５組は『国土交通省北陸地方整備局』へ

災害対策車両の見学
能登半島地震の体験

生徒たち、真剣です！

２組は『太閤山ランド』にて、学級レクリエーション開始！

目隠しした状態で、先生からの指示をたよりに、ある形をつくっています

声掛け合って、一致団結！

うまくハート型になったかな？

２組　『富山県環境科学センター』にて

phを図る実験
立体眼鏡をかけて富山県の地形を確認
職員のみなさん手作りのジオラマを使った海岸漂着物の現状説明

どれも興味深く、日頃学校ではなかなか味わえない、貴重な時間となっています！

２組は『富山県環境科学センター』に訪問しています

放射線を感知すると音で知らせる「サーベイメーター」について学習しているところです

第１学年全学級が学校を出発しました

天気は雨模様です
これもチャンス！

多くのことを身体全体で感じ、学んできてほしいです

みんなが学びのお土産を持って、元気に帰ってくることを待っています

いってらっしゃい

わくわくドキドキな校外学習がスタートしました
見送りの先生方に手を振っています

10日(水)の生徒会活動の時間に、会計会議が行われました
学級費の使用方法について見通しをもつことを目的に、すでに使用したクラスの報告を聞いたり、よりよい使い方について意見を交換したりしました

１年生からも各学級の会計が参加し、クラスをよりよくするための提案が数多く聞かれました
先輩の意見は大いに参考になったようです

あすなろ学級、１組は南砺市クリエイタープラザ （桜クリエ）と、桜ヶ池クライミングセンターを訪問しました

アトリエや展示室、カフェなどの施設見学を楽しみました
クリエイターのお話は、働くことへの考えを広げる貴重な機会となりました

クライミング体験にも本気でチャレンジできました！

４組はますのすしミュージアムを訪問しました

働く人の姿やお話から、働くことの意義について本気で考える、大変貴重な機会となりました

見学先で、「あいさつもできるし、一生懸命話を聴いてくれるし、本当に感じのよい中学生だ」とほめていただきました

また、質問時間が短かったのではと、バスの中で他グループを待っているグループのためにわざわざバスにまで足を運んでいただき、追加のお話をしてくださいました

各場所での活動が始まっています

本気・根気・元気で取り組みます

写真は５組の池田安兵衛商店訪問の様子です

今朝、２年１組、４組、５組が校外学習へ出発しました

１組は、桜ヶ池クライミングセンター
４組は、ますのすし本舗・源　ますのすしミュージアム
５組は、池田安兵衛商店

総合的な学習の時間のテーマ「生き方を見つめる　〜企業見学や講演会を活かして〜」のもと、ずっと学習を進めています

今回の校外学習では働く人の姿や伝統産業の取り組みに触れ、働くことの意義を学びます

いってらっしゃい

全学級無事に帰校しました

おかえりなさい

バスが発車し、帰路につきました
予定より５分ほど遅れての出発です

外は霧がかかって真っ白です
安全に留意して帰校します

こちらの班は「おやき」を作って食します

キノコおやき、厚揚げおやき、野菜おやき・・・

どれもおいしそうです

こちらの班は自分たちで採った卵を食します
大根とヘチマの収穫をした班もあります

ちなみに、２段目の右の写真で下に敷いてあるのは熊の毛皮です
今日は気温が低めなので、毛皮やいろりの火があたたかいです

今日の長野県はあいにくの雨で、生徒の農山村生活体験は室内で行っています

写真の班は、蕎麦づくりやジャムづくり、防草シートの制作等それぞれに活動中です

普段なかなかできない体験を、楽しんでいます

小雨の朝です
朝食をとった後、お土産を選ぶ生徒がいます
学習活動でびっしりなスケジュールの中、限られたお土産購入可能タイムです
家族のことを想いながら選んでいます
お土産話もたくさん持って帰ります
お楽しみに

夕食後の活動で、1998年長野オリンピックで金メダル1個、銅メダル1個、2002年ソルトレークシティオリンピックで銀メダルを獲得された、元スピードスケート選手、清水宏保さんのお話を聴きました

スケートに向き合った経験や、現在の介護のお仕事から学んだことなど、たくさんのお話をしていただきました
結果を出せないことで、落ち込むのではなく、新たなモチベーションにつなげること、プレッシャーは、本気で向き合って慣れていくしかないこと、若いうちは決断力をつけるために、いろいろな経験を積む必要があることなど、これから生きていく上で、大切にしたいことが盛りだくさんの内容でした

本日は、よりよい学校生活と友達づくりのためのアンケートを実施予定でしたが、体調不良者が多かったため、延期することとしました

アンケートから得られる客観的な情報と、教職員による生徒の様子の観察などを、困っている生徒の早期発見に活かし、全校生徒が安心して学校生活を過ごせるようにしていきます

生徒の体調が回復し、元気に登校してくれるのを待っています