5時間目の7年生の数学授業。メインティーチャーと共に学習を支援するのは、小学校の教務主任。昨年度、社会を教えていたこともあり、いい距離感で生徒の学びをサポートしています。隣のクラスの家庭科の授業には、サポートとして技術科教員が入っています。技術家庭科として1つとなるこの教科。だからこそ、一緒に生徒を見取るこの授業形態の価値は高いです。
授業内容が限定される今の状況だからこそ、生徒の学びを高めるための方策を今日も探りつつ授業を進めています。
1時間目にテストを終えたばかりの生徒達、午後までしっかり学習に励んでいます。