定期総会 新旧会長あいさつ

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 5月10日、出版クラブでハイブリッドで令和4年度東京都社会科研究協議会 定期総会が開催されました。
 吉藤会長からは、これまでの2年間の感謝の言葉や、コロナ禍における全国大会のご苦労など、お話がありました。そして、令和5年度の東京大会に向けて、さらに社会科を盛り上げていきたいという、強いリーダーシップを最後まで発揮されました。
 浅野副会長からは、吉藤会長が調研部長の頃からの経緯をお話しされ、感謝の気持ちと、その思いを受け継いでいく思いを述べられました。そして、OBの皆様のご指導をいただきながら、東京大会4会場の提案を充実させる強い決意を述べられました。
 和田新会長からは、東京大会の成功に向けて、都小社研の研究推進委員同士や、会場校同士、各地区委員などと「つなぐ」ことを大切にしていきたいというお考えを述べていました。そして、東京都の社会科の授業の充実を図っていきましょうというメッセージを発信されていました。
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