３年生が社会福祉協議会の方と目の不自由な方をお招きして、視覚しょうがいについて学習しました。バリアフリーやユニバーサルデザインの学習をした後、実際の生活について話を聞きました。クラスで考えたハテナボックスや鈴の鳴るボールを使った転がしドッジボールで楽しく交流し、サウンドテーブルテニスで全員が対戦しました。学習後のふりかえりでは、「何かお手伝いすることがありますか？」と声をかけるという感想がたくさんありました。