にかける大阪大会の思いは、佐賀大会の実行委員長 平田陽介校長先生にも伝えられました。
ご多用なところ、全小社研理事をご案内いただいた、大阪大会実行委員長 村上昌志校長先生に、謝意の気持ちをお伝えします。本当にありがとうございました。

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