予餞会では、卒業生に感謝の気持ちを込めて、コントやクイズ、ダンスを披露しました。

　マット運動の授業で技を組み合わせて発表するために、”できばえ”を高めながら練習に取り組んでいます。

　１年生の技術の授業では、現在、特別講師の先生（パソコン指導）を招き、ワードやエクセルの基本操作を教えてもらっています。

　１年生の学年委員が企画したレクリエーション大会を行いました。前半は、生活班対抗ビーチバレーボール大会を行いました。班のメンバーで団結して、ボールを繋ぎました。
　後半は、「巨大ハンカチ落とし」と「だるまさんが転んだ」を行いました。巨大ハンカチ落としでは教員も参加して、みんなが全力で走りました。「だるまさんが転んだ」では、ユニークな姿勢で止まるようにお題を設定して行い、たいへん盛り上がりました。

　国語の時間に書初めの練習が始まりました。文字が芸術の対象となるのは日本独特の文化だと言われます。しかも、学校での学習内容にあることが、伝統を大切にする国らしいですね。
　１年生の言葉は「希望の朝」です。書いているうちに、心が言葉に近づいていく感じがします。

　世界の民族音楽を聴き、グループごとにそれぞれの音楽について感想を述べました。

　17日(土)の学習参観に向けて、発表等のリハーサルをしました。声の大きさ、資料の見せ方等を見直し、よい発表につなげたいと思います。

　バスケットボールの個人技能であるドリブルやピボットターン、レイアップシュート等の練習を仲間と協力して行いました。

　学習発表会も終わり、１年生は次の目標に向けて動き出しています。
　１年生は、総合的な学習の時間で「庄川の魅力発見」をテーマに学習してきました。その成果を11月17日（土）の学習参観で発表することにしています。調べた内容だけではなく、どのように発表するかを課題として、学習を進めています。

　庄川水記念公園の特産館にて、木芸ろくろ体験を行いました。
職人の方々に教えていただきながら、ホオノキをろくろを用いて削り、ペン立てを作りました。庄川の魅力に直接触れる貴重な機会となりました。一人一人がデザインしたオリジナルのペン立ては、学習発表会の展示で披露します。

　７月１３日（金）５、６時限の総合的な学習の時間では、地域の方々をお招きして、郷土・庄川の魅力を再発見すべく、座談会を行いました。
　今日まで調べ学習してきた知識を基に質問し、庄川の様々な魅力を知ることができました。写真を見たり、実物を見たりもでき、地域の方々の庄川に対する思いに触れて、とても貴重な時間を過ごしました。１年生の総合的な学習の時間では、庄川の魅力を発信するために、これからパンフレット作りを行っていきます。

　１年生の各教室で、歯科衛生士の方から歯肉炎予防についての話を聞きました。自分の歯肉を観察したり、効果的な磨き方を実際に試したりしました。

　１年生の英語の授業で、ＡＬＴのライアン先生の知人に向けて、英語で自己紹介をしました。生徒たちは、自分の英語が相手に伝わったり、理解できる単語が聞こえたりすると、声をあげて喜びを表現していました。

　台湾から新しい友達を迎えました。
　学年の合同朝の会では、日本語を学び始めて数ヶ月だというのに流暢に自己紹介してくれ、みんなびっくり。しばらくは１年生の学級で授業を体験します。この日は、２〜５限目まで一緒に授業を受けました。英語の授業では、クラスみんなとお互いに、英語で自己紹介して交流しました。

　期末テスト２週間前になりました。
　１３日(水)１年生の学活では、テストに向けて学習計画を立て始めました。早めの準備と実践が、結果につながります。

　６月８日（金）６限、庄川小学校の西村先生と３月まで担任の先生だった澤田先生が来校され、授業（Ａ組社会科：上、Ｂ組理科：下）を参観されました。生徒達は、少し懐かしさを感じながら、元気な姿を見せようと学習に意欲的に取り組んでいました。

　５月２７日（日）ＰＴＡ親子ふれあい活動がありました。前半の「ペーパータワーに挑戦」では、生徒も保護者の方も教員も協力し、工夫を凝らして２０枚の紙を高く積み上げました。後半の親子座談会では、生徒が中学校生活で感じていた悩みや疑問を保護者の方や教員と楽しく、真剣に話し合いました。

１年生の数学の授業では、学習プリントを利用して習ったことの確かめをしています。
正負の数の計算の仕方について、この日は班になって互いに教え合うようにしていました。班員全部が分かるよう意欲的に取り組んでいました。

１Ａの国語の時間での一コマです。
左のイラスト写真（教科書掲載）が二通りの見え方をするというのですが、何か分かりますか。生徒は、教科書を縦にしたり横にしたりしながら考えていました。

職員の方に感謝の気持ちを伝え、全員元気に帰校しました。