最新更新日:2024/06/08 | |
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5年生 稲刈り体験
筒香地区の皆さん、町観光振興課、教育委員会の皆さんのご協力で稲刈り体験をさせていただきました。5月に植えた苗が大きく育っていました。今回は、カマを使っての「手刈」、刈った稲穂を干す「はぜかけ」の作業を体験しました。おいしいお米を作るために手間をかけ、伝統的な農法を続けているそうでした。初めてカマを手にした児童もいましたが、大切に稲穂を刈っていました。はじめは、おそるおそる作業をしていましたが、やっているうちに作業にも慣れたようで作業が予定よりも速く進みました。作業をしているといろいろな生き物もいました。稲刈りよりも、生き物探しに夢中になっている児童もいました。刈り取ったお米は、11月の宿泊体験で食べる予定です。お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
生き物通信5【9/12】最近一番見かけるのがトンボです。小型のものから大型のものまで様々なトンボが校内に入ってきては出られなくなりさまよっています。写真のトンボは「オオルリボシヤンマ」というトンボで先日5年生児童が校内で捕まえました。オニヤンマに似ていますが、名前の通り、綺麗な青い模様があるのが特徴です。少し調べてみると、このトンボは涼しい山地に見られる国内最大級の大きさのトンボで数が少ないことから和歌山県では絶滅危惧種に指定されているそうです。子供たちはおっかなびっくりしながら普段見かけないトンボを興味深そうに見ていました。 理科 インゲンマメの収穫
5月頃から育てていたインゲンマメができたので収穫しました。たくさん収穫することができました。
5年生 生き物学習生き物通信4【7/8】また、他の飼育ケースでも他の幼虫が蛹になっています。土を掘り下げて観察できるようにしてみたものを児童玄関前に置いてありますので、ご覧いただけたらと思います。 メダカのたんじょう
理科の授業でメダカのたまごを顕微鏡を使って観察しました。
生き物通信3【6/22】
昨日蛹になったカブトムシの色に変化があり、濃いオレンジ色になっていました。たった1日ですが、大きな変化です。ちなみに、調べてみると蛹になりたてのカブトムシの中身は液体状だそうで、これから成虫になるまでの約3週間の間に体の中を大きく作り変えていくそうです。時々くねくね動く姿が可愛いです。引き続き観察していきたいと思います。
5年生 さとうきびを食べてみました!
社会科で沖縄県について学習した際に子供達から実際にさとうきびを食べてみたいと声が上がり、良い機会だったので注文してみんなで食べてみました。
子供たちは待ちに待った様子でしたが、食べてみると「甘い!」という声や「かたい!」など感想は様々でした。理想と現実は同じとは限らないようです・・・。ともあれ、一つの経験として記憶に残してもらえればと思います。 生き物通信2【6/21】今日の放課後に6年生の飼育ケースをのぞいてみると、4月に紹介したカブトムシが蛹になっているのを発見しました!6.5cmほどのオスの蛹です。 本来カブトムシの幼虫は、『蛹室』という蛹で過ごすための部屋を地中に作るのですが、この幼虫は何を思ったのか地表に出てきて蛹になっていました。このまま無事成虫になれるか少し心配ですが、対処も考えつつ、見守っていきたいと思います。 放課後だったので子供達はまだ気づいていないはず!明日見た反応が楽しみです! 5年生 ゆでる調理実習青葉祭り5年生その2青葉祭り5年生プール掃除その25年生 田植え体験子どもたちはみんな楽しかったと言ってました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。 5年生 算数「1m3の大きさ」その25年生 算数「1m3の大きさ」その15年生 体育「鉄棒運動」高学年 遠足その3高学年 遠足その2
寺領森林組合の西田さんと合流して緑育学習が始まりました。
高学年 遠足その1 |
高野町立高野山小学校
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