最新更新日:2024/04/24
本日:count up20
昨日:40
総数:140197

7月22日(水)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳 オムライス(チキンライス、●卵焼き)、コーンサラダ、△オレンジ(個包装)
今日はオムライスについて話をします。オムライスの名前の由来は「オムレット」と「ライス」を組み合わせたもので、ケチャップで味付けしたライス(チキンライス)を半熟卵で包み込むというものです。また、ケチャップをかけるのが一般的ですが、近年ではクリームソースやデミグラスソースを用いるケースもあります。オムライスと聞くと大抵の人は洋食のメニューとして思い浮かべると思われますが、実は日本が発祥の料理です。もっとも最初にオムライスを提供し始めたとされる店ははっきりして、東京、か大阪のお店のいずれかとされています。東京や大阪にお出かけした時は元祖オムライスの味を食べてみたいですね。(栄養教諭)

7月21日(火)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、玄米ごはん、★家常豆腐、バンサンスー
 今日は家常豆腐(ジャンチャイドウフ)について話をします。家常豆腐(ジャンチャイドウフ)は見た目が麻婆豆腐と似ていますが、麻婆豆腐との大きな違いは、家常豆腐は豆腐を揚げているということ。つまりは、厚揚げが材料として入っているということです。豆腐を揚げればそのまま食べたときとは食感が変わるので、実際に食べてみると麻婆豆腐とはまた違った味が楽しめます。中国では全土で家庭料理として食べられている一般的なメニューです。発祥は、中国の中央あたりに位置する四川。中国には大きく分けて広東料理、上海料理、北京料理、四川料理という4つの料理があり、四川料理は辛いイメージがあるかもしれません。しかし、家常豆腐は各家庭のオリジナルレシピで作られていることもあり、必ずしも辛くしなければならないということではないのです。豆腐を揚げた厚揚げと、お野菜を一緒に炒めた料理なので、栄養バランスも良く、白いごはんのおかずにぴったり。フライパンひとつで調理できるので、作るのも片付けもすぐにできるので、おうちでもぜひ作ってください。(栄養教諭)

7月20日(月)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、ごはん、冬瓜の薄くず汁、レバー入りつくね(小2個、中3個)、レモンムース
今日は、みそ汁に入っている「冬瓜」のお話です。とうがんは、漢字で「冬の瓜」と書きます。原産地はインド、東南アジアです。形はやや角ばった丸形のもの、長い丸形をしたものなどがあり、表面は白い粉をふいてうぶ毛のはえたものや、つるっとした緑色の皮に白いはん点のあるものなどがあります。日本では、平安時代には栽培が行われていて「かもうり」と記録されています。冬瓜は96パーセントが水分で、それ自体の味をもたないため、香りたかい和風のだしを活かした日本料理によく合います。煮物やあんかけ蒸し物、酢の物、鍋物のほか、最近ではスープやクリーム煮などにも使われます。昔から生活習慣病といわれる、腎臓病や高血圧症に効果があるといわれ食事に取り入れられてきました。エネルギーの少ない食品であり、どんな味付けにも合うため、見直されてきています。(栄養教諭)

7月17日(金)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、ごはん、五目中華スープ、☆揚げしゅうまい(小2中3個)、△メロン
 今日は、「メロン」のお話をします。メロンは、香りの良い果物としてヨーロッパでは古く栽培されていたようです。日本には明治時代にアメリカから伝わってきました。メロンには、マスクメロン・夕張メロン・プリンスメロン・アンデスメロンなどがあります。今日の給食のメロンはアンデスメロンです。これは日本で品種が改良されたものの一つで「安心です。」という意味からアンデスという名前が付きました。メロンには、疲れをとったり、ストレスに対する抵抗力を高める働きをするビタミンCがたくさん含まれています。苦手な人も一口は食べてみてほしいです。(栄養教諭)

7月16日(木)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、クロスロール、コンソメスープ、スペインオムレツ
みなさんは「かぼちゃ」というと、どの季節をイメージしますか?秋のハロウィンにはジャックオーランタンとして活躍したり、12月の冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないと言われたりしますよね。そんなかぼちゃですが、実はちょうどいま、夏に収穫されます。ハロウィンや冬至に食べていたかぼちゃは、夏に収穫して保存しておいたものなのです。かぼちゃは収穫してからしばらく熟成させることで甘味が増し、おいしくなります。皮は分厚くてじょうぶなので、長い間保存ができます。今日の給食のスペインオムレツにはかぼちゃが入っています。味わっていただきましょう。(栄養教諭)

7月15日(水)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、ごはん、★わかめ汁、照り焼きチキン、シークワーサーのタルト
シークワーサーは沖縄から台湾にかけて自生しているミカン科の果実で、本当の名前はヒラミレモンと言い、シークワーサーという名称は沖縄での呼び名です。沖縄の方言では「シー」がすっぱい物、「クヮーサー」は食べさせるものや食べ物を指しているそうです。もともとが方言のため、シクワサー、シークワーサー、シークワーシャーなどと書かれていたりします。沖縄では8月後半から9月にかけて青切りのシークワーサーが収穫され出回ります。また、シークワーサーは収穫時期によって用途が変わり、8、9月の青切り物は「酢の物用」、10月から12月中旬までは「原液ジュース用」、12月下旬から2月末までは黄色く熟したものが「生食用」で出荷され出回るようです。栄養としてはビタミンCが多く、疲れをとったり、熱中症予防に効果のあるクエン酸という成分がある、この時期にぴったりの果物です。(栄養教諭)

7月14日(火)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、あいちの米粉パン、★クラムチャウダー、たら入りサーモンバーグのトマトソース
 今日はあさりについて話をします。「あさり」は、淡水の混じる、海に近い川や浅い海に住んでいます。みなさんの中にも、「しおひがり」といわれる貝拾いをしたことのある人がいませんか。貝の殻にはいろいろな模様があり、おもしろいですね。あさりは春と秋に産卵するので、その後は味が落ちます。冬から春にかけての産卵前が旬で、貝殻つきのまま「みそ汁」や「すまし汁」にしたり、殻から身をとった「むき身」にしてシチュウやつくだ煮にしたり、さっとゆでて酢の物、かき揚げ、雑炊、スパゲティなど、いろいろな料理に使われます。あさりはたんぱく質をたくさん含むほか、貧血の予防によい、鉄分を多く含んでいます。成長期には食べるとよい食品ですね。(栄養教諭)

7月13日(月)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、玄米ごはん、ワンタンスープ ビビンバ(肉炒め●いり卵)、★切干大根入りナムル
今日はビビンバについて話をします。韓国語でビビンバは「비빔밥(ビビンバッ)」と言います。そのまま訳すと「비빔(ビビン)」は混ぜる、「밥(バッ)」とはご飯を言います。合わせて混ぜるご飯という事になります。その名の通り、ビビンバはご飯にいろんなものを入れて食べる料理です。日本のどんぶりはなんでも具材をご飯の上に乗っければ丼になりますが、ビビンバはなんでもご飯に入れて混ぜれば、ビビンバになります。今日の給食のビビンバは肉炒め、いり卵、切り干し大根の入ったナムルを具にしました。(栄養教諭)

7月10日(金)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、ごはん、はるさめスープ、酢豚、△冷凍パイン
 今から400年前のこと。中国が「清」の時代だったころ。日本は 徳川家康が征夷大将軍に任じられ、江戸に幕府を開いたころです。パイナップルの入った酢豚は中国で生まれました。パイナップルを使った料理は比較的新しい料理なのでは・・・と考えていませんでしたか?こんな古くから使われているお料理なんですね。中国での料理名は「菠蘿古老肉」(ボールオグーラオロウ)。「菠蘿」(ボール)の部分が「パイナップル」です。パイナップルは中国の清の時代の中期から中華料理に使われている食材なのです。ではなぜ中華料理にパイナップルを入れたのでしょう?清の時代にイギリス領だった香港やフランスの影響力が強かった上海でパイナップル入りの酢豚が誕生したといわれています。中国に住んでいる欧米人を相手に、高級感のある料理を出そうと考えたのがきっかけ。そして選ばれたのが、当時は珍しくて高級食材だったパイナップル!甘酸っぱいパイナップルは脂っこい酢豚をさっぱりさせてくれるピッタリの素材だったのでしょう。(栄養教諭)

7月9日(木)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、玄米ごはん、ハッシュドポーク、イタリアンサラダ
 今日はハッシュドポークに入っているデミグラスソースについて話をします。デミグラスソースは、洋食の基本的なソースです。ハンバーグやオムライス、ハヤシライスなどに使う黒っぽい茶色をしたとろりとしたソースです。フランスが発祥の地と言われています。ブラウンソースを煮詰めて風味付けしたソースで、フランス料理でよく使われているほか、日本の洋食でもお馴染みです。デミグラスソースはフランス語でdemi−glaceと書きますが、意味は半分の氷という意味で、これを料理用語にたとえると「煮詰める」という意味になります。そこからデミグラスソースとは煮詰めた濃厚なソースであることを意味しています。そしてこの言葉は19世紀の初めにフランス料理のシェフが使い始めたそうです。今日はみなさんがよく知っているハッシュドビーフの牛肉が豚肉に代わったハッシュドポークです。味はいかがですか。(栄養教諭)

7月8日(水)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、白玉うどん、五目あんかけ、アジフライ
 今日は、「あじ」についてお話しします。「あじ」には、まあじ・むろあじ・しまあじなど50以上も種類があります。広い海を、春から秋には北へ、秋から春には南へ向かって移動します。千葉・神奈川・静岡・高知・島根・長崎と広く分布し、4月から7月ごろ、海の浅いこところで産卵します。尾びれの近くにおこぎりの歯のような「ぜいご」または「ぜんご」と呼ばれる、鋭いうろこを持っています。調理する時は、尾の方からこれを取って、えらと内臓を取り除きます。春から秋までがおいしく、さしみ、塩焼き、酢の物、煮つけ、天ぷら、フライなど、いろいろな料理に向いています。また、生のあじを開いて干し、乾燥させた加工品もあります。特に「くさやの干物」と呼ばれ、特有のにおいのある干物は、江戸時代から食べられてきました。今日はあじフライです。骨に気をつけてよくかんで食べましょう。(栄養教諭)

7月7日(火)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、ごはん、七夕汁、天の川ハンバーグ、七夕ゼリー
今日は七夕のお話をします。七夕は中国の古い伝説から生まれた行事です。七夕には、笹に願い事を書いた様々な色の短冊を飾りつけます。今日は、七夕に合わせて、天の川や夜空の星に見立てたかまぼこ入りの「七夕汁」です。お汁の中には、にんじんやとうがんも入ります。今夜も素敵な星空が見られるといいですね。今日の給食もみんなで楽しく食べましょう。(栄養教諭)

7月6日(月)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、ごはん、肉じゃが、★いわしの梅煮
今日は「じゃがいも」についてお話をします。じゃがいもの原産地は、南アメリカのペルーあたりといわれています。それがヨーロッパに伝わったのは、今から300年から400年前です。そして、日本には、オランダ人によって、ジャワ島の港町ジャガタラから入ってきました。ジャガタラからきたイモが、なまって「じゃがいも」の名前がついたと言われています。じゃがいもにはいろいろな種類があります。丸くごつごつしたいもを「だんしゃく」と言い、一番多く作られています。これは粉ふきいもなどにむいています。また、長めでつるっとした感じのものを「メークイーン」と言い、これは煮物にむいています。
じゃがいもは、米と同じように炭水化物を多く含み、働く力と、体温のもとになります。また、ビタミンCもたくさん含まれています。野菜に含まれているビタミンCは熱に弱いので、炒めたり、ゆでたりするとビタミンCは減ってしまいます。しかし、じゃがいものビタミンCはでんぷんに包まれているので、熱に強いという特徴があります。りんごやきゅうりよりビタミンCをたくさんとることができます(栄養教諭)

7月3日(金)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、五目ごはん(アルファ化米)、★しらす入り厚焼き卵、ささみの大根サラダ、△東郷町産お米のタルト(◆ももゼリー)
 今日はタルトについて話をします。タルトとは、生地で器をつくり、その器の中にクリームやフルーツなどをいれたお菓子のこと。フランスのお菓子といえばタルトが多いです。どのお菓子屋さんにもタルトは必ず置かれています。他のヨーロッパ諸国や日本では生クリームを塗ったタルトを見かけますが、フランスのタルトはアーモンド生地などと共に焼き込んだものが主流で、クリームはカスタードクリームなどを使うのが特徴です。タルト生地だけがお店で売っているので、そこに自分好みのクリームや果物をトッピングしても楽しいですね。今日はみなさんが大好きなお米のタルトになります。味わって食べてください。(栄養教諭)


7月2日(木)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、ごはん、★呉汁、★米粉のししゃもフライの変わりソース
 ししゃもは、キュウリウオ科の魚で、わかさぎもこの仲間です。北海道の太平洋岸だけにしか住んでおらず、10月から11月頃になると卵を生むために川にのぼります。ししゃもはアイヌ語で、神の国のやなぎの葉が地上の川に落ちて魚になったという伝説の葉「シュシュハム」がなまって、「ししゃも」になったといわれています。ししゃもはとれる時期が短く、産卵期になっても味が落ちずに脂がのっているので、干物として食べられます。最近では、日本の漁獲量が減っているため、同じキュウリウオ科のカペリンという魚のメスを、アイスランドやノルウェー、カナダから輸入して、子持ちししゃもとして売っています。骨がやわららかく丸ごと食べられるため、日本人に不足しがちなカルシウムをとるのによく、今日の給食にもフライとして登場しています。(栄養教諭)

7月1日(水)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、わかめごはん、おじゃがもち汁、★豆腐ハンバーグのあんかけ、一口チーズ(小2個、中3個)
 今日はチーズの話をします。昔、旅人がやぎの乳をひつじの胃でつくった袋に入れ、ラクダで1日旅をしたところ、夕方にはすんだ液と固まりに分かれていました。この固まりがチーズなのです。今ではチェダーチーズ・ゴーダチーズ・ブルーチーズ・クリームチーズ・パルメザンチーズなど600以上もの種類があるといわれています。チーズには、成長に必要なたんぱく質やカルシウムがたくさん含まれています。いろいろなチーズを食べてみるのも楽しいですね。最近はチーズケーキもいろいろな種類があり、どれを食べるかまよってしまいますね。 (栄養教諭)

6月30日(火)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、ごはん、沖縄もずく汁、ゴーヤチャンプル、フレッシュパイン
今日の給食は「沖縄料理」です。沖縄は昔、琉球と呼ばれており、中国や東南アジア、朝鮮や日本と行き来していました。そのため、食生活の面でもそれらの国々からいろいろな影響を受けてきました。今日はその中でも、「沖縄もずく汁」と「ゴーヤチャンプルー」を紹介します。「沖縄もずく汁」には、沖縄でとれた「もずく」が入っています。「もずく」は、沖縄で多く養殖されている海産物で、その生産量は全国1位です。4月から6月が最も多く取れ、さまざまな料理に使われています。「ゴーヤチャンプルー」は、夏によくとれるゴーヤと、島豆腐といって沖縄で食べられているかたい豆腐と野菜を炒めた料理です。「チャンプルー」という言葉は、沖縄の方言で「まぜたもの」という意味があります。今日のゴーヤチャンプルーは、島豆腐の代わりに木綿豆腐が入っています。今日は沖縄料理を味わってみましょう!(栄養教諭)

6月29日(月)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、チャーハン、愛知しそ入り春巻き、棒々鶏サラダ、東郷町産米粉のオムレット(◆代替りんごゼリー)
人間の体の約60%は水分で、その量は一定に保たれています。体の中では、栄養素や酸素を運んだり、汗として体外に出て体温の調節したりするなど、大切な働きをしています。そのため、汗を多くかく夏場や運動場にはこまめな水分補給が必要になります。また、地球は2/3が水に覆われていて水の惑星とも呼ばれています。水は、あらゆる生物の命の源になる大切なものです。日本では水道から安全な水を飲むことができますが、世界には水道がなくて、遠く離れた川や井戸などから汚れた水をくみ、それを飲んで病気になる子どもたちもいます。安全な水を手に入れられない人が地球上に6億人以上いるといいます。身近な水の問題に目を向けてみませんか?(栄養教諭)

6月26日(金)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、ごはん、豚肉と生揚げの煮物、さんまのみぞれ煮
今日は「生揚げ」についてお話します。生揚げは、豆腐を厚切りにして、180度の油で揚げて作ります。大豆を加工して作られたものの1つです。大豆は、栄養価の高い食べ物ですが、そのままでは、消化されにくい性質を持っています。そのため、昔の人々は、大豆の栄養をいかすために、大豆を加工して、食べてきました。大豆を加工して作られたものには、豆腐やきなこ、なっとう、ゆば、みそなどまだまだ、たくさんあります。その他に、どんな物があるか調べてみましょう。(栄養教諭)

6月25日(木)今日の給食

画像1 画像1
献立:牛乳、ソフトめん、ミートソース、ビーンズサラダ、△オレンジ(個包装)
 みなさんは、外国語を使って会話をしたことがありますか?英語などの外国語が話せると、いろいろな国の人とコミュニケーションをとることができます。1階のろうかに貼ってある『給食ニュース』6月18日号「英語で日本の食べ物を伝えてみよう」では、日本の食べ物や、その味の表現の英語を紹介しています。例えば、外国の国の人に「What food do you have in japan?」(日本にはどんな食べ物がありますか?)と聞かれたら「We have sushi. It‘s delicious.」(日本にはすしがあります。おいしいです。)と答えることができます。自分の伝えたい料理や味を英語で伝えあってみましょう。会話の練習をするときは、動作や表現を交えながら話すと、より分かりやすく伝えることができます。今日の給食を紹介する場合、オレンジを英語でかっこよく発音できるといいですね。(栄養教諭)

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
東郷町立東郷小学校
〒470-0151
住所:愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山112番地
TEL:0561-39-0006
FAX:0561-38-4938