風は強いけれど、良いお天気です。

　天気にも恵まれて、9年生修学旅行、無事に出発しました。今日は土曜日ですが、保護者の方や他学年の先生、小学校の先生も見送ってくれました。
　いってきま〜す！！

１７時８分に豊田東インターを通過しました。学校の到着予定時刻は１７時４０分を想定しております。迎えについては十分気を付けてお越しください。

　１６時２５分に御在所サービスエリアを出発しました。予定より２０分遅れています。今のところの到着時刻は１７時４０分を想定しております。到着したら短時間で解散式を行います。よろしくお願いします。

　14時25分、最後の見学地である法隆寺を出発しました。天候に恵まれ最高の修学旅行でした。
　次は上野ドライブインに着きましたらお知らせします。

　明日から9年生は修学旅行です。今日は、明日から3日間の行程や、忘れ物や準備の最終確認。どの顔もワクワクが抑えられずに笑顔いっぱいです！　

　若草山まで歩いて移動して、美味しい昼食をいただきました。最後の目的地である法隆寺までバスで移動します。子どもたちはとても元気です！！　

　門の大きさや大仏の迫力に圧倒されるなど充実した時間を過ごしています。このあとはお土産タイム、そして、昼食となります。

　予定通り８時に旅館を出発し、奈良方面に向かっています。移動中は各クラスで準備されたバスレクで盛り上がっています。写真は６年２組の様子です。

　６時１５分に起床。その後、布団を片付けて部屋での朝食。今朝も教員で各部屋を周り、検温と健康チェックを行いましたが、みんな元気です。８時前には奈良方面へ出発します！

　班長会の指示を受け部屋で反省会を行い、就寝に備えます。その間、教員が各部屋を巡回し検温と健康チェックを行いましたが、体調が悪い児童はおりません。ご安心ください。
　明日は6時15分起床で奈良へ向かい東大寺、法隆寺などを見学します。今日はゆっくりと体を休めてほしいと思います。　
　これで本日の更新を最後とさせていただきます。明日もよろしくお願いします。

　すっかり秋も深まり、空気がひんやりとしてきました。　
　大体育館で第２回進路説明会が行われました。５月に行われた第１回の進路説明会では、進路指導の基本方針と年間の予定を中心にご説明しましたが、今回の説明会は10月、早いと３ヶ月後には受験が終わっている子もいます。より具体的でより詳細な内容となってきます。
　「自分の進む路(みち)」とは言え、それは一人で歩む路ではありません。家族や友達や先生に支えられながら歩く路です。ご家族や友達と並んで座り、説明に聴き入る横顔に、４月からの未来を垣間見た気がしました。　

　２０時４０分、計画通り班長会が始まりました。消灯までにやるべきことと明日の予定の確認。とても頼りになる人たちです。　

　素敵な旅館に到着しました。その後、一度に全員が一緒に取ることはできないので、２グループに分かれて美味しい夕食をいただきました。クラス別研修で作ったお面で記念写真をパチリ。みんな元気です！

　クラス別研修を終え、３クラスが合流しました。夕焼けが金閣寺の美しさを引き立ててくれました。みんな元気に旅館へ向かいます！

　清水寺近くで昼食。司会の人からカツカレーについての豆知識が披露されると大きな拍手。そして、食べ終わると何の指示もないのに、お店の方が片付けしやすいようにときれいに食器を並べる。これが全ての班なのでお店の方もビックリ！ さすが、にじの丘の６年生です！

　ここからクラス別研修となり、鹿苑寺（金閣寺）で合流します。
　＊　写真は６年１組の様子です。

　予定通りの時刻に清水寺を見学。ガイドさんの話を一生懸命メモする姿が印象的です。このあとはお土産タイムで、その後は昼食です。みんな元気です！

　準備してきたバスレクで各クラスは盛り上がっています。最初の目的地である清水寺までもう少しです！

　学園会役員選挙の立会演説会および投票が行われました。どの児童生徒も本学園への思いを熱く語ってくれました。だからこそ、誰になっても安心して任せられる児童生徒達。しかし、定員が決まっているため、投票によって役員を決めなくてはいけません。
　当選する児童生徒とともに、落選する児童生徒がいる。それもわかった上で、学園のために立候補してくれる児童生徒のみなさん、ありがとう。
　本学園を思う立候補者の熱い思いに感謝しつつ、児童生徒全員で学園会を盛り上げていきたいと思います。

　中間テストに中学生が取り組んでいます。まだ定期テストに慣れない７年生は、どこか落ち着かない様子…。９年生は流石、朝の学習の時間から静かに教科書や問題集に取り組み、テストに向け集中力を高めていました。
　状況も能力も一人一人様々。しかし、今の力を伸ばそうと努力することは、誰にとっても大切なこと。定期テストがそのような機会になればと、生徒も教員も臨んでいます。