最新更新日:2024/04/24
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7月13日(月)今日の給食

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献立:牛乳、玄米ごはん、ワンタンスープ ビビンバ(肉炒め●いり卵)、★切干大根入りナムル
今日はビビンバについて話をします。韓国語でビビンバは「비빔밥(ビビンバッ)」と言います。そのまま訳すと「비빔(ビビン)」は混ぜる、「밥(バッ)」とはご飯を言います。合わせて混ぜるご飯という事になります。その名の通り、ビビンバはご飯にいろんなものを入れて食べる料理です。日本のどんぶりはなんでも具材をご飯の上に乗っければ丼になりますが、ビビンバはなんでもご飯に入れて混ぜれば、ビビンバになります。今日の給食のビビンバは肉炒め、いり卵、切り干し大根の入ったナムルを具にしました。(栄養教諭)

7月10日(金)今日の給食

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献立:牛乳、ごはん、はるさめスープ、酢豚、△冷凍パイン
 今から400年前のこと。中国が「清」の時代だったころ。日本は 徳川家康が征夷大将軍に任じられ、江戸に幕府を開いたころです。パイナップルの入った酢豚は中国で生まれました。パイナップルを使った料理は比較的新しい料理なのでは・・・と考えていませんでしたか?こんな古くから使われているお料理なんですね。中国での料理名は「菠蘿古老肉」(ボールオグーラオロウ)。「菠蘿」(ボール)の部分が「パイナップル」です。パイナップルは中国の清の時代の中期から中華料理に使われている食材なのです。ではなぜ中華料理にパイナップルを入れたのでしょう?清の時代にイギリス領だった香港やフランスの影響力が強かった上海でパイナップル入りの酢豚が誕生したといわれています。中国に住んでいる欧米人を相手に、高級感のある料理を出そうと考えたのがきっかけ。そして選ばれたのが、当時は珍しくて高級食材だったパイナップル!甘酸っぱいパイナップルは脂っこい酢豚をさっぱりさせてくれるピッタリの素材だったのでしょう。(栄養教諭)

7月9日(木)今日の給食

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献立:牛乳、玄米ごはん、ハッシュドポーク、イタリアンサラダ
 今日はハッシュドポークに入っているデミグラスソースについて話をします。デミグラスソースは、洋食の基本的なソースです。ハンバーグやオムライス、ハヤシライスなどに使う黒っぽい茶色をしたとろりとしたソースです。フランスが発祥の地と言われています。ブラウンソースを煮詰めて風味付けしたソースで、フランス料理でよく使われているほか、日本の洋食でもお馴染みです。デミグラスソースはフランス語でdemi−glaceと書きますが、意味は半分の氷という意味で、これを料理用語にたとえると「煮詰める」という意味になります。そこからデミグラスソースとは煮詰めた濃厚なソースであることを意味しています。そしてこの言葉は19世紀の初めにフランス料理のシェフが使い始めたそうです。今日はみなさんがよく知っているハッシュドビーフの牛肉が豚肉に代わったハッシュドポークです。味はいかがですか。(栄養教諭)

7月8日(水)今日の給食

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献立:牛乳、白玉うどん、五目あんかけ、アジフライ
 今日は、「あじ」についてお話しします。「あじ」には、まあじ・むろあじ・しまあじなど50以上も種類があります。広い海を、春から秋には北へ、秋から春には南へ向かって移動します。千葉・神奈川・静岡・高知・島根・長崎と広く分布し、4月から7月ごろ、海の浅いこところで産卵します。尾びれの近くにおこぎりの歯のような「ぜいご」または「ぜんご」と呼ばれる、鋭いうろこを持っています。調理する時は、尾の方からこれを取って、えらと内臓を取り除きます。春から秋までがおいしく、さしみ、塩焼き、酢の物、煮つけ、天ぷら、フライなど、いろいろな料理に向いています。また、生のあじを開いて干し、乾燥させた加工品もあります。特に「くさやの干物」と呼ばれ、特有のにおいのある干物は、江戸時代から食べられてきました。今日はあじフライです。骨に気をつけてよくかんで食べましょう。(栄養教諭)

7月7日(火)今日の給食

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献立:牛乳、ごはん、七夕汁、天の川ハンバーグ、七夕ゼリー
今日は七夕のお話をします。七夕は中国の古い伝説から生まれた行事です。七夕には、笹に願い事を書いた様々な色の短冊を飾りつけます。今日は、七夕に合わせて、天の川や夜空の星に見立てたかまぼこ入りの「七夕汁」です。お汁の中には、にんじんやとうがんも入ります。今夜も素敵な星空が見られるといいですね。今日の給食もみんなで楽しく食べましょう。(栄養教諭)

7月6日(月)今日の給食

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献立:牛乳、ごはん、肉じゃが、★いわしの梅煮
今日は「じゃがいも」についてお話をします。じゃがいもの原産地は、南アメリカのペルーあたりといわれています。それがヨーロッパに伝わったのは、今から300年から400年前です。そして、日本には、オランダ人によって、ジャワ島の港町ジャガタラから入ってきました。ジャガタラからきたイモが、なまって「じゃがいも」の名前がついたと言われています。じゃがいもにはいろいろな種類があります。丸くごつごつしたいもを「だんしゃく」と言い、一番多く作られています。これは粉ふきいもなどにむいています。また、長めでつるっとした感じのものを「メークイーン」と言い、これは煮物にむいています。
じゃがいもは、米と同じように炭水化物を多く含み、働く力と、体温のもとになります。また、ビタミンCもたくさん含まれています。野菜に含まれているビタミンCは熱に弱いので、炒めたり、ゆでたりするとビタミンCは減ってしまいます。しかし、じゃがいものビタミンCはでんぷんに包まれているので、熱に強いという特徴があります。りんごやきゅうりよりビタミンCをたくさんとることができます(栄養教諭)

7月3日(金)今日の給食

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献立:牛乳、五目ごはん(アルファ化米)、★しらす入り厚焼き卵、ささみの大根サラダ、△東郷町産お米のタルト(◆ももゼリー)
 今日はタルトについて話をします。タルトとは、生地で器をつくり、その器の中にクリームやフルーツなどをいれたお菓子のこと。フランスのお菓子といえばタルトが多いです。どのお菓子屋さんにもタルトは必ず置かれています。他のヨーロッパ諸国や日本では生クリームを塗ったタルトを見かけますが、フランスのタルトはアーモンド生地などと共に焼き込んだものが主流で、クリームはカスタードクリームなどを使うのが特徴です。タルト生地だけがお店で売っているので、そこに自分好みのクリームや果物をトッピングしても楽しいですね。今日はみなさんが大好きなお米のタルトになります。味わって食べてください。(栄養教諭)


7月2日(木)今日の給食

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献立:牛乳、ごはん、★呉汁、★米粉のししゃもフライの変わりソース
 ししゃもは、キュウリウオ科の魚で、わかさぎもこの仲間です。北海道の太平洋岸だけにしか住んでおらず、10月から11月頃になると卵を生むために川にのぼります。ししゃもはアイヌ語で、神の国のやなぎの葉が地上の川に落ちて魚になったという伝説の葉「シュシュハム」がなまって、「ししゃも」になったといわれています。ししゃもはとれる時期が短く、産卵期になっても味が落ちずに脂がのっているので、干物として食べられます。最近では、日本の漁獲量が減っているため、同じキュウリウオ科のカペリンという魚のメスを、アイスランドやノルウェー、カナダから輸入して、子持ちししゃもとして売っています。骨がやわららかく丸ごと食べられるため、日本人に不足しがちなカルシウムをとるのによく、今日の給食にもフライとして登場しています。(栄養教諭)

7月1日(水)今日の給食

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献立:牛乳、わかめごはん、おじゃがもち汁、★豆腐ハンバーグのあんかけ、一口チーズ(小2個、中3個)
 今日はチーズの話をします。昔、旅人がやぎの乳をひつじの胃でつくった袋に入れ、ラクダで1日旅をしたところ、夕方にはすんだ液と固まりに分かれていました。この固まりがチーズなのです。今ではチェダーチーズ・ゴーダチーズ・ブルーチーズ・クリームチーズ・パルメザンチーズなど600以上もの種類があるといわれています。チーズには、成長に必要なたんぱく質やカルシウムがたくさん含まれています。いろいろなチーズを食べてみるのも楽しいですね。最近はチーズケーキもいろいろな種類があり、どれを食べるかまよってしまいますね。 (栄養教諭)

6月30日(火)今日の給食

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献立:牛乳、ごはん、沖縄もずく汁、ゴーヤチャンプル、フレッシュパイン
今日の給食は「沖縄料理」です。沖縄は昔、琉球と呼ばれており、中国や東南アジア、朝鮮や日本と行き来していました。そのため、食生活の面でもそれらの国々からいろいろな影響を受けてきました。今日はその中でも、「沖縄もずく汁」と「ゴーヤチャンプルー」を紹介します。「沖縄もずく汁」には、沖縄でとれた「もずく」が入っています。「もずく」は、沖縄で多く養殖されている海産物で、その生産量は全国1位です。4月から6月が最も多く取れ、さまざまな料理に使われています。「ゴーヤチャンプルー」は、夏によくとれるゴーヤと、島豆腐といって沖縄で食べられているかたい豆腐と野菜を炒めた料理です。「チャンプルー」という言葉は、沖縄の方言で「まぜたもの」という意味があります。今日のゴーヤチャンプルーは、島豆腐の代わりに木綿豆腐が入っています。今日は沖縄料理を味わってみましょう!(栄養教諭)

6月29日(月)今日の給食

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献立:牛乳、チャーハン、愛知しそ入り春巻き、棒々鶏サラダ、東郷町産米粉のオムレット(◆代替りんごゼリー)
人間の体の約60%は水分で、その量は一定に保たれています。体の中では、栄養素や酸素を運んだり、汗として体外に出て体温の調節したりするなど、大切な働きをしています。そのため、汗を多くかく夏場や運動場にはこまめな水分補給が必要になります。また、地球は2/3が水に覆われていて水の惑星とも呼ばれています。水は、あらゆる生物の命の源になる大切なものです。日本では水道から安全な水を飲むことができますが、世界には水道がなくて、遠く離れた川や井戸などから汚れた水をくみ、それを飲んで病気になる子どもたちもいます。安全な水を手に入れられない人が地球上に6億人以上いるといいます。身近な水の問題に目を向けてみませんか?(栄養教諭)

6月26日(金)今日の給食

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献立:牛乳、ごはん、豚肉と生揚げの煮物、さんまのみぞれ煮
今日は「生揚げ」についてお話します。生揚げは、豆腐を厚切りにして、180度の油で揚げて作ります。大豆を加工して作られたものの1つです。大豆は、栄養価の高い食べ物ですが、そのままでは、消化されにくい性質を持っています。そのため、昔の人々は、大豆の栄養をいかすために、大豆を加工して、食べてきました。大豆を加工して作られたものには、豆腐やきなこ、なっとう、ゆば、みそなどまだまだ、たくさんあります。その他に、どんな物があるか調べてみましょう。(栄養教諭)

6月25日(木)今日の給食

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献立:牛乳、ソフトめん、ミートソース、ビーンズサラダ、△オレンジ(個包装)
 みなさんは、外国語を使って会話をしたことがありますか?英語などの外国語が話せると、いろいろな国の人とコミュニケーションをとることができます。1階のろうかに貼ってある『給食ニュース』6月18日号「英語で日本の食べ物を伝えてみよう」では、日本の食べ物や、その味の表現の英語を紹介しています。例えば、外国の国の人に「What food do you have in japan?」(日本にはどんな食べ物がありますか?)と聞かれたら「We have sushi. It‘s delicious.」(日本にはすしがあります。おいしいです。)と答えることができます。自分の伝えたい料理や味を英語で伝えあってみましょう。会話の練習をするときは、動作や表現を交えながら話すと、より分かりやすく伝えることができます。今日の給食を紹介する場合、オレンジを英語でかっこよく発音できるといいですね。(栄養教諭)

6月24日(水)今日の給食

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献立:牛乳、玄米ごはん、はるさめスープ、ビビンバ(肉炒め●いり卵)、青菜のナムル
今日はビビンバについて話をします。韓国語でビビンバは「비빔밥(ビビンバッ)」と言います。そのまま訳すと「비빔(ビビン)」は混ぜる、「밥(バッ)」とはご飯を言います。合わせて混ぜるご飯という事になります。その名の通り、ビビンバはご飯にいろんなものを入れて食べる料理です。日本のどんぶりはなんでも具材をご飯の上に乗っければ丼になりますが、ビビンバはなんでもご飯に入れて混ぜれば、ビビンバになります。今日の給食のビビンバは肉そぼろ、いり卵、チンゲン菜の入ったナムルを具にしました。(栄養教諭)

6月23日(火)今日の給食

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献立:牛乳、ごはん、豚汁、★絹生揚げのそぼろあん、★味付き乾燥小魚
 今日は切り方について話をします。みなさん、包丁を使ったことはありますか。包丁は間違った使い方をするとけがをしてしまうため、包丁を使うときには、しっかり柄をにぎって、指先を丸めて食材を押さえながら切りましょう。安全に包丁を使用するために、刃先を人の方向に向けない、手に持ったまま歩き回らない、不安定な場所に置かないなどに気をつけます。料理によって、輪切り、いちょう切り、せん切り、薄切りなど、いろいろな切り方があります。同じ食材でも切り方によって、加熱のしやすさや、調味料の染み込みやすさに違いがあり、料理の仕上がりがかかわります。また、同じ切り方でも切る大きさによって、火の通りが違ってくるので、厚みや大きさをそろえて切るようにします。今日の給食ではいちょう切りやささがき、小口切りがあります。どれのことか分かりますか。安全面に気をつけて、それぞれの料理に適した切り方で調理をしましょう。(栄養教諭)

6月22日(月)今日の給食

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献立:牛乳、たけのこご飯、たこの唐揚げ、ささみの大根サラダ、クレープ
今日はたこについて話をします。愛知県はたこで有名な島があります。どこか知ってますか。日間賀島です。日間賀島に行くといろいろな料理が食べられます。たこの栄養は、質の良いたんぱく質が多く、脂肪はあまり含まれていません。栄養ドリンクに入っているタウリンという疲れをとってくれる成分がたくさん含まれています。たこはたこ焼きのほかに刺身や寿司ねたにして生で食べたり、熱を加えて、から揚げや炒め物、煮物に入れたりといろいろな料理に使われ、歯ごたえがあり、独特の旨みから日本人に好まれている食品です。よくかんで食べましょう。(栄養教諭)

6月19日(金)今日の給食

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献立:牛乳、ごはん、あいちの野菜みそ汁、キャベツ入りメンチカツ、メロン(個包装)
 今日は、「愛知を食べる学校給食の日」で、愛知県の食べ物がたくさん登場します。
あいちの野菜みそ汁には東郷町産の小松菜とたまねぎを使っています。キャベツ入りメンチカツのキャベツは愛知県産です。愛知県はキャベツの栽培がとても盛んです。毎日食べている給食のごはんも愛知県産で、「あいちのかおり」という種類です。病気に強く、農薬をあまり使わずに作ることができるので、安心して食べられます。また、牛乳も、愛知県の牧場で育った牛からしぼっています。さらに、デザートは愛知県でとれたメロンです。今日の給食は私たちが住む東郷町、愛知県の食べ物がいっぱいつまっています。愛知の食材をあじわって食べましょう。(栄養教諭)

6月18日(木)今日の給食

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献立:牛乳、あいちの米粉パン、焼きそば、ツナと玉ねぎのマリネ
 今日はみなさんの好きな「焼そば」です。給食の焼そばには、そばのほかにいろいろな材料が入っています。豚肉・いか・はんぺんをはじめ、野菜ではキャベツ・にんじん・もやし・たまねぎも入っています。しかし、焼そばだけでは力のもとになるエネルギーも、からだの調子を整えるビタミンもたりません。それで力のもとになるエネルギーを補うために「あいちの米粉パン」が組み合わせてあります。血や肉を作るたんぱく質、からだの調子を整えるビタミンを補うためには「ツナと玉ねぎのマリネ」で補っています。食事のときには、力のもとになる食品・血や肉を作る食品・からだの調子を整える食品を確認し、バランスのとれた食事を心がけましょう。(栄養教諭)

6月17日(水)今日の給食

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献立:牛乳、ごはん、鶏つくね汁、米粉のホキフライレモンソース、▲蒲郡みかんゼリー
今日はつくねについて話をします。「つくね」とは手でこねて丸めることを意味しています。魚肉や鶏肉に、片栗粉やすったクワイ、れんこんを入れ、手でこねて丸めて団子にします。今日のつくねに使われている鶏肉は、牛肉や豚肉に比べて水分が多く、やわらかいのが特徴です。また、脂肪が少ないので消化が良く、淡白なので、いろいろな料理に使うことができます。(栄養教諭)

6月16日(火)今日の給食

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献立:牛乳、玄米ごはん、中華飯の具、しゅうまい、★味付け乾燥豆腐
玄米は、収穫した稲から外した籾の籾殻を除いた状態、稲の種のことをいいます。その玄米から、果皮、胚芽、ぬかを削り取ったものが白米になります。ひとことで言い表すと、精米していないお米のことです。つまり玄米は、稲という植物の「果実・種子」なのです。実際、玄米に水をやると芽が出ます。これが発芽玄米です。そして玄米のすごさは、白米が削り取った皮や胚芽、ぬかにあります。これにビタミンやミネラル、食物繊維といった、私たちの消化・代謝を助ける大事な栄養素がたっぷり詰まっています。具体的には、玄米の食物繊維は白米の約6倍、ビタミンEは約12倍、ミネラル分のマグネシウムは約5倍です。ちなみに、「粕(カス)」という字を右から読むと「白米」になりますよね。白米は玄米からわざわざ栄養素を取り除いた「カス」とのこと。昔の人たちは上手いことを言ったものです。白米は栄養がいくらか取り除かれてしまいますが、味はとてもおいしいため、普段は白米が中心となります。どちらもいいところがあるご飯をしっかり食べましょう。(栄養教諭)

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