岐阜県小学校社会科研究部会 令和2年度の取組

画像1画像2
昨年度は、全国より、非常に多くの方にお越しいただき、全国大会を開催することができました。参加者の方より、多くのご意見をいただいたことに心から感謝します。
 私たちは、今年度を、昨年度までの取組を整理し、さらに発展させるための新たな一歩を踏み出す1年と位置付けました。5月28日に予定していた代議員会、8月20日の夏季研究協議会は、このような社会情勢の中、紙面での開催や中止としましたが、令和4年度の県大会(飛騨大会)に向けて、その中でもできることを着実に行っていこうと考えています。研究内容の見直し、SNSを活用した岐阜大会の理念や研究内容の県下社会科部員への浸透、そして新学習指導要領の趣旨に基づいた副読本の作成などです。昨年度の岐阜大会の財産を活かし、今年度も「オール岐阜県」でOne teamとなって取組を進めていく所存です。
 最後になりましたが、神奈川県、福岡県の皆様、頑張ってください。

岐阜県小学校社会科研究部会 会長 豊島 博(羽島市立竹鼻小学校長)

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31