４月８日（金）大崎小学校の令和６年度の一学期がスタートしました。
　式の中で、校長先生が２年生から６年生の児童に向けて「ありがとう」は人の優しさに対して気がついたときに使うので、使えば使うほど「優しくなれる言葉」、「ごめんなさい」は失敗を認めることで次に生かせるので、使えば使うほど「賢くなれる言葉」というお話を紹介してくださいました。この一年、たくさんの「ありがとう」と「ごめんなさい」で優しさと賢さあふれる大崎っ子が増えることを楽しみにしています。