生活担当の先生から、下記のような内容の放送がありました。

　
　先生から始業式に「あいさつ」の話をしました。

　「自分から先に」を目標に、あいさつをがんばろうという話でした。３学期が始まって１ヶ月程度過ぎ、にじの丘は大きく変わったと感じています。

　最初はレベル１にも満たないクラスも多くありましたが、今では全てのクラスがレベル３以上です。そして、多くのクラスがレベル５の「＋ひとこと」を実践してくれています。これは、校内だけではなく、地域でも意識してくれているようで、本当に嬉しく思います。

　ただ、これで終わってしまってはいけません。
　この「＋ひとこと」まで意識したレベルの高いあいさつを当たり前にしてこそ、『にじの丘のほこり』と言えると思います。

　「自分から先に」を当たり前に！　「＋ひとこと」を当たり前に！

　先週をもってチャレンジ期間は終了しましたが、さっそく今週、自主的にチャレンジを続けているクラスもあるそうです。

　あいさつで、にじの丘をもっともっとすてきな場所にしていきましょう！

　先生たちも心がけていきたいと思います。これで終わります。